IBM技術者認定制度
資格区分 | 民間資格 |
資格概要&取得方法 | IBM技術者認定制度は、IBMの製品・技術を扱うエンジニアを主な対象とする資格制度です。全世界共通の基準で専門知識と経験の深さを測り、認定していきます。 資格制度は、電子商取引などに携わるエンジニア向けの「e-business」、データベース・エンジニア向けの「DB2ユニバーサル・データベース」など、12の分野に分かれています。またそれぞれの分野で、スキルレベルやバージョンにより、さまざまな試験が実施されています。 試験はコンピュータ上で実施されます。問題の多くは選択形式で1科目60~100問。 時間は約1~2時間で、終了とともに合否が確認できます。また一部の試験は、英語で実施されています。 |
受験資格 | 特に制限なし。ただし一部の試験には研修の受講が条件となるものもある |
受験料 | 試験により異なる |
合格率 | 非公表 |
試験日程 | 随時実施 |
試験会場 | 全国主要都市で実施 |
問い合わせ先 | 日本IBM( http://www-6.ibm.com/jp/profesnl/index.html)
*受験に関する問い合わせ先 アール・プロメトリック社( http://it.prometric-jp.com/) ピアソンVUE( http://www.vue.com/japan/IT/) ジェイ・ジェイ・エス社( http://www.jjstc.com/) |
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