モコ

デジタル大辞泉

もこ【^▽婿】

読み方：もこ

１ 相手。仲間。

「ちはやぶる宇治の渡りに棹(さを)取りに速けむ人しわが—に来む」〈記・中・歌謡〉

２ 「むこ（婿）」に同じ。〈新撰字鏡〉

も‐こ【模^×糊／^×糢^×糊】

読み方：もこ

［ト・タル］［文］［形動タリ］ぼんやりしているさま。はっきりしないさま。「曖昧(あいまい)—」

「余(よ)は—たる功名の念と」〈鴎外・舞姫〉

大車林

モコ

英語 Moco

日産自動車初の軽自動車。ただし、実態はスズキMRワゴンのOEM車。ウィンググリルとバンパー開口部を変更して顔の印象を変え、独自性を演出する。2002年4月にデビューした。車名は、かわいらしく温かな響きのある擬態語モコモコからの造語。丸みを帯びた愛くるしいスタイリングを表現している。

車種構成は、B：ベースグレード、Q：上級グレード、T：ターボエンジン搭載車の3つ。エンジンは直列3気筒・DOHC・658ccのNA(54ps)とターボ仕様(60ps)がある。ミッションは電子制御のコラム式4速ATだけ。それぞれに2WDとフルタイム4WD車をラインアップする。価格は100万3000円～136万2000円。8月にCグレードを追加した。Bグレードにプライバシーガラスや1DIN CD一体AM、FM電子チューナーラジオ＋2スピーカーを採用。さらに電動格納式リモコンカラードドアミラー、ブラックドアサッシュなどを追加したモデル。価格は2WD車が107万3000円、4WD車が118万5000円。

※「大車林」の内容は、発行日である2004年時点の情報となっております。

短編小説作品名辞典

モコ

作者岡田なおこ

収載図書ヤンモのいた日
出版社岩崎書店
刊行年月2007.11
シリーズ名動物だいすき!

ウィキペディア

モコ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/10/03 05:18 UTC 版)

モコ

• 日産自動車が販売していた軽乗用車、日産・モコ。
• 齧歯目テンジクネズミ科モコ属の動物。 en:Rock_cavy
• タレント、ディスクジョッキーの高橋基子の愛称。
• w-inds.でダンス・ラップ・コーラスを担当する緒方龍一の愛称。
• 模糊（もこ）は10の-13乗を意味する命数。
• PostPetのキグルミヒツジのキャラクター。
• 門司港駅および門司港運転区の電報略号。

ウィキペディア小見出し辞書

モコ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/02/24 07:56 UTC 版)

「はるちゃん」の記事における「モコ」の解説

はると仲のいい若いパートの仲居。茶髪でつり目。

モコ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/11/12 16:31 UTC 版)

「とんがりボウシとおしゃれな魔法使い」の記事における「モコ」の解説

8月22日生まれ。女の子。

モコ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/09/29 15:18 UTC 版)

「ミリオンの○×△□」の記事における「モコ」の解説

結城家の飼い犬。マルプーのオス。ミリオンを見ることが出来、噛み付くとなかなか離さない。

モコ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/10/22 10:19 UTC 版)

「王子様のつくりかた」の記事における「モコ」の解説

エンジェリック・ガーデンで飼育されている小動物。ウサギのような耳とリスのような尻尾を持つ。動物実験により作り出された。

モコ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/11/21 22:46 UTC 版)

「くるねこ」の記事における「モコ」の解説

保護時は約半年。ブラウンタビー&ホワイトの雌猫。翌年2月、東京の里親宅に縁付く。

モコ（松下友子）

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/03/26 16:40 UTC 版)

「くにたち物語」の記事における「モコ（松下友子）」の解説

本作の主人公。活発な性格。3人姉弟の長女。同級生のトッドに恋心を抱いている。中学ではバスケット部に所属。漫画が好きで絵を描くのが上手。

モコ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/07 00:48 UTC 版)

「撲殺天使ドクロちゃん」の記事における「モコ」の解説

白い長髪で大きなヘラと白猫のぬいぐるみを持ち、赤い帽子・黄色い服を着た木工ボンドの妖精。桜はなぜか最初に死神と見間違う。

モコ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/15 01:48 UTC 版)

「おそ松くん」の記事における「モコ」の解説

『ひみつのアッコちゃん』より登場するアッコの親友。「帽子をとったらハイそれまでよ」で、いとこ（チビ太）を六つ子の家に預けたトト子と共に映画に行っていた。

Weblio日本語例文用例辞書

「モコ」の例文・使い方・用例・文例

• 私たちはその機械をリモコンで操作する
• そのテレビのリモコン取ってくれない?
• 彼が１度リモコンのスイッチを押した
• このリモコンにぴったりなフェイスプレートが欲しい。
• 彼は傍にリモコンを置く。
• 彼は彼の傍にリモコンを置く。
• リモコンが使えない場合、電池を別のものに替えて再度お試し下さい。
• リモコン用電池は付属しておりませんので、別途お求め下さい。
• ポチとモコは犬小屋に入っているけど、後の犬は庭で遊んでいる。
• トモコはもう少しで泣き出すところだった。
• テレビのリモコンどこに置いたのかな。
• テレビのリモコンがソファーの下にある。
• リモコンで.
• 一端は尖っており、もう一方の端には円錐状の窪みがあり，円錐状の窪みのところにはフラグモコーンと呼ばれる、内部に多数隔壁のある円錐状の構造があるが、壊れていることが多いが，過去に繁栄した頭足類ベレムナイト科の殻である円錐状の石灰質の化石
• 彼はテレビのリモコンをなくした
• 光で操縦するリモコン装置
• ワレモコウという植物
• たとえば，富士通ゼネラルの新型エアコンは，リモコンを使うと状態を声で伝えてくれる。
• 超小型のリモコン航空模型が最近人気となっている。