ゴーストライター ゴーストライター契約の有効性

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ゴーストライター

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/09/03 21:07 UTC 版)

ゴーストライター契約の有効性

実際に書いた人間の氏名表示を認める著作者人格権一身専属性を有する権利であるため、他人に譲渡できない。著作者人格権は著作物を排他的に利用する財産権である著作権とは別物であり、たとえ著作物の権利を譲渡しても作者であることは主張できる。ゴーストライター契約の契約書作成を依頼されたことがあるという弁護士福井健策は、人格権である氏名表示権は放棄できないため、別人の名前で公表するという内容の契約は、著作権法121条に抵触することになるため「契約書の強制力がどこまで及ぶかは疑問」との見解を示している[39]

北海道大学田村善之教授も、別人を著作者とする契約は公序良俗に反するため無効との見解である[40]

2006年、ジョン万次郎銅像事件の控訴審判決で知的財産高等裁判所は、著作者名を他人名義にする合意は著作権法121条に触れることを根拠に無効と判断した[41][42][43]

著作権法第十九条:著作者は、その著作物の原作品に、又はその著作物の公衆への提供若しくは提示に際し、その実名若しくは変名を著作者名として表示し、又は著作者名を表示しないこととする権利を有する。その著作物を原著作物とする二次的著作物の公衆への提供又は提示に際しての原著作物の著作者名の表示についても、同様とする。

ゴーストライターの例

  • 池島信平 - 菊池寛の『日本武将譚』などの代作をした。
  • 伊藤整 - 川端康成の『小説の研究』の一部を代作をした。
  • 糸井重里 - 矢沢永吉『成りあがり』の代作をした[44]
  • 植草甚一 - 東宝社長の吉岡重三郎の『映画』をゴーストライターとして代筆。
  • 内田憲太郎- 川端康成の「空の片仮名」が内田の代作だと龍胆寺雄が主張した[45]。川端全集に収められた内田の書簡から、ほぼ間違いないと推定されている[46]
  • 大森光章 - 中河与一の「幻聴を聴く女」を全部代作し、同じく「漂泊者」も一部代作した[47]
  • 海江田万里 - 野末陳平の著書の代作をしていた。
  • 川端康成 - 菊池寛『不壊の白珠』の代作をした[48]
  • 北畠八穂 - 夫の深田久弥のために『あすならう』『オロッコの娘』『津軽の野づら』『贋修道院』『鎌倉夫人』など数々の小説を代作(下書き)した。戦後、初恋の女性と再婚するために深田から離縁されたことをきっかけに暴露する。
  • 木村和久 - 学生時代にビートきよしの代作をした[49][50]
  • 神山典士 - 盲目のピアニスト辻井伸行の母の書籍など、四半世紀で50冊以上手掛けたと述べている。
  • 小島政二郎 - 徳田秋声の童話のほか、『赤い鳥』で主催の鈴木三重吉ほか、多くの童話を代作した。
  • 堺屋太一 - 趣味が高じてプロレス本『プロレス式 最強の経営 「好き」と「気迫」が組織を変える』を執筆。自分の名義ではなく『週刊プロレス』編集長のターザン山本を著者として立てて出版し、印税も受け取らなかった[51]
  • 佐々木俊尚 - 堀江貴文のビジネス本の代筆をしたことを公表している[52]
  • 佐藤碧子 - 菊池寛の『新道』などの代作、川端康成の『東京の人』『女であること』などを代作した[53]
  • 重松清 - 岡田有希子をはじめ数多くの芸能人本・小説やドラマのノベライズを手掛け、『ゴーストの帝王』と呼ばれていた。
  • 清水義範 - 下積みの頃にアルバイトでアン・ルイスなどのゴーストライターを行った[54]
  • 瀬沼茂樹 - 川端康成の『小説の研究』の一部を代作をした。
  • 津田信 - 小野田寛郎の手記のゴーストだったことを明かし、『週刊ポスト』で小野田を幻想の英雄だとする告発手記を発表して話題になった。『幻想の英雄』(図書出版)として書籍化もされた[55]
  • 豊田行二 - 糸山英太郎の『怪物商法』『太陽への挑戦』のゴーストだったことを明かした[56]
  • 立花隆 - 香月泰男の『私のシベリア』のゴーストライターであったことをのちに公表。出版から34年後に自著『シベリア鎮魂歌 香月泰男の世界』で立花名義で復刻した。
  • 内藤三津子 - 神彰『怪物魂』のゴーストライター[57]
  • 永江朗 - ミュージシャン、女優、学者、漫画家などの作品を構成・執筆。
  • 中里恒子 - 川端康成の『花日記』を代作した。『乙女の港』は共同執筆とされている[58][59][60]
  • 新垣隆 - 佐村河内守の代表作交響曲第1番 (佐村河内守)のゴーストライターであることが、告発[61]により判明した。その結果、佐村河内は評価を著しく低下させることとなった。
  • 蓮見圭一 - 埼玉愛犬家連続殺人事件の共犯者の手記をゴーストライターとして執筆。同書は、1999年に犯人の実名の山崎永幸名義で『共犯者』(新潮社)として出版された後、2000年に志麻永幸名義で『愛犬家連続殺人』(角川書店)と改題されて文庫化。さらに2003年に、ゴーストライターだった蓮見圭一名義で『悪魔を憐れむ歌』(幻冬舎)として再出版された。
  • 花田紀凱 - 康芳夫『虚業家宣言』のゴーストライター[57]
  • 半藤一利 - 現在は本人の著書とされる『日本のいちばん長い日』は当初大宅壮一編集の名義で発表されてクレジットがなかった。ただし、文春スタッフとの共同作業ともみられる。
  • 村島健一 - 堀江謙一『太平洋ひとりぼっち』のゴーストライターを担当。
  • 矢川澄子 - ポーリーヌ・レアージュ『O嬢の物語』を全訳したが、訳者名は当時の夫の澁澤龍彦として発表[62]
  • 横溝正史 - 江戸川乱歩の『あ・てる・てえる・ふいるむ』など3作品の代作をした。
  • 横光利一 - 菊池寛『受難華』の代作をしたことがある[48]

