なるほど!ザ・ワールド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/15 10:29 UTC 版)
レポーター
レギュラー時代
五十音順。一部、番組オリジナルの名義の者もいる。
- 青木美枝
- アガタ・モレシャン
- アグネス・チャン
- 安達祐実
- 阿部知代
- 新珠三千代
- 安奈淳
- いかりや長介(ザ・ドリフターズ)
- 池谷幸雄
- 石野真子
- 石原真理子
- 池上季実子
- 大空眞弓
- 泉ピン子
- 井上順
- 宇江佐りえ
- 内海光司(当時・光GENJI)
- 大東めぐみ
- 岡崎友紀
- 岡田真澄
- 岡本夏生
- 奥山佳恵
- 小野ヤスシ
- 帯淳子
- 風見しんご
- 梶原しげる
- 片平なぎさ
- 桂三枝
- 加藤茶(ザ・ドリフターズ)
- 金沢碧
- 川端けんじ
- 神田正輝
- 木の実ナナ
- 工藤静香
- 工藤夕貴
- 熊谷真美
- 栗原小巻
- 研ナオコ
- 神津はづき
- 河野景子
- 小松政夫
- 紺野美沙子
- 斉藤満喜子
- 斉藤由貴
- 堺正章
- 坂口良子
- 迫文代
- 定岡正二
- 佐野量子
- 島崎俊郎
- 清水アキラ
- 城ヶ崎祐子
- 東海林のり子
- そのまんま東
- 高橋彩夏
- 高橋由美子
- 高見知佳
- 田代まさし
- 田中好子
- 田中義剛
- 谷啓
- TARAKO
- 筒井櫻子
- 手塚理美
- デーブ・スペクター
- デーモン小暮(聖飢魔II)
- 十朱幸代
- 渡嘉敷勝男
- 中井貴恵
- 中島啓江
- 名取裕子
- 錦織一清(少年隊)
- 花島優子
- 橋本志穂
- 東山紀之(少年隊)
- ピンクの電話
- 藤谷美和子
- 藤村俊二
- 福田明希子
- 星野知子
- 益田由美(ひょうきん由美)
- 松あきら
- 松坂慶子
- 萬田久子
- Mr.マリック
- 水沢アキ
- 三田寛子
- 三田村邦彦
- 峰竜太
- みのもんた(レポーターの他、最終回ナレーターを担当)
- 宮崎美子
- 森公美子
- 薬丸裕英
- 矢崎滋
- 八代亜紀
- 山瀬まみ
- 山田邦子
- 柳沢慎吾
- 山口良一
- 山下真司
- 山村美智子
- 山本陽子
- 雪野智世
- よしざわたか
- 渡辺真知子
特番時代
注釈
- ^ 長きにわたってこの枠は3本立てや2本立てが多く、1時間枠になるのは開局から22年7か月にして初である。
- ^ 「春秋の祭典」の時は「ワールド!」が「春の祭典スペシャル!」もしくは「秋の祭典スペシャル!」に変わっていた。また、同じく愛川が司会を務めていた『FNS番組対抗NG大賞』でも、本番組からのNG・ハプニング映像を紹介する際、同じように愛川と進行役のアナウンサーが「なーるほどザ・ワールド!」とコールしてからVTRが始まっていた。
- ^ この番組終了後、1996年4月からは水曜21時台の水曜劇場「連続ドラマ枠」と旭化成1社提供のバラエティ枠と交換される形で移動。
- ^ 2021年4月から2022年3月までは旭化成がメインの複数のスポンサーによる提供
- ^ 正解に近づいた場合でも鳴る場合があった(時間切れのブザー音でも同様)。開始初期(1990年半ばまで)と1997年の復活特番では3回「ピブ」音が鳴ったが、その後、ふわふわしたような音となった。
- ^ これは恋人選びで8名の日本の有名人の写真が載っているパネル自体、電球が内蔵されており不正解であれば消灯する仕組みになっていたため。
- ^ 1985年3月までは同時ネットであったが、1985年4月に『水曜ロードショー』→『金曜ロードショー』(日本テレビ)が火曜に変更されたと同時に『火曜ロードショー』に改題並びに遅れネット化されたのに伴い、本番組も遅れネット(日曜10時)に変更された。しかし1993年3月にテレビ朝日系列へのネットチェンジに伴い打ち切りになった。なお最終回にあたる制作局3月30日放送分「ベスト・オブ・ザ12年」のみ、翌31日午前10時から放送され、かろうじて3月分がすべて放送された。
- ^ クロスネット局時代はFNSのみの加盟であり、FNNには一貫して非加盟。FNS加盟期間中は同時ネット。
- ^ ソニー・ミュージックエンタテインメント (米国)原盤。レギュラーでの放送中にシングル・レコードが発売され(この時の邦題は「なるほど!ザ・ワールドのテーマ」)、CDの時代に入ってからも、各種コンピレーション・アルバムに収録・発売されている。また、同曲を収録したオリジナル・アルバムは、mora等のネットダウンロード販売にて入手可能なほか、日本でもこれまでに複数回CDが発売されている。
- ^ 番組開始後にスタートした後継番組『はたえ金次郎の夕焼け一丁目』(1984年4月 - 1987年4月)の内包番組「はたえ金次郎の三菱ダイヤモンドハイウェイ」でも交通情報のBGMとして使用。
- ^ ソニー・ミュージックエンタテインメント (日本)原盤。彼のファーストアルバム『STILL LIFE DONUTS』に収録。現在は、彼のベスト盤CD「GOLDEN☆BEST 村松健~FUSION TRACKs」(ソニーミュージックダイレクトより発売)に収録されている。又、同楽曲を含むオリジナル・アルバムは、mora等のネットダウンロード販売にて入手可能である。
出典
- ^ “「ひょうきん由美」フジ女子アナ初の定年”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社 (2015年2月25日). 2018年7月22日閲覧。
- ^ サンデー毎日2016年2月7日増大号〔昭和のテレビ〕第20回 世界編/2 なるほど!ザ・ワールド より。
- ^ http://www.videor.co.jp/data/ratedata/junre/06quiz.htm
- ^ “有吉司会で7年半ぶり『なるほど!ザ・ワールド』復活 滝クリと初タッグ”. ORICON STYLE (2015年9月26日). 2015年9月26日閲覧。
- ^ 「TVステーション」(ダイヤモンド社)関東版2016年14号 48ページ
- ^ “有吉&滝クリ司会伝説番組3度目で共感!?”. とれたてフジテレビ (2017年3月27日). 2017年4月8日閲覧。
- ^ 『TVステーション』ダイヤモンド社、関東版2018年1号 P.105頁。
- ^ 『TVステーション 関東版』2020年1号、ダイヤモンド社、102頁。
- ^ 「なるほど!ザ・ワールド」視聴レポ - 東京大学 丹羽美之研究室
- ^ 株式会社QBQ 編 『スーパーファミコンクソゲー番付』マイウェイ出版発行、2017年。ISBN 9784865117097 p36-37
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