これまでの活動
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2012年 2月、華風月結成。 4月にお披露目の初ライブ。当初の結成目的であったニコニコ超パーティに出演後も、東京都内またメンバーの出身地である福島県や茨城県を中心にライブ活動やイベント出演を継続する。 9月にライブDVD、10月にミニアルバムを発売。 10月、NHK水戸放送局「ニュースワイド茨城」「とれたてワイド茨城」に出演、また茨城新聞にて特集掲載。 2013年 1月、茨城空港で単独ライブ。5月に1枚目のアルバム『湖上の月、流転の花』発売記念ライブをSARAVAH東京にて行う(このライブは入江信吾の脚本とのコラボ企画で、2013年10月にも再演された)。 7月に茨城&福島ツアー、8月に愛知ツアー。その他、各種のイベントにも出演。 12月に2枚目のアルバム『THEME OF 華風月』リリースを記念したライブを福島および茨城で開催。 2014年 1月、2ndアルバム全国流通記念ライブを東京で開催。 4月、詩吟・箏のワークショップをつくば、水戸にて開催。同じく4月には華風月が母体となった和楽器バンドがメジャーレーベルからデビュー。 5月に初の西日本ツアー(大阪・岡山・鳥取・京都)を開催。アクセサリーメーカーとのタイアップにより「シルバーアクセサリー華風月モデル」が発売開始。 6月、3枚目のアルバム『雨が明けたら』の発売記念ライブをラゾーナ川崎プラザソルで開催。 映画「なつやすみの巨匠』のイメージソングに「あの場所へ」(作詞・作曲:鈴華ゆう子)が決定。 7月、公式サイトがリニューアル。 8月、前年に続いての愛知ツアー。 10月、村松山虚空蔵堂でのイベントに出演、会場では酒造会社とのコラボによる「華風月お酒セット」が販売された。 11月から12月にかけ、ワンマンライブ「in大阪」「in東京」および初の九州公演となる「in福岡」を開催。 2015年 1月、前年に続いて埼玉県のショッピングモールでの新春イベントに出演。 3月、ニッポン放送「宇崎竜童のジャポニズムマイスター」に出演、公開収録の会場ではミニライブが披露された。同月、川崎市でワンマンライブ「春眠暁を覚えず」を開催。 5月に金峯山寺(世界遺産)のイベントで奉納演奏を行う。 10月、京都市東本願寺東山浄苑にてワンマンライブ「夜墨水を下る」を開催。 2016年 1月、「華風月ワンマンライブ2016〜初春を寿ぐ〜」を渋谷マウントレーニアホールで開催。 3月、インターネットテレビ、いばキラTVの特別企画番組『ただいまIBARAKI!〜ただいまSP2016〜』に出演、生演奏の模様が配信された。 12月、アルバム『THEME OF 華風月』『雨が明けたら』のiTunes配信がスタート。 2017年 1月、「【華風月結成5周年記念ライブ】~月に照らされ、風に揺れる華~」を横浜ランドマークホールで開催。ライブ会場限定EP「月に照らされ、風に揺れる華」を販売。 2月、東京都内でイベントライブに出演。 3月、静岡県・河津バガテル公園でのイベントに出演。 4月、アメリカ・ホノルルで開催のアニメ・コンヴェンションKawaii Konに出演、華風月としては初の海外公演となる。 6月、3年ぶりのリリースとなる4thアルバム、3枚組CD『淡き現に 夢かさね』を発表。発売記念公演「淡き現に 夢かさね」in 水戸 を開催。 9月、アメリカ・アトランタにて開催のANIME WEEKEND ATLANTA(英語版)に出演。 生音によるコンサート アコースティック楽器の「生音」が客席に直接届くことにこだわった公演も行っている。2013年12月8日 「いわきレコ発ワンマンライブ」 いわき アートスペースエリコーナ 2014年3月9日 「華風月と楽しむランチタイムライブ」 原宿 ルセーヌ館 2014年5月31日 「華風月生音ライブ 」 茗荷谷 ラ・リール
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これまでの活動
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「障碍友権益問題研究所」の記事における「これまでの活動」の解説
