受験者
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「診療報酬請求事務能力認定試験」の記事における「受験者」の解説
受験資格は問われず、年間約1万3千人が受験しており、うち実務経験者が約20%を占める。性別は女性が90%を占める。年齢は25歳以下が約60%を占める。
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受験者(第287期)
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「HUNTER×HUNTERの登場人物」の記事における「受験者(第287期)」の解説
ゴンについては「ゴン=フリークス」を、キルアについては「キルア=ゾルディック」クラピカ、レオリオ、ヒソカについては「主要人物」を参照 ギタラクル 詳細は「イルミ=ゾルディック」を参照 受験番号301番。仕事の都合でハンターの資格が必要となったイルミ=ゾルディックがハンター試験時に使用した偽名。第287期ハンター試験を受け、合格する。 ハンゾー 声 - 松本吉朗 / 岸尾だいすけ 受験番号294番。第287期ハンター試験合格者。18歳。隠密集団雲隠流の上忍。 坊主頭の忍者。ジャポン出身。漢字表記は「半蔵」。秘伝「隠者の書」を探すためにハンターとなる。武器は前腕に仕込んだ短刀。 自ら人に話しかけたり、名刺を渡して営業アピールするなど、陽気で社交的な性格をしている。忍者としてシリアスなリアリストでもあり、他人から貰った飲食物は口にしない。第287期試験最終試験でのネテロによる採点でゴンと並んで最高の評価を受けており、念能力の習得もゴンたちに先んじた。 会長選挙・アルカ編ではゴンを見舞う。暗黒大陸編ではクラピカの依頼で第12王子モモゼの護衛を担当。しかしセヴァンチ王妃の指示によりマラヤームの護衛に回されてしまい、その隙を突かれてモモゼが殺害されたことで自責の念を抱いている。分身の術(ハンゾースキル4) 自分の幽体を具現化して行動する能力。能力を発動中、本体側は完全な無意識状態となる。行動可能範囲は不明だが、その範囲内であれば飛行、物質透過も可能。能力を解除するには分身が本体のところに戻る必要がある。本体に触れられたり声をかけられると強制解除される。 ポックル 声 - 玉木有紀子 / 徳本恭敏 受験番号53番。幻獣ハンター。第287期ハンター試験合格者。 ターバン帽を被った弓矢使いの青年。薬物の扱いにも長けている。ハント(狩り)に関しては高い技術を持っており、第4次試験までの成績はキルアよりも上だった。小柄で直接的な戦闘は苦手としており、最終試験では初戦はハンゾーにあっさりねじふせられギブアップ。次戦でキルアが「あんたとは戦う気がしない」という理由で試合放棄したことで、不戦勝となり合格する。 キメラ=アント編で再登場。仲間(ポンズ他2名)と共にNGLへキメラ=アントの調査・討伐に向かうが、仲間を全員殺され、自身もキメラ=アント兵士の神経麻痺の毒を受け食料用として拉致される。その後、奥歯に仕込んでいた解毒剤を使い脱出を試みるが、ネフェルピトーに発見されてしまう。最後は針で脳を直接弄られ、念能力についての知識を全て搾り出された後、殺され女王の餌となった。 アニメ版では新旧共にポンズとの同行が描かれていた。毒矢 即効性のしびれ薬が塗られた矢。かするだけでも1週間はまともに歩くこともできなくなる。第4次試験でキュウを倒した。念能力とは無関係。 七色弓箭(レインボウ) 2本の指の間にオーラの弦を張って弓と化し、そこから矢の形に変化させたオーラを放って攻撃する能力。矢は全部で7種あり、オーラの色ごとに異なる力を持つ。作中で使用されたのは赤(燃える)と燈(速い)の2色のみ。変化させたオーラを放出するという、複数系統の複合能力。 ポンズ 声 - 天神有海 / 工藤晴香 受験番号246番。様々な薬品を使って罠を仕掛ける他、身を守るため帽子に蜂を潜ませていて、彼女に危険が迫ると出てくる。戦闘タイプではないため戦い方は待ち一辺倒。第4次試験でバーボンの罠に嵌った所をゴンに助けられるが、レオリオのターゲットだったため催眠ガスで眠っている所をプレートを運賃として奪われ脱落。