おと【▽弟/▽乙】
読み方:おと
[名]
1 上代、男女の別なく、兄弟または姉妹の関係にある者のうち年少の者。おとうと。また、いもうと。⇔兄(え)。
「其の—木花之佐久夜毘売(このはなのさくやびめ)を留めて」〈記・上〉
2 末の子。おとご。
3 狂言面の一。不器量な若い女の面。乙御前(おとごぜ)。おたふく。おかめ。
おと〔をと〕【▽遠/彼=方】
おと【音】
オト
オト
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/09/05 20:24 UTC 版)
千年前から草薙家に仕えている魔人。ウタと同じく皇華栄禅製であり、彼女よりも後に制作された。見た目は完全に人間であるが、胸を撃ち抜かれ首を切断されても、自己修復機能で元通りになおすことができる。緩くウェーブのかかった髪を三つ編みに結い、それを首元に巻くという一風変わったヘアースタイルをしている。ウタ以上の驚異的な身体能力と戦闘力を誇り、音音の『身体』の役割を担っている。
※この「オト」の解説は、「蒼穹のカルマ」の解説の一部です。
「オト」を含む「蒼穹のカルマ」の記事については、「蒼穹のカルマ」の概要を参照ください。
オト
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/02 08:38 UTC 版)
「騎士竜戦隊リュウソウジャー」の記事における「オト」の解説
カナロの妹で、123歳。カナロと同じく、水を介することでテレパシーを送ることができる。
※この「オト」の解説は、「騎士竜戦隊リュウソウジャー」の解説の一部です。
「オト」を含む「騎士竜戦隊リュウソウジャー」の記事については、「騎士竜戦隊リュウソウジャー」の概要を参照ください。
「オト」の例文・使い方・用例・文例
- 私たちは理科の時間にヘリオトロープを観察した。
- 医者は患者の耳をオトスコープで診た。
- コモドオオトカゲのよだれには雑菌が多く含まれている。
- は?グダグダ抜かすんじゃねぇ。それでもオトコか。
- タツノオトシゴ
- オオトラフサンショウウオ科の標準属
- シマオトカゲ類
- ムチオトカゲ
- オオトカゲ
- オオトカゲ科単型現存の標準属
- 北アメリカ西部のネオトマ属のなかのいくつかの毛の多い尾のある齧歯動物のどれか
- 斜上性のタツノオトシゴ
- 側脳室の底に位置する灰色物質で成る複雑な神経構造(タツノオトシゴのような形状の)
- アイオワ族、オト族、およびミズーリ族が話すスー語族の言語
- オト族によって話されるチウェレ語の方言
- 分類法によっては、通常オトギリソウ科の中に含まれる植物に使用される
- 黄色い花と透明の斑点のある葉を持つ、オトギリソウ属の多数の植物の総称
- ヨーロッパの多年生オトギソウ
- 家畜の重症の皮膚炎で、セイヨウオトギリソウを食べることによる光線過敏症に原因がある
- ヘリオトロープという香料
固有名詞の分類
- >> 「オト」を含む用語の索引
- オトのページへのリンク