北東北
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脚注
関連項目
外部リンク
- 北東北広域連携推進協議会
- 北東北三県観光立県推進協議会
- 青森県庁 - 地方分権のホームページ[リンク切れ]
- 岩手県 - 地方分権のホームページ
- 北東北パートナーシップ岩手フォーラム[リンク切れ]
- 秋田県 - 秋田県・「道州制」等に関する研究会[リンク切れ](平成14年12月)
- ^ a b 全国都道府県市区町村別面積調(国土交通省国土地理院)
- ^ 平成27年国勢調査 最終報告書「日本の人口・世帯」統計表 人口及び人口の指数-全国,都道府県(大正9年~平成27年)(総務省統計局)
- ^ “令和2年国勢調査 人口等基本集計結果 結果の概要”. 総務省・経済産業省. 2024年4月5日閲覧。
- ^ 日本人、全都道府県で減少 調査開始後初、計80万人
- ^ “小中学生の給食費無償化、青森県が10月から 全県実施は全国初”. 教育新聞. 2024年4月7日閲覧。
- ^ “岩手県、交際カップルに食事券 人口減対策で本部会議”. 日本経済新聞. 2024年4月7日閲覧。
- ^ 鹿角郡小坂町十和田湖地区では十和田湖テレビ中継局からの在青局電波を直接受信可能。但し地元在秋局は十和田湖地区に中継局を置いておらず、当該地区への光ファイバーなどによる在秋地デジ再送信も実施されていない。
- ^ mitは八戸地区の企業・店舗・イベントCMを流す頻度が在盛他局より高い(同局八戸支社の営業部門が三八上北地方におけるCM契約を多数獲得しており、八戸地区への商業貢献度が在盛他局より大きいという特色から、mitは地デジ化後も八戸地区CATVでの再送信を継続)。
- ^ 秋田県沿岸部では鶴岡中継局からの在形局電波(YBC・YTS・TUY・SAY)も、青森県三八上北地方では二戸中継局からの在盛局電波(IBC・TVI・mit・IAT)も、津軽・下北地方では函館山からの在札局電波(HBC・STV・HTB・uhb・TVH)もそれぞれ直接受信可能(地元局視聴用と隣県局視聴用にUHFアンテナを2本立てている世帯も多い)。
- ^ 陸奥湾と津軽海峡に面した津軽北部&下北、岩手県寄りの三八上北地方が直接受信又はCATV経由で隣県の放送を視聴可能であるのに対し、津軽地方南西部(弘前市・五所川原市・つがる市・平川市・黒石市周辺)は周囲を山に囲まれているため隣県放送の直接受信がほぼ不可能となっており、弘前・五所川原地区CATVは隣県にあるフジ系列局(mit・AKT・uhb)再送信を実施していない。
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