翌年の第288期ハンター試験も受験するが、キルアに敗れ不合格となる。アマチュアハンターではあるが、「念」の存在は知っている。ポックルら仲間と共にNGLに潜入したが、キメラ=アントの襲撃により部隊は壊滅。蜂を伝令としてカイトに急を知らせるが、直後にギョガンに射殺・捕食された。アニメ版第1作のゲーム版の『幻のグリードアイランド』や『龍脈の祭壇』ではいずれも仲間に入れることができ、特に『幻のグリードアイランド』では操作系の能力者として登場した。また服のデザインや色は原作、新旧アニメそれぞれ異なっている。 ニコル 声 - 石川大介 / 森訓久 受験番号187番。一見礼儀正しいエリート青年だが、内面は傲慢。自分以外の全ての人間を見下していたが、ハンター試験のレベルにはついて行けず第一次試験最初の脱落者となってしまう。アモリ曰く「新人にしてはいいセンいっていた」らしいが、トンパのアモリ三兄弟を利用した新人潰し(アニメ第1作では別の方法)によってプライドをズタズタにされてしまい、翌年の第288期ハンター試験には登場していない(OVAでは受験生の中にニコルらしき人物がいる)。他の受験生の情報が入ったノートパソコンを持ち歩いていたが、心身ともにズタボロになっていく中で落としてしまっている。 トードー 声 - 永野善一 / 梁田清之 受験番号255番。レスラーらしく、体格は巨漢で、髪を後ろに束ねている。賞金首ハンター志望。意外と頭もキレるとトンパに評されるベテラン。第2次試験後半メンチのメニューでメンチに反抗するが、ブハラに制圧される(第1作ではメンチ自身に蹴り倒される)。再試験でクモワシの卵を食べて美食ハンターの奥深さを思い知り、脱落を宣言。翌年の第288期ハンター試験も受験するが、キルアに敗れ不合格となる。 トンパ 声 - 小和田貢平 / 桜井敏治 受験番号16番。45歳。ハンター試験を37回受験しているベテラン。ハンター試験は娯楽として受けており、実際に合格する気はない。表向きは愛想がよくにこやかだが、本性は卑劣かつ残忍な性格。「新人つぶし」の異名を持ち、様々な手段で新人受験生の足を引っ張ることを試験中の最大の目的としている。第4次試験でソミーと組んでレオリオのプレートを奪ったが、直後にクラピカに蹴り倒されプレートを奪われ脱落。翌年の第288期ハンター試験も受験するが、キルアに敗れ不合格となる。 アモリ3兄弟 / アモリ、ウモリ、イモリ アモリの声 - 森訓久 / 梶雅人 / 石塚堅(OVA) ウモリの声 - 竹本英史 / 村上裕哉 イモリの声 - 中野健治 / 堀越省之助 / 遊佐浩二(OVA) 受験番号197-199番。左から長兄、次兄、末弟。ベテラン受験生三兄弟。末弟イモリが立場が一番低い。第4次試験で3人がかりでキルアと戦うもあっさり敗れる。翌年の第288期ハンター試験も受験するが、キルアに敗れ不合格となる。このときキルアと自分達の才能の差を実感し、ハンター試験は今年限りにすると決めた。アニメ版第1作では天空闘技場に挑戦しているが、ゴンに敗れている。 ソミー 声 - 道脇広行 / 横尾博之 受験番号118番。猿使い。猿はアニメではカムリ(声 - 竹本英史(第1作))という名前。第4次試験でトンパと手を組みレオリオからプレートを奪ったが、トンパがクラピカにやられたため、結局奪い返された。アニメでは木に縛られ脱落し、クラピカに負けた飼い主を見限ったカムリは野生の猿の群れに加わり、いずこかへと去った。翌年の第288期ハンター試験も受験するが、キルアに敗れ不合格となる。 ケンミ 声 - 石川正明(第1作) 受験番号362番。拳法家。黒い丸刈り頭と点のように小さい目が特徴。アニメ第1作では軍艦島編でハンゾーやキルアと一緒に砲弾の弾込め作業にあたっていた。第4次試験まで行き着いた腕を持っているが、アモリないしウモリにプレートを奪われ脱落。プレートはその後ハンゾーの手に渡る。アニメ第1作ではハンゾーにプレートを奪われ脱落し、その後、プレート集めに焦るトンパに襲われた。翌年の第288期ハンター試験も受験するが、キルアに敗れ不合格となる。 キュウ 声 - 永野善一 / 浪川大輔 受験番号105番。赤い鼻が特徴の剣士。