UTS-444
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スペイン国鉄(RENFE)に2008年まで在籍していた444系電車(Serie 444)を購入し、大幅にリニューアルしたものである。UTS-444(UTSはUnidad de Tren Salónの頭文字)と命名され、購入した444.601 - 444.610の10編成のうち6編成が常時稼働している。編成はMc+R+Rc(Rはスペイン語でRemolque、付随車の意味)からなる3両編成で、Rc車は「サロン・プレフェレンテ」と呼ばれる上級座席車両であり、客席は個別テーブルつきで通路を挟み1-2人掛け。同車には食事を提供する兼売店のバーカウンターを備える。他2両の普通車両の座席は通路を挟んで2-2人掛けであり、座席の向きは集団向かい合わせ式で固定されている。便所は真空式であり、営業最高速度は140 km/h。 1編成(444.605)は2013年に発生した踏切でのトラックとの衝突事故により運用から離脱し、事故による被害の大きかったこの編成のMc車は解体されたという。 当車は基本的にTerraSurというブランド名が与えられている特急列車に使用され、サンティアゴとタルカおよびチヤンの間で運用されており、多客期になると予約が取れなくなるほどの人気がある。登場時は先頭の前面が黄色で車体側面が灰色と青色の塗装であったが、のちに車体全体が青色と白色を基調とした塗装に変更されている。 青色と白色を基調にした新塗装TerraSurロゴ 青色と白色を基調にした新塗装TrenCentralロゴ 普通車両の車内
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