要目一覧とは? わかりやすく解説

要目一覧(MRASM、GLCM)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 02:26 UTC 版)

トマホーク (ミサイル)」の記事における「要目一覧(MRASM、GLCM)」の解説

以下に空中発射型および地上発射型本体要目を示す。なお、地上発射型ロケットブースター用いるが、海洋発射型と同一のものであるので省略する表4 空中発射型(MRASM)および地上発射型GLCM)の要目一覧型式全長直径重量射程エンジン弾頭AGM-109H/K5.84m 53.1cm 1,200kg 2,500km テレダインCAE J402-CA-401ターボジェット AGM-109H:子爆弾28個)AGM-109K通常弾頭(450kg) AGM-109L4.88m 1,000kg 不明 通常弾頭(295kg) BGM-109G5.56m 51.8cm 1,200kg 2,500km ウイリアムズ F-107-WR-400ターボファン 可変威力熱核(0.2-150kT)

※この「要目一覧(MRASM、GLCM)」の解説は、「トマホーク (ミサイル)」の解説の一部です。
「要目一覧(MRASM、GLCM)」を含む「トマホーク (ミサイル)」の記事については、「トマホーク (ミサイル)」の概要を参照ください。


要目一覧

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/13 06:25 UTC 版)

川崎型油槽船」の記事における「要目一覧」の解説

川崎型油槽船」および「川崎型以外の1万トン級タンカー双方すべてを掲載している。 船名総トン数/ (載貨重量トン数)全長/垂線間長型幅型深主機/馬力最大最大速力出典東亜丸 10,052トン13,747トン) 158.1 m Loa152.4 m Lpp 19.81 m 11.28 m 川崎MAN型 D8Z-70/120 ディーゼル機関1基1軸8,611 馬力 18.4 ノット 極東丸 10,051トン12,192トン) 158.1 m Loa152.4 m Lpp 19.81 m 11.28 m 川崎MAN型 D8Z-70/120 ディーゼル機関1基1軸8,963 馬力 18.4 ノット 建川丸 10,090トン13,691トン) 153.1 m Lpp 19.81 m 11.3 m 川崎MAN型 D8Z-70/120 ディーゼル機関1基1軸10,733 馬力 20.5 ノット 日本丸 9,974トン13,553トン) 160.2 m Loa153.39 m Lpp 19.8 m 11.32 m 川崎MAN型 D8Z-70/120 ディーゼル機関1基1軸9,773 馬力 19.2 ノット 東邦丸 9,997トン13,431トン) 160.2 m Loa153.39 m Lpp 19.8 m 11.32 m 川崎MAN型 D8Z-70/120 ディーゼル機関1基1軸9,903 馬力 20.1 ノット 玄洋丸 10,018トン13,573トン) 160.2 m Loa153.39 m Lpp 19.8 m 11.32 m 川崎MAN型 D8Z-70/120 ディーゼル機関1基1軸11,000 馬力 19.6 ノット 日栄10,020トン13,450トン) 160.2 m Loa153.39 m Lpp 19.8 m 11.32 m 川崎MAN型 D8Z-70/120 ディーゼル機関1基1軸11,630 馬力 19.97 ノット 東栄10,022トン13,450トン) 160.2 m Loa153.39 m Lpp 19.8 m 11.32 m 川崎MAN型 D8Z-70/120 ディーゼル機関1基1軸11,280 馬力 19.373 ノット 厳島丸 10,006トン13,399トン) 160.2 m Loa153.39 m Lpp 19.8 m 11.32 m 川崎MAN型 D8Z-70/120 ディーゼル機関1基1軸11,000 馬力 19.7 ノット 国洋丸 10,026トン13,539トン) 160.2 m Loa153.39 m Lpp 19.8 m 11.32 m 川崎MAN型 D8Z-70/120 ディーゼル機関1基1軸11,405 馬力 19.5 ノット 健洋丸 10,024トン13,579トン) 160.2 m Loa153.39 m Lpp 19.8 m 11.32 m 川崎MAN型 D8Z-70/120 ディーゼル機関1基1軸11,045 馬力 20.2 ノット 神国10,020トン13,587トン) 160.2 m Loa153.39 m Lpp 19.8 m 11.32 m 川崎MAN型 D8Z-70/120 ディーゼル機関1基1軸11,565 馬力 19.7 ノット 久栄丸 10,171トン13,989トン) 160.2 m Loa153.39 m Lpp 19.8 m 11.32 m 三菱 MS11-72/125 ディーゼル機関1基1軸7,360 馬力 17.6 ノット 音羽山丸 9,204トン11,925トン) 149.79 m Lpp 19.81 m 10.97 m 三井B&Wディーゼル機関1基1軸9,039 馬力 18.8 ノット 御室山丸 9,204トン11,913トン) 149.79 m Lpp 19.81 m 10.97 m 三井B&Wディーゼル機関1基1軸8,360 馬力 19.09 ノット あかつき丸 10,110トン14,236トン) 160.2 m Loa153.78 m Lpp 19.81 m 11.43 m 神鋼スルザー4気筒ディーゼル機関1基1軸10,678 馬力 20.1 ノット あけぼの丸 10,121トン14,225トン) 160.2 m Loa153.78 m Lpp 19.81 m 11.43 m 神鋼スルザー4気筒ディーゼル機関1基1軸10,820 馬力 20.0 ノット 黒潮丸 10,518トン14,960トン) 160.2 m Loa153.82 m Lpp 20.12 m 11.43 m 川崎ラ・モント汽缶英語版)3基石川島二段減速タービン1基11,855 馬力 20.6 ノット 日章丸 10,526トン14,055トン) 169.0 m Loa159.0 m Lpp 20.0 m 12.0 m 三菱横浜MANディーゼル機関1基1軸11,777 馬力 19.6 ノット

