TZ-DCH3000/3800/3810
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「セットトップボックス」の記事における「TZ-DCH3000/3800/3810」の解説
パナソニック(Panasonic)製 地上・BS・CATVデジタルWチューナーを搭載。 ハードディスク内蔵(500GB)セットトップボックスで、DIGA の DMR-EH55 の筐体を流用、DVDドライブを撤去。 内蔵ハードディスクに、MPEG-2 TS(DRモード)方式で2番組同時録画が可能。 地上デジタル放送はパススルー(OFDM)/トランスモジュレーション(QAM)の両方式に対応(TZ-DCH3800/3810)、トランスモジュレーション(QAM)方式に対応(TZ-DCH3000) 外部映像出力:RCA TV 出力(1系統)VTR出力(1系統)、S1/S2TV 出力(1系統)VTR出力(1系統)、D端子(1系統)D1~D4 ※1 D端子使用時は映像/S映像は1系統になる。 外部音声出力:アナログステレオRCA(2系統)光デジタル(1系統) HDMI :(1系統、ビエラリンク対応) ケーブルモデム内蔵(TZ-DCH3000/3800) LAN:(1系統)(TZ-DCH3810) i.LINK:(2系統)ハードディスクに録画した「1回だけ録画可能」な番組をムーブすることも可能。 IRコントローラー:(1系統) SDカードスロット:(1系統)2GBまでのSDメモリーカードに対応。デジタルカメラで撮影したJPEG静止画の表示が可能。 「アクトビラ ベーシック」対応 寸法幅430 mm×高さ63 mm(脚含む)×奥行き329 mm(冷却ファンのカバー含む)質量3.3 kg TZ-DCH3000 消費電力 35W (スタンバイ0.1W)(機能待機時20W) 2008年 6月発売 TZ-DCH3800 消費電力 35W (スタンバイ0.1W)(機能待機時20W) 2008年 6月発売 TZ-DCH3810 消費電力 30W (スタンバイ0.1W)(機能待機時15W) 2008年 6月発売
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TZ-DCH3000・3800・3810
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「DIGA」の記事における「TZ-DCH3000・3800・3810」の解説
それぞれTZ-DCH2000・2800・2810を改良したモデル。HDDは500GB。
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