獣牙族
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/28 01:35 UTC 版)
獣に化身する種族。獅子、虎、猫、狼の民がいる。寿命はベオクの5〜6倍で、ラグズのなかでは一番寿命が短い。
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獣牙族
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/14 04:10 UTC 版)
「ファイアーエムブレム 暁の女神」の記事における「獣牙族」の解説
獣の特徴を有するラグズの総称。獅子、虎、猫、狼の民がいる。寿命はベオクの5~6倍。
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獣牙族
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/14 14:46 UTC 版)
「神羅万象チョコ 第一章」の記事における「獣牙族」の解説
獣のような耳と尻尾をも持つ獣人達、獣牙族全体にいえることだがやたらとはだけた服装を好み、超人的な身体能力を誇る部族。何の動物の特徴をそなえているかは各人で全く違う(哺乳類に限定されている様ではある)。 プライドが高く、戦いを好み強い者を尊ぶ、人口が最も多い完全実力至上主義の部族。獣牙族の中には戦い方によって形態が変わる者がいるらしい。獣の姿をした生物群と共存し、白を基調としたヨーロッパ的文化の世界。部族のモチーフは白虎。ストーリー序盤では、高い軍事力を誇る鎧羅族と同盟を結ぶことで戦力を上げ、聖龍族と対立する。その後休戦し、打倒マステリオンのために協力体制を取る。 獣牙王エドガー(じゅうがおうエドガー) 第1弾NO.008ホログラムカード 第3弾NO.063ホログラムカード 第4弾NO.090ホログラムカード POWER/10→12→14 必殺技/猛虎乱舞(もうこらんぶ)・百鬼夜吼(ひゃっきやこう)・央覇封神(おうはふうじん) ライバル/聖龍王サイガ・獣王フェンリル・魔王マステリオン 獣牙族の王。サイガをも圧倒する大陸一の身体能力を誇る。神羅万象における主人公サイガのライバル。やたらとはだけた服装を好み(獣牙族全体にいえることだが)、黄金の鎧を纏っていてもその姿は、やはりはだけている。常に不敵に笑いテンションが高く大声でしゃべる。1日1回雄叫びをあげないと気が済まないらしい。トラ型の獣人。
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獣牙族
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/15 06:09 UTC 版)
「ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡」の記事における「獣牙族」の解説
猫、虎、獅子に化身する「ラグズ」。人型の際には、猫科の耳と尻尾を有し、顔などに独特の紋様がある。目が良く、わずかな月明かりの下でも活動可能。確率は低いが、「ベオク」と子を成すことがある。獣牙族は同族との結びつきが非常に密接であり、同胞意識が強い。「猫」とはいうが、そのサイズは大型肉食獣クラス。
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獣牙族
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/11 15:42 UTC 版)
銀虎公(ぎんここう) 魔族八大氏族・獣牙族の氏族長。ホワイトタイガーの姿をした魔族で、開戦論派。魔王に対する反対勢力の雄。薙刀を使った武術の達人。名は隗、字は草雲、右府将軍の称号をもつ。人間相手ならば戦争に負けることはないと考えている。強きを尊う獣牙族の典型であり根っからの武人で、誇りを重んじて戦場で雄々しく散ることは名誉としている。魔王に否定的なのも武勲が無いためである。頭を使うことは苦手で、本人もそれを認めているが、必要とあれば知恵者から案を求める考えもある。 忽鄰塔では、黒騎士に配下を決闘で屈服させられつつも面子を立てられたことで一旦は準備期間という名目で休戦へと態度を軟化させるが、蒼魔王が魔王の廃位を画策した際は廃位賛成派に回る。 その後、魔王暗殺未遂事件の実行犯が獣牙族出身の者だったことに愕然とし、氏族の名誉のために自らの命さえも差し出す意志を見せるが、魔王からはもとより獣牙族を疑っていなかったことを教えられるとともに魔王の持つ「強さ」を目の当たりにし、多大な恩義を感じて彼女の強力な支持者となる。 その後、魔王の求めと氏族長会議の決定に従って蒼魔族追撃と聖鍵遠征軍との戦闘に参戦。「魔王の命を三度守る」という誓いも空しく、マスケットの威力の前に命を散らした。 南氷将軍(なんぴょうしょうぐん) 声 - 白熊寛嗣 魔界において人間族が占領・支配している「開門都市」に対し、魔族が人間界において唯一、支配・占領している「極光島」に駐留している魔族軍の司令官。人間の3倍以上は背丈がある巨大なセイウチの魔族で、銛による槍術と口からの冷気の息「こごえるふぶき」を武器とする。 武人であることに誇りを持ち、極光島撤退の際にはしんがりとして自ら敵陣に赴き、女騎士との一騎討ちに破れ、最後に女騎士と剣を交えたことに満足しながら斃れた。 獣牙双剣兵・獣牙投槍兵・獣牙鎚矛兵(じゅうがそうけんへい・じゅうがなげやりへい・じゅうがつちほこへい) 「開門都市」前の会戦で第三次聖鍵遠征軍に破れた魔族軍の撤退を支援するために参戦した、魔王率いる蒼魔族討伐遠征軍の生き残った獣牙族の兵士達。双剣兵は森狼族という枝族の出身。 東の砦将の判断で副官に付けられ、第三次聖鍵遠征軍による「開門都市」の包囲が完成する前に密かに脱出させられ、第三次聖鍵遠征軍の後背を攪乱する作戦に従事する。
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獣牙族(じゅうがぞく)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/11 15:42 UTC 版)
「まおゆう魔王勇者」の記事における「獣牙族(じゅうがぞく)」の解説
「獣人族(じゅうじんぞく)」と呼称する場合もある。「虎」「狼」「海獣」など、多種多様な獣の特徴を持つ種族。山林の中に集落や城砦を作り、広大な領土・縄張り意識を持つ。身体能力が高い狩猟・戦闘種族であり、武人としての誇りが高く、卑劣な手段を嫌う者が多い。戦闘能力を基準とした実力主義社会のため男尊女卑の風習が強い。
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