※この「要目一覧」の解説は、「川崎型油槽船」の解説の一部です。
「要目一覧」を含む「川崎型油槽船」の記事については、「川崎型油槽船」の概要を参照ください。


要目一覧

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 02:26 UTC 版)

トマホーク (ミサイル)」の記事における「要目一覧」の解説

以下の要目実際に配備されたもののみを取り上げる。なお、いずれのタイプでも、本体サイズおよびロケットブースターは共通である。 本体全長ブースター除く):5.56m 翼幅:2.67m 直径:0.52m 速度:880km/h エンジンウイリアムズ F107-WR-400(ブロック IIまで)/F107-WR-402(ブロック III)/F415-WR-400/402(タクティカル・トマホークブースター部分型式:アトランティック・リサーチ Mk106 固体推進ロケット 全長:0.69m 直径:0.52m 重量:270kg 表3 海洋発射型(SLCM)の要目一覧型式重量射程弾頭誘導方式RGM/UGM-109A TLAM-N1,180kg 2,500km 可変威力熱核(5-200kT) 慣性、TERCOM RGM/UGM-109B TASM460km 通常弾頭(454kg) 慣性アクティブレーダー、PF/DF(電波聴・方探索) RGM/UGM-109C TLAM-C1,310kg 1,250km(ブロック II)1,650km(ブロック III慣性、TERCOM、DSMAC(ブロック IIIはDSMACを新型更新GPS追加) RGM/UGM-109D TLAM-D1,220kg 1,250km 子爆弾×166個 RGM/UGM-109E/Hタクティカル・トマホーク 3,000km 慣性、TERCOM、DSMAC2A、GPS前方監視カメラ衛星リンク

※この「要目一覧」の解説は、「トマホーク (ミサイル)」の解説の一部です。
「要目一覧」を含む「トマホーク (ミサイル)」の記事については、「トマホーク (ミサイル)」の概要を参照ください。


要目一覧

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/07 20:45 UTC 版)