法、制度の研究及び制度の改正活動: 障害者雇用促進法の制定(1988~1989年)・改正活動。そのためのワークショップや公聴会の開催、主張を知らせるための大衆集会開催。 障害者福祉法の制定・改正活動(1988~1989年)。特殊教育振興法の改正活動(1992~1995年)。 障害者・老人・妊産婦など、移動弱者のための便宜増進法の制定・改正活動。 障害者職業最活法の制定活動など、障害関連およびその他の社会福祉関連法の制定・改正活動 障害者差別禁止法の制定活動(2002~2003年) 政策研究および調査事業: 1997年:全国女性障害者実態調査。 1998年:女性障害者の差別に関する事例研究。 1999年:失業障害者実態調査および研究報告書発刊。女性障害者の生活の質向上および平等生活のための政策課題研究及び報告書の発刊。 人権事業 相談及び公益訴訟など、障害者の人権を守るための障害者人権センターの運営。 教育事業 障害者大学(1991年~)、社会環境アカデミー、障害者法律学校、障害者保健医療学校 医療及び女性事業 障害者無料診療活動、地域社会再活事業、 女性障害者自助の集い「閂(かんぬき)を開ける人々」の結成および支援、全国女性障害者大会 出版、広報事業 月刊『共に歩む』発刊、障害人問題に対する子供達の認識を改善するための童話本の発刊 障害者の家族支援事業 障害者家族支援センターの設立及び運営を通じた家族支援事業 障害者職業活動支援 障害者職業センターの設立(2000年)及び運営を通じた作業所運動など 障害者文化活動支援事業
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これまでの活動
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「日本伝統芸術国際交流協会」の記事における「これまでの活動」の解説
当協会は2009年に日本の伝統文化を通じて国際交流の推進、青少年の健全育成、地域活性化などを目的に設立。 これまで文化庁、外務省、東京都などの政府機関や日本財団や国際交流基金などの公益団体と連携して各種事業を実施。 国際交流事業では「さくらこまち和楽団」を中心とした海外公演を行い、青少年育成事業では子供たちに日本文化の素晴らしさを紹介する学校コンサートを開催。 また地域活性化事業として各地の文化財の魅力を紹介するイベントを実施。 2009年 協会設立 2010年 文化庁文化交流使任命 赤嶺正一琉球舞踊団メキシコ公演 2010年 文化庁助成 次代の文化を創造する新進芸術家育成事業 2010年 文化庁主催 大藏流こども狂言教室開催 2011年 東京都委託 水都江戸文化遺産塾開催 2011年 日本郵船主催 飛鳥Ⅱクルーズステージ公演 2011年 東京都芸術文化発信事業助成 さくらこまち和楽団インドネシア公演 2012年 佐賀県委託 佐賀文化遺産塾開催 2012年 東京都芸術文化発信事業助成 さくらこまち和楽団ベトナム公演 2013年 日本財団助成 日本伝統文化コーディネーター養成講座開催 2013年 アーツカウンシル東京主催 神楽 Meets Jazz公演 2014年 文化庁主催 さくらこまち和楽団学校コンサート 2014年 山形市委託 山形市文化遺産塾開催 2015年 国際交流基金助成 さくらこまち和楽団イタリア公演 2015年 唐津市受託 唐津文化遺産の日プロジェクト開催 2016年 外務省主催 さくらこまち和楽団イタリア公演 2018年 ホノルル総領事館招聘 さくらこまち和楽団ハワイ公演 2018年 ブルネロ・クチネリ財団主催 さくらこまち和楽団ソロメイ音楽祭公演 2019年 バルト3か国日本大使館主催 さくらこまち和楽団バルト3か国公演 代表理事 庄司真吾(統括プロデュサー) 理事 堤紀代子(スタジオKOMACI 代表) 理事 真木伸一(岡山土地倉庫株式会社 常務取締役) 理事 大藏基誠(大蔵流能楽師狂言方) 監事 清水圭介(スタジオコーラル 代表)
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これまでの活動
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「オリベプロジェクト」の記事における「これまでの活動」の解説
1995年、オリベプロジェクト開始。第1回国際ファッションデザインコンテストORIBEを開催。 1996年、オリベ連(オリベイズム産業文化振興連合会)を設立。同年、織部賞を創設し、翌1997年に第1回織部賞受賞者を発表。 2000年、高架化された岐阜駅の高架下にあるACTIVE-G内に、オリベプロジェクトの情報発信を目的として「ORIBE Plaza」がオープン。 2003年、第1回国際モードルオーディションORIBEを開催。
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