ゴーストライターを使った例

  • 赤塚不二夫 - 漫画以外のエッセイなどの活字の仕事はほぼ全てが、長谷邦夫高平哲郎奥成達などのブレーンによる代筆[63][64][65]
  • 荒舩清十郎 - 『ロッキード問題と五一年度予算』(政財界出版)は小野田修二に書かせたとされる。
  • 飯島愛 - 『プラトニックセックス』をゴーストライターに書かせた事を認めた。
  • 五木ひろし - 最初のライターが書いたものにNGを出し、別のライターにきちんと取材をさせて新たに書かせたという[10]
  • 江戸川乱歩 - 上記参照。
  • 江本孟紀 - 春日原浩をゴーストライターにして『プロ野球を10倍楽しく見る方法』を作成[21][22]
  • 王貞治 - 自伝をゴーストに任せた[30]
  • 大黒摩季 - 作詞クレジットが後に「作詞:ビーイングスタッフ・大黒摩季」となっていた。詳しくは大黒摩季#ビーイングスタッフ表記問題を参照。
  • 小沢一郎 - 『日本改造計画』は当時の大蔵省の課長が編集長となり、政治の部分は御厨貴飯尾潤、外交・安保は北岡伸一、経済は竹中平蔵伊藤元重が担当した[66]
  • 金田正一 - ゴーストライターとの印税の配分で金田9:ライター1を主張した[30]
  • 菊池寛 - 上記参照。
  • 佐村河内守 - 2014年にゴーストライター新垣隆からほぼすべての曲を代作しているとの告白があり、週刊誌を巻き込んで大きな騒動になった。
  • 柴田梵天 - 博士号学位取得のため代作者に謝礼金二百万円を払った上で博士論文「『共産党宣言』以後百二十五年」を代作、国士舘大学で当時起きていた多くの騒動と併せて国会で問題になった[67]
  • 竹村健一 - 1982年に著書の盗作が指摘された際、ゴーストライターが書いたもので自分の責任ではないとした[68]
  • 田中角栄 - 『日本列島改造論』など、官僚や秘書などをつかって書かせたとされる[69]
  • 長嶋一茂 - 自伝『三流』は石川拓治の聞き書きである[70]
  • 長嶋茂雄 - 自伝『燃えた、打った、走った!』は新宮正春の聞き書きである[71]
  • 長門裕之 - 『洋子へ』が暴露本として騒がれると、ゴーストライターが書いたもので、原稿チェックもできずに勝手に暴露本にされたと説明した[72]
  • 林下清志(ビッグダディ) - 講演会で、著書は「自分で書いていない」と発言[73]
  • ひろゆき(西村博之) - 『2ちゃんねるはなぜ潰れないのか?』は2ちゃんねる創設者のひろゆき(西村博之)名義で出されているが、あとがきでひろゆき自身が「ほとんど文章を書いてない」、「この本のほとんどを書いた杉原さんに感謝です」などとゴーストライターの存在を暴露している。ちなみにライターの杉原光徳の名前は目次の最後に「構成・撮影」の名目で記載されている。
  • 堀江貴文 - 小説「拝金」と「成金」はゴーストライターの代筆である、と表紙絵を描いた佐藤秀峰が暴露。担当編集者や本人の口から聞いた事実で「小説の世界ではよくある制作手法で、何ら恥ずべきことだとは思っておりません」と編集者は言っていたらしい[74]。堀江が最初に1000字程度の指示書を書き、それをもとにゴーストライターがあらすじを作り、お互いに意見を交わすかたちで作業が進められた。テーマやあらすじや人物などには堀江のアイデアが入っているが、文章はすべてライターが書いた。印税の取り分は当初、堀江6:ライター4が予定されていたが、堀江が「しっかり宣伝するから」と主張して7:3になった[75]。その他の著書もライターが書いていることを公けにしている。たとえばベストセラーになった『ゼロ』は古賀史健が書いた。
  • 松本伊代 - 自分の本が出た後に、テレビで「まだ読んでない」と発言[5]