第一大福丸型貨物船」の記事における「要目一覧」の解説

川崎重工業記録に基き、いずれも竣工時のスペックである。船体寸法については水線間長117.35メートル全幅15.54メートル喫水(形深)10.97メートルで、これは75隻すべて同じなので割愛した船名総トン数トン重量トン数重量トン最大速力ノット主機馬力馬力)/缶数(基)備考・出典第一大福丸/Argonne5,869 8,978 14.292 4,000/3 吉田丸5,870 8,999 14.435 3,896/3 第三大福丸/War Queen5,869 9,009 14.339 3,879/3 第四大福丸/War Prince5,866 9,012 14.376 3,877/3 第八大福丸/War Admiral5,874 9,014 14.566 3,778/3 第六大福丸/War Council5,874 9,011 14.333 3,713/3 第九大福丸/War Wolf5,874 9,019 14.427 3,759/3 第十大福丸/War Lion5,874 9,018 14.333 4,051/3 第十一大福丸/War Tiger5,874 9,022 14.335 3,841/3 第十大福丸/War Hero5,874 9,019 14.394 3,636/3 第十三大福丸/War Pilot5,874 9,020 14.566 3,688/3 第十四大福丸/ぼるねお丸5,856 9,055 14.349 3,786/3 第十五大福丸/せれべす丸5,856 9,039 14.435 3,858/3 第十六大福丸/すまとら丸5,856 9,022 14.275 3,832/3 第十七大福丸/神国丸5,858 9,071 14.350 3,794/2 第十大福丸/Eastern Queen5,858 9,062 14.350 3,793/2 第十九大福丸/Easterner5,858 9,071 14.350 3,794/2 第二十二大福丸/長門丸5,900 9,057 14.362 3,798/2 第二大福丸/Eastern Sun5,860 9,066 14.343 3,819/2 第二十三大福丸/永福丸5,860 9,067 14.237 3,821/2 重油専焼船に改修 第二十一大福丸/Eastern Sea5,859 9,028 14.211 3,664/3 第二十五大福丸/興福丸5,859 9,100 14.039 3,933/3 重油専焼船に改修 第二十六大福丸/East Wind5,865 9,102 14.268 3,885/3 第二十七大福丸/East Cape5,865 9,103 14.276 3,756/3 第二十八大福丸/Easter Ling5,865 9,104 14.183 3,780/3 第二十九大福丸/喜福丸5,857 9,100 14.183 3,869/3 重油専焼船に改修 第三十一大福丸/豊福丸5,857 9,096 14.211 3,896/3 重油専焼船に改修 第三大福丸/来福丸5,857 9,081 14.390 3,776/3 盛福丸5,857 9,098 14.183 3,796/3 東福丸5,857 9,090 14.351 3,882/3 重油専焼船に改修 慶福丸5,857 9,092 14.258 4,001/3 重油専焼船に改修 智福丸5,857 9,105 14.350 3,912/3 重油専焼船に改修福丸5,858 9,116 13.985 4,006/2 重油専焼船に改修 寿福丸5,858 9,108 14.275 3,869/2 重油専焼船に改修 坡土蘭丸5,865 9,108 14.128 3,947/2 重油専焼船に改修 華盛頓丸5,863 9,098 13.997 3,886/3 重油専焼船に改修 晩香坡丸5,863 9,090 14.003 3,942/3 重油専焼船に改修 桑港丸5,863 9,103 14.274 3,947/3 重油専焼船に改修 紐育丸5,863 9,092 14.313 3,850/3 りばぷうる丸5,863 9,105 13.903 3,793/3 重油専焼船に改修 ぐらすごう丸5,863 9,091 14.071 3,910/3 重油専焼船に改修 新嘉坡丸5,859 9,105 13.971 3,855/3 重油専焼船に改修 智利丸5,859 9,104 13,836 3,738/3 重油専焼船に改修 伯剌西爾丸5,859 9,096 13.627 3,858/3 重油専焼船に改修 亜爾然丁丸5,859 9,096 13.750 3,952/3 Eastern Moon5,974 8,977 14.062 3,807/3 Eastern Ocean5,908 9,052 14.098 3,635/3 Eastern Planet5,911 9,030 13.380 3,535/3 Eastern Dawn5,911 9,012 14.199 3,705/3 Eastern Cloud5,911 9,029 13.305 3,154/3 亜丁丸5,859 9,091 13.755 3,795/3 重油専焼船に改修 ねいぷる丸5,859 9,093 14.228 3,990/3 重油専焼船に改修 坡土西丸5,859 9,093 13.627 3,579/3 重油専焼船に改修 からち丸5,859 9,090 13.450 3,783/3 重油専焼船に改修 けいぷたうん丸5,863 9,090 14.105 3,825/3 重油専焼船に改修 蘇格蘭丸5,863 9,094 14.181 3,978/3 重油専焼船に改修 伊太利丸5,858 9,090 14.052 3,737/3 重油専焼船に改修 仏蘭西丸5,863 9,090 13.836 3,801/3 重油専焼船に改修 英蘭丸5,864 9,091 14.238 3,858/3 重油専焼船に改修 西班牙丸5,864 9,095 14.107 3,994/3 重油専焼船に改修 丁抹丸5,869 9,098 14.090 4,054/3 重油専焼船に改修 和蘭丸5,869 9,090 14.109 3,982/3 重油専焼船に改修 瑞典丸5,869 9,074 13.997 3,837/3 重油専焼船に改修 ちゃいな丸5,832 9,072 13.997 3,837/3 重油専焼船に改修 諾威丸5,832 9,088 14.060 3,876/3 白耳義丸5,872 9,082 14.070 3,904/3 重油専焼船に改修 おはいを丸5,872 9,088 14.189 3,926/3 重油専焼船に改修 いんであ丸5,872 9,074 13.904 3,828/3 重油専焼船に改修 ていむす丸5,872 9,084 13.397 3,800/3 重油専焼船に改修 おれごん丸5,872 9,037 11.680 3,828/3 ぱしふいっく丸5,872 9,010 13.288 3,578/3 たいん丸5,872 9,051 14.061 3,696/3 あとらんちっく丸5,872 9,009 13.748 3,681/3 びくとりあ丸5,872 9,009 14.121 3,810/3 機関性能そのもの公試条件ムラ多かったのか、"Eastern Cloud" は公試での機関最大馬力が3,154馬力しか出ず、「おれごん丸」の公試最大速力は11.68ノットとどまった。なお、1923年大正12年4月時点遭難その他の理由機会がなかった船以外は、機関石炭専焼から重油専焼改造されている。

