Sun Java認定資格
資格区分 | 民間資格 |
資格概要&取得方法 | Web上のアプリケーションから、企業のシステム構築まで、幅広い分野で用いられているのが、プログラミング言語のJavaです。最近ではiモードやゲーム機、IT家電などの普及により、注目度もますます高まっています。 Sun Java認定資格は、Javaの開発元であるサン・マイクロシステムズが認定する技術資格です。資格の種類には、プログラマー向けのSun認定Javaプログラマ(SJC-P)、開発者向けのSun認定Javaディベロッパ(SJC-D)などがあります。いずれも世界共通の認定資格なので、ワールドワイドに技術を証明することができるでしょう。2005年夏からは、Javaの基礎、オブジェクト指向概念、関連テクノロジーの知識を問うSun認定Java アソシエイツ(SJC-P)もスタートしました。 |
受験資格 | 制限なし。ただしSJC-D以降の取得は、SJC-P取得が条件。 |
受験料 | 2万5200円(SJC-P) |
合格率 | 非公表 |
試験日程 | 随時実施 |
試験会場 | 全国主要都市で実施。Sun Certified Developer for the Java Platformは、受験者宛に電子メールで送付される「プログラミング課題試験」を提出する形式。また小論文試験も実施される(試験会場:サン高輪台トレーニングセンター) |
問い合わせ先 | サン・マイクロシステムズ社( http://suned.sun.co.jp/JPN/certification/)
*受験に関する問い合わせ先 アール・プロメトリック社( http://it.prometric-jp.com/) |
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