  1. ^ ゴーストライターの名前は本のどこかに「構成」「協力」「編集協力」として出ている。「執筆」ではなく。”. 2014年2月23日閲覧。
  2. ^ a b c 塩沢実信『出版最前線』彩流社、1983年、pp.147-149
  3. ^ ゴーストライターの私はこう思う、新垣隆さんは「ゴースト」ではない”. 2014年2月26日閲覧。
  4. ^ 伊藤寿男『編集者ほど面白い仕事はない 体験47年出版の全内幕を明かす』テーミス・2004年、p.102
  5. ^ a b 松本伊代 「自分で書いたもん!」と主張ものちにゴーストライターの存在を告白”. 2014年2月26日閲覧。
  6. ^ 『ゴースト・ライター』エフプロ出版、p.17
  7. ^ 佐村河内氏を叩くメディアは、ゴーストライターだらけだという矛盾”. 2014年2月27日閲覧。
  8. ^ a b 『Business Media 誠』吉田典史 吉田典史の時事日想:約9割のビジネス書は、ゴーストライターが書いている
  9. ^ 竹中労『芸能人別帳』ちくま文庫、2001年、p.504
  10. ^ a b 吉田典史『ビジネス書の9割はゴーストライター』青弓社、2014年
  11. ^ 上阪徹『職業、ブックライター。』講談社、2013年
  12. ^ ゴーストライターというお仕事”. 2014年2月27日閲覧。
  13. ^ ゴーストライターがいるのは恥ではない:ぼくの本、半分くらい編集者が書いてますよ”. 2014年2月23日閲覧。
  14. ^ プロのブックライターが大勢生まれると、どんなにいいことが起きるか。”. 2014年2月23日閲覧。
  15. ^ 石 紀美子「でっちあげ冒険譚でヒーローになったアメリカの「偽ベートーベン」~大ベストセラーの“黒子”ライターは自殺」『JBpress(日本ビジネスプレス)』、2014年2月19日。2020年1月7日閲覧。「全4ページ構成。記事全文は現在インターネットアーカイブ内に残存(→P2P3P4)」
  16. ^ 『ゴースト・ライター』エフプロ出版、p.35
  17. ^ a b 塩沢実信『出版最前線』彩流社、1983年、p.145
  18. ^ a b c 櫻井秀勲『戦後名編集者列伝』編書房、2003年、p.78
  19. ^ a b c 情報紙『有鄰』No.422 P3 - 有隣堂
  20. ^ 塩沢 実信 氏より (書籍「ベストセラー感覚」より)
  21. ^ a b 犯された蜜獣
  22. ^ a b 江本孟紀ブログ 2007年12月28日(金)「日本のプロ野球を作った男たち!」
  23. ^ [『カッパ・ブックスの時代』(新海均・著、河出書房新社)]
  24. ^ 戦後のベストセラー史どうしてあの本は売れたのか - 神田雑学大学
  25. ^ 堀江氏小説ゴースト問題、出版業界の慣習としてもルール違反のワケ〜透ける出版不況の深さ
  26. ^ a b <佐村河内さん問題>ゴーストライターはどこまで許される?”. 2014年2月23日閲覧。
  27. ^ マスコミ業界で許容される「職業ゴーストライター」の線引きとは?”. 2014年2月26日閲覧。
  28. ^ 「私はいつも内山文学士に頼んで自分の言葉を筆記してもらっているが」「出来上がると、必ず内田百閒氏に見てもらう。」(宮城道雄「夜長漫筆」)
  29. ^ 稲葉稔「芸能人の収入」『別冊宝島396 芸能人という生き方 波瀾万丈!懐かしのスターたちが見た「天国と地獄」』宝島社、1998年、p.110
  30. ^ a b c 伊藤寿男『編集者ほど面白い仕事はない 体験47年出版の全内幕を明かす』テーミス、2004年、p.101
  31. ^ NHK大河ドラマ脚本家、「替え玉」だった - Ameba News 2011年5月18日
  32. ^ 「元秘書は見た! 『江』『篤姫』の田渕久美子さんを巡って飛び出した“仰天供述”NHK大河・脚本家は「替え玉」だ 衝撃裁判!」『FLASH』2011年5月31日号
  33. ^ あのモーツァルトも 今こそ学ぼう、偽作音楽史 「HIROSHIMA」の改名にも前例”. 2014年2月26日閲覧。