※この「要目一覧」の解説は、「第一大福丸型貨物船」の解説の一部です。
「要目一覧」を含む「第一大福丸型貨物船」の記事については、「第一大福丸型貨物船」の概要を参照ください。


要目一覧

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 16:19 UTC 版)

長門 (戦艦)」の記事における「要目一覧」の解説

要目新造時1920年大改装後1936年レイテ沖海戦時1944年排水量 基準32,759t常備33,759t 基準39,130t公試43,580t 全長 215.80m 224.94m ← 全幅 28.96m 34.60m ← 吃水 9.08m 9.49m 主缶 ロ号艦本専焼15基同混焼缶6基 ロ号艦本大型4基同小型6基 ← 主機 艦本式タービン4基4軸 ← ← 軸馬力 85,478shp 82,000shp ← 速力 26.443ノット 24.35ノット 航続距離 5,500海里/16ノット 8,650海里/16ノット 燃料 石炭:1,600t重油:3,400t 石炭:57.8t重油:5,600t 乗員 1,333名 1,368名 主四一式41cm連装砲4基 ← ← 副砲 四一式14cm単装砲20門 同18門 ← 高角砲 8cm単装4門 12.7cm連装4基 ← 機銃 三年式3挺 7.7mm3挺40mm連装2基25mm連装10基(後日40mmに代わって装備) 25mm3連装14基25mm連装10基同単装30魚雷 53cm水中発射管4本同水上4本 なし ← その他兵装 21号電探1基22号2基13号2基 装甲 水線305mm甲板70+75 mm主砲前盾305mm主砲天蓋152mm副砲廓152mm 水線305mm甲板70+127 mm主砲前盾457mm主砲天蓋250mm副砲廓152mm 搭載機 なし 3機カタパルト1基 ← ※ ←は左に同じ(変更無し)。空白不明1944年推定を含む。

※この「要目一覧」の解説は、「長門 (戦艦)」の解説の一部です。
「要目一覧」を含む「長門 (戦艦)」の記事については、「長門 (戦艦)」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「要目一覧」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「要目一覧」の関連用語

要目一覧のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



要目一覧のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのトマホーク (ミサイル) (改訂履歴)、川崎型油槽船 (改訂履歴)、第一大福丸型貨物船 (改訂履歴)、長門 (戦艦) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS