VFR750K
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/07 08:01 UTC 版)
本モデルはRC24型ベースVFR750F教習仕様車(RC24型・通称“24K”)ならびにVFR750K(RC37型)が存在する。 本モデル独自の相違点を以下に示す。 ベースモデルのフルカウルをすべて廃止しネイキッド化 マニュアルトランスミッションを6速→5速化 オイルクーラーを廃止 VFR750Pシリーズと同様に前後ホイールサイズを17インチ化 またRC37型では、タンク・サイドカバー・リヤフェンダーがRC24型後期輸出仕様に準ずるため国内仕様とは仕様が異なる。 教習車仕様であるものの当時は大型自動二輪免許が公認教習所で取得できず、運転免許試験場での大型自動二輪限定解除審査や練習所への導入がほとんどである。 RC37型の生産台数は後に製造されたCB750(RC42型)教習仕様車などと比較すると少なく約500台という説もある。また一般向け市販もされ登録も可能であったが、教習車を新車購入するユーザーは皆無に近く一般販売された台数は極少数である。しかし中古市場では前後ホイールが17インチのため隠れた人気があるものの教習車として酷使され廃棄処分となった後に新規登録された車両も多いため購入には注意が必要である。
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