第4次試験でポックルの毒矢を受けプレートを奪われ脱落。翌年の第288期ハンター試験も受験するが、キルアに敗れ不合格となる。アニメ第1作では爆発物の扱いに長けている設定が追加された。 ボドロ 声 - 竹本英史 / 坂東尚樹 受験番号191番。長い白髪を後ろに束ねている武道家。最終試験でヒソカに力及ばず敗れ、次のレオリオとの試合にて、キルアの乱入で殺される。アニメ第1作では1年前にもハンター試験を受けていた事を告白した他(1次試験であっさり落ちた模様)、最終試験を学力テストと推理して他の受験者達を動揺させてしまった。 バーボン 声 - 竹本英史(第1作) 受験番号103番。蛇使い。無口かつ非常に執念深い性格。罠を張って洞穴に隠れていたが、ポンズのシビレヤリバチに刺されアナフィラキシーショックを起こし死亡。 ゲレタ 声 - 松山鷹志 / 金光宣明 受験番号384番。ゴーグルと黒い肌が特徴の猟師。第4次試験でゴンのプレートを狙い尾行し、吹き矢毒でプレートを奪うが、ヒソカのターゲットだったため、直後に彼に殺されてプレートを奪われる。この出来事は、ゴンとヒソカの因縁を残す遠因となる。なお、彼の死体は、原作では首だけになってゴンの元へ持ち込まれたが、アニメ版では第1作・第2作ともに修正されている。 ゴズ 声 - 岸祐二 / 永野広一 受験番号371番。武道家。武器は槍で、アニメでは戦場を渡り歩く部族の出身という設定。第4次試験でギタラクル(イルミ)に致命傷を負わされ、最後の頼みとしてヒソカとの交戦を懇願するもヒソカに全く相手にされず、ギタラクルに止めを刺され死亡。アニメ第1作ではボドロと2人で行動している描写が何度かあった。 スパー 声 - 飯田かおり(第1作) 受験番号80番。女性の射撃手。第四次試験でギタラクルを狙っていたが、返り討ちにされて死亡、プレートを奪われる(その後、プレートはヒソカに渡る)。アニメ第1作ではギタラクルと交戦中のゴズに流れ弾が当たり、彼に致命傷を負わせる事になる。 アゴン 声 - 田邉真悟 / 坂熊孝彦 受験番号281番。胴体を覆うマントが特徴の剣士。武器は刀。左利き。第三次試験合格時はスパーと談笑する場面がある。第四次試験ではヒソカとの一騎討ちの際、ゴンがヒソカからプレートを奪う際の囮にされる形で死亡する。 リュウ 受験番号34番。短い銀髪が特徴。アニメ第1作では軍艦島編でソミーやバーボンと同じ機関室で作業にあたっていた。第4次試験でボドロにプレートを奪われ失格。 シシトウ 受験番号89番。長い黒髪と鋭い目つきが特徴。第4次試験まで行き着いた腕を持っているが、アモリかウモリのどちらかにプレートを奪われ失格。プレートはその後ハンゾーに渡る。 チェリー 声 - 大西健晴(第2作) 受験番号76番。武闘家。第1次試験でクラピカやレオリオと共にヒソカに襲われ、3人同時に別方向に逃げる案を推奨するが、ヒソカに追いつかれて殺された。アニメ第1作ではトンパに紹介されるシーンのみの登場でセリフは無く、彼の立場もポックルが担うため、死亡の描写はない。アニメ第2作では霧に乗じて他の受験者たちとヒソカを殺害しようとするが返り討ちに合い死亡する。この行為がヒソカの「試験官ごっこ」の動機となった。また彼の立場はクラピカが担っている。なお、第2作ではその前の年の試験にも参加していた模様。 アニタ 声 - 天神有海(第1作) アニメ第1作オリジナルキャラクター。有能な貿易商の娘。黒髪のツインテールが特徴。父は同業者の妬みを買い、暗殺依頼を引き受けたゾルディック家の者に殺された。それ以来ゾルディック家に復讐するためにキルアの命を狙い、ハンター試験を受ける。第二次試験で失格するもキルアを尾行するが、暗殺に失敗して拘束される。その後、父の行った悪事を知り、キルアやゴンとは和解した。 受験番号86番の男性 声 - 冨樫義博 / 村上裕哉 ロッククライマー。3次試験でトリックタワーを外壁を伝ってクリアしようとしたが、怪鳥に襲われ失敗する。
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受験者(第288期)
