ザ・ハイヤー
ザ・ハイヤー(The Higher) | |
---|---|
2005年のメンバーショット | |
基本情報 | |
出身地 | アメリカ合衆国 ネバダ州ラス・ヴェガス |
ジャンル | パワー・ポップ エモ ポップ・ロック |
活動期間 | 2002年~2012年 (解散) |
レーベル | Epitaph ソニー・ミュージック |
公式サイト | epitaph.com |
メンバー | セス・トロッター ロバー ト "レジー" レーガン ジェイソン "フェイス" センティーノ |
ザ・ハイヤー(The Higher)とは、アメリカ合衆国ネバダ州ラス・ヴェガスにて結成されたエモバンドである。R&Bとエモを融合させた、キャッチーでノリの良いサウンドで、メディアからは「ディスコ・エモ」や「ダンス・エモ」等と呼ばれることが多い。
現在のメンバー
- セス・トロッター/Seth Trotter - (ヴォーカル)
- ロバー ト "レジー" レーガン2世/Robert Gene Ragan II - (ギター)
- ジェイソン "フェイス" センティーノ/Jason "Face" Centeno - (ベース)
旧メンバー
- トム・オークス/Tom Oakes - (元ギタリスト)
- ジェームス・マチソン/James Mattison - (元ギタリスト)
- パット・ハーター/Pat Harter - (元ドラマー)
- ドグ"ダグ・フレッシュ"マッカートニー/Doug "Duug Fresh" McCarthy - (元ドラマー)
略歴
2005年5月3日、1stアルバム「Histrionics」でデビューを飾る。
2007年3月6日、2ndアルバム「On Fire」をリリース。同年11月には、来日公演も行う。
2009年6月23日にニューアルバム「It's Only Natural」を発表した。直後にフジロックフェスティバル09にも出演。
2012年をもって解散することを発表。
トリビア
ディスコグラフィー
アルバム
発売日 | アルバムのタイトル | 販売レーベル | 全米ビルボードアルバムチャート最高位[1] | セールス |
2005年5月3日 | Fiddler Records | |||
2007年3月6日 | Epitaph(アメリカ) ソニー・ミュージック(日本) | |||
2009年6月23日 | Epitaph(アメリカ) ソニー・ミュージック(日本) |
ミュージックビデオ
- Insurance? - 2ndアルバム「On Fire」に収録。
外部リンク
出典
脚注
- ^ “ビルボード・アルバムチャート”. billboard (billboard) 2009年4月4日閲覧。
「The Higher」の例文・使い方・用例・文例
- The Malay Times に掲載されていた、非常勤の下級アナリストの職に関する広告についてご連絡を差し上げています。
- ‘They are flying kites.' はあいまいな文である.
- 話し中です (《主に英国で用いられる》 The number's engaged.).
- 名詞相当語句 《たとえば The rich are not always happier than the poor. における the rich, the poor など》.
- 総称単数 《たとえば The dog is a faithful animal. の dog》.
- =《口語》 These kind of stamps are rare. この種の[こういう]切手は珍しい.
- 王立オペラ劇場 《the Covent Garden Theatre のこと》.
- 英国学士院 (The Royal Society)の会報.
- 初めて読んだ英文小説は“The Vicar of Wakefield”
- 『Scotish』は、『The Scottish Symphony』や『Scottish authors』、あるいは、『Scottish mountains』のような、より正式な言葉遣いの傾向がある
- STD(神学博士)はラテン語のSanctae Theologiae Doctorに由来する
- 『The boy threw the ball(少年がボールを投げた)』は、能動態を使う
- 『The ball was thrown(ボールは投げられた)』は簡略化された受動態である
- 1992年,「The Animals(どうぶつたち)」という本のために,まどさんの動物の詩のいくつかが皇后美(み)智(ち)子(こ)さまによって英訳された。
- 式典は,3Dコンピューターアニメ映画「I Love スヌーピー The Peanuts Movie」の米国公開の数日前に行われた。
- the higherのページへのリンク