XmlDataSourceView メンバ
XmlDataSource コントロールの XML データに対する表形式のデータ ソース ビューを表します。
XmlDataSourceView データ型で公開されるメンバを以下の表に示します。


名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | CanDelete | 現在の DataSourceControl オブジェクトに関連付けられている DataSourceView オブジェクトで ExecuteDelete 操作がサポートされているかどうかを示す値を取得します。(DataSourceView から継承されます。) |
![]() | CanInsert | 現在の DataSourceControl オブジェクトに関連付けられている DataSourceView オブジェクトで ExecuteInsert 操作がサポートされているかどうかを示す値を取得します。(DataSourceView から継承されます。) |
![]() | CanPage | 現在の DataSourceControl オブジェクトに関連付けられている DataSourceView オブジェクトで、ExecuteSelect メソッドで取得したデータを使用するページングがサポートされているかどうかを示す値を取得します。(DataSourceView から継承されます。) |
![]() | CanRetrieveTotalRowCount | 現在の DataSourceControl オブジェクトに関連付けられた DataSourceView オブジェクトで、データではなく行の合計数を取得する操作がサポートされているかどうかを示す値を取得します。(DataSourceView から継承されます。) |
![]() | CanSort | 現在の DataSourceControl オブジェクトに関連付けられている DataSourceView オブジェクトで、基になるデータ ソースに対する並べ替え済みのビューがサポートされているかどうかを示す値を取得します。(DataSourceView から継承されます。) |
![]() | CanUpdate | 現在の DataSourceControl オブジェクトに関連付けられている DataSourceView オブジェクトで ExecuteUpdate 操作がサポートされているかどうかを示す値を取得します。(DataSourceView から継承されます。) |
![]() | Name | データ ソース ビュー名を取得します。(DataSourceView から継承されます。) |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Delete | DataSourceView オブジェクトで表されたデータのリストに対して、削除操作を非同期に実行します。 (DataSourceView から継承されます。) |
![]() | Equals | オーバーロードされます。 2 つの Object インスタンスが等しいかどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() | GetHashCode | 特定の型のハッシュ関数として機能します。GetHashCode は、ハッシュ アルゴリズムや、ハッシュ テーブルのようなデータ構造での使用に適しています。 (Object から継承されます。) |
![]() | GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。) |
![]() | Insert | DataSourceView オブジェクトで表されたデータのリストに対して、挿入操作を非同期に実行します。 (DataSourceView から継承されます。) |
![]() | ReferenceEquals | 指定した複数の Object インスタンスが同一かどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() | Select | オーバーロードされます。 基になる XML からデータ行のリストを取得します。 |
![]() | ToString | 現在の Object を表す String を返します。 (Object から継承されます。) |
![]() | Update | DataSourceView オブジェクトで表されたデータのリスト対して、更新操作を非同期に実行します。 (DataSourceView から継承されます。) |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Finalize | Object がガベージ コレクションにより収集される前に、その Object がリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 (Object から継承されます。) |
![]() | MemberwiseClone | 現在の Object の簡易コピーを作成します。 (Object から継承されます。) |


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