幕内最高優勝の記録一覧
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/08 09:54 UTC 版)
幕内最高優勝の記録(まくのうちさいこうゆうしょうのきろく)は、大相撲の幕内力士の優勝にかかわる主要記録の一覧。
- ^ 栃錦清隆と優勝決定戦
- ^ a b 柏戸剛と優勝決定戦
- ^ 佐田の山晋松と優勝決定戦
- ^ 玉の海正洋と優勝決定戦
- ^ 前の山太郎と優勝決定戦
- ^ 魁傑將晃と優勝決定戦
- ^ a b 北の湖敏満と優勝決定戦
- ^ 輪島大士と優勝決定戦
- ^ a b 若乃花幹士 (2代)と優勝決定戦
- ^ a b 朝潮太郎 (4代)と優勝決定戦
- ^ a b 北尾光司(後の双羽黒光司)と優勝決定戦
- ^ a b 双羽黒光司と優勝決定戦
- ^ a b 北勝海信芳と優勝決定戦
- ^ 小錦八十吉 (6代)・霧島一博と優勝決定戦
- ^ 小錦八十吉 (6代)と優勝決定戦
- ^ 貴ノ花光司(後の貴乃花光司)と優勝決定戦
- ^ a b c d e 武蔵丸光洋と優勝決定戦
- ^ 曙太郎・武蔵丸光洋・魁皇博之と優勝決定戦
- ^ 北勝力英樹と優勝決定戦
- ^ 琴欧州勝紀(後の琴欧洲勝紀)と優勝決定戦
- ^ 白鵬翔と優勝決定戦
- ^ 朝青龍明徳と優勝決定戦
- ^ 安馬公平(後の日馬富士公平)と優勝決定戦
- ^ 豊ノ島大樹と優勝決定戦
- ^ a b 鶴竜力三郎と優勝決定戦
- ^ 照ノ富士春雄と優勝決定戦
- ^ 貴景勝光信と優勝決定戦
- ^ 髙安晃と優勝決定戦
- ^ 貴景勝光信、髙安晃と優勝決定巴戦
- ^ 熱海富士朔太郎と優勝決定戦
- ^ 大栄翔勇人と優勝決定戦
- ^ 最初の所属時に4回、粂川部屋預かりの時期を経て二枚鑑札での再興後に3回記録。
- ^ 各力士とも、部屋の名称が二子山部屋だった時期に記録。
- ^ 各力士とも、部屋の名称が武蔵川部屋だった時期に記録。
- ^ 双葉山は、部屋の名称が双葉山相撲道場だった時期に記録。
- ^ 各力士とも、部屋の名称が友綱部屋だった時期に記録。
- ^ 霧島鐵力以外の力士は、部屋の名称が井筒部屋だった時期に記録(優勝7回の井筒部屋は、1972年に君ヶ濱部屋として当時の井筒部屋から分家)。
- ^ 貴景勝は2回目まで、部屋の名称が千賀ノ浦部屋だった時期に記録。
- ^ 二子山部屋を継承。
- ^ 1休は相手力士休場
- ^ 栃木山が8勝1分1預の優勝同点
- ^ 保志はのち北勝海
- ^ a b 旭富士正也と優勝決定戦
- ^ 優勝決定後の千秋楽を休場、旭富士に不戦敗
- ^ a b 貴乃花と優勝決定戦
- ^ 同場所の番付では東方に横綱不在で、西横綱栃木山に次ぐ第2位の地位
- ^ 源氏山(のち3代目西ノ海)と優勝同点
他に現在の様な不戦勝制度があれば太刀光が優勝同点 - ^ 「別格横綱」と見る意見もある
- ^ 羽黒山と優勝同点
- ^ 安藝ノ海、照國と優勝同点
- ^ 曙太郎と優勝決定戦
- 1 幕内最高優勝の記録一覧とは
- 2 幕内最高優勝の記録一覧の概要
- 3 年間最多優勝
- 4 部屋別の記録
- 5 その他の記録
- 6 脚注
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