  34. ^ 芸能界では常識の声…ゴーストライターってどんな仕事?”. 2014年2月26日閲覧。
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  37. ^ 偽ベートーベン事件、罪深い大メディアと業界の悪習慣 あまりに気の毒な当代一流の音楽家・新垣隆氏(3)
  38. ^ a b 吉田大輔『全改訂版著作権が明快になる10章』出版ニュース社、2009年、pp.345-347
  39. ^ 福井健策『著作権とは何か 文化と創造のゆくえ』集英社新書、2005年、p.73
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  41. ^ 本訴 平成17年(ネ)第10100号 著作者人格権確認等請求控訴事件 裁判所公式サイト
  42. ^ 2審も「制作者は西氏」 万次郎像めぐり知財高裁 47NEWS(共同通信) 2006年2月27日
  43. ^ 「ジョン万次郎銅像事件」控訴審判決〜著作者人格権確認等請求控訴事件(知財判決速報)〜 駒沢公園行政書士事務所日記 2006年3月2日
  44. ^ BLOGOS編集部2014年12月26日 07:15「誰が作ったとしても『交響曲HIROSHIMA』が好きならそれでいいじゃないか」〜佐村河内事件をスクープしたノンフィクション作家・神山典士氏インタビュー
  45. ^ 龍膽寺雄「M・子への遺書」
  46. ^ 小谷野敦『川端康成伝』
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  50. ^ 本橋信宏『裏本時代』飛鳥新社、1996年、p.212
  51. ^ ターザン山本『「金権編集長」ザンゲ録』宝島社、2010年、pp.163-164
  52. ^ 書籍のゴーストライターというエコシステム
  53. ^ 矢崎泰久『口きかん わが心の菊池寛』
  54. ^ 「著者インタビュー 清水義範」『サンデー毎日』2008年11月9日号、p.121
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  58. ^ 大森郁之助『「乙女の港」・その地位の検証 : lesbianismの視点ほか、または、八木洋子頌―』(札幌大学女子短期大学部紀要、1991年2月)
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  60. ^ 中嶋展子『川端康成「乙女の港」論―「魔法」から「愛」へ―中里恒子草稿との比較から』(岡山大学大学院社会文化科学研究科紀要、2010年3月)
  61. ^ 「現代のベートーベン」佐村河内守氏のゴーストライターが語った!(週刊文春)
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  66. ^ 御厨貴、芹川洋一『日本政治 ひざ打ち問答 』日本経済新聞出版社、2014年
  67. ^ 参議院会議録情報 第084回国会 文教委員会 第16号
  68. ^ 「週刊誌記者匿名座談会」『噂の真相』1982年11月号、p.91
  69. ^ 『ゴースト・ライター』エフプロ出版、p.55
  70. ^ 水道橋博士『本業』文春文庫、2008年、p.26
  71. ^ 伊藤寿男『編集者ほど面白い仕事はない 体験47年出版の全内幕を明かす』テーミス、2004年、p.97
  72. ^ 吉田豪『新人間コク宝』コアマガジン、2010年、pp.133、151。長門裕之インタビュー。
  73. ^ ビッグダディ 最新刊「ダディから君へ」でゴーストライター使っていた!
  74. ^ 堀江貴文氏「拝金」の代筆問題について
  75. ^ 「佐村河内と同じく指示書を(笑) ホリエモン小説のゴーストを直撃」『週刊文春』第56巻第13号、文藝春秋、2014年4月3日、 国立国会図書館書誌ID:025354881。“55周年特大号。『ワイド特集 乱倫でいいかな?』コーナーより。当該号の目次一覧


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