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キルア 受験番号1219番。合格。彼以外は全員不合格となる。「キルア=ゾルディック」を参照 トードー トンパ アモリ、ウモリ、イモリ ソミー ケンミ キュウ ポンズ リピーター達。詳細は「#受験者(第287期)」を参照 ゼパイル 初受験者。詳細は「#その他のヨークシンシティ編関係者」を参照
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受験者
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通常、税に関わる職業を希望する場合、日本全国での大学進学率上昇(学歴社会)、院免除、国家公務員採用総合職試験や国税専門官採用試験(国税庁経験者採用試験含む)、さらに税理士試験後に司法試験や司法試験予備試験や公認会計士試験を受験する等の選択肢を得るためにも偏差値が高い大学(通信教育課程含む)へ進学している。 一般社会と同様、税理士試験受験者は上記のような将来の多様な選択肢の幅を保持するためにも、世間一般に評価が高く各種試験の採用率や合格率が高く、毎年行われる人事院行政官国内研究員制度等において、府省庁の高級官僚が派遣される名門大学(東京大学、京都大学、慶應義塾大学(通信教育課程含)、中央大学(通信教育課程含)等)へ進学し、財務省・国税庁等の高級官僚との人脈・学閥を構築することが考えられる。 令和3年時点において、国税庁がマイナビ2022で公開している採用情報を下記に記載する。 総合職試験【事務系】採用実績(学校)東京大学、京都大学、中央大学、神戸大学、慶応大学、大阪市立大学、大阪大学、北海道大学、慶応大学大学院、名古屋大学大学院 ほか 税理士試験の会計学と税法は高度な知的水準の内容となっている。それゆえ、税理士試験受験者の学歴別割合としては、当然ではあるが高卒や専門学校卒や短大卒等は税理士試験を受けなくなり、受験者の大多数が事実上大学卒業が前提となっている。受験者数は56,314人(2005年)をピークとし、27,299人(2021年)まで減少し、1960年代の受験者数まで減少し続けている。 税理士制度沿革史編集委員会『税理士制度沿革史[増補改訂版]』日本税理士会連合会事業本部(昭和62年6月25日増補改訂版発行)では、科目制度である税理士試験において、試験実施回数や受験者数の増加と比較して合格者数は少ないことについて、「当該試験が職責上かなり高度の知識や能力を要求しているにもかかわらず受験者に相当な能力の格差があり、会計学と税法をともにこなせる者の少ないことを如実に物語っているものといえよう。」と指摘している。 学歴別受験者数(単位:人)丸括弧内は割合(単位:%)回年度大学卒大学在学中短大・旧専卒業専門学校卒業高校・旧中卒その他合計第49回 1999(平成11) 33,754(64.32) 2,834(5.40) 4,204(8.01) - 7,482(14.26) 4,203(8.01) 52,477 第50回 2000(平成12) 34,483(65.60) 2,818(5.36) 4,065(7.73) - 7,209(13.71) 3,992(7.59) 52,567 第51回 2001(平成13) 34,203(67.49) 2,579(5.09) 3,756(7.41) - 6,693(13.21) 3,446(6.80) 50,677 第52回 2002(平成14) 35,997(68.49) 2,781(5.29) 2,975(5.66) 4,781(9.10) 4,811(9.15) 1,215(2.31) 52,560 第53回 2003(平成15) 38,558(69.88) 3,002(5.44) 2,846(5.16) 4,883(8.85) 4,800(8.70) 1,086(1.97) 55,175 第54回 2004(平成16) 39,701(70.74) 3,164(5.64) 2,726(4.86) 4,904(8.74) 4,624(8.24) 1,007(1.79) 56,126 第55回 2005(平成17) 40,241(71.46) 3,489(6.20) 2,478(4.40) 4,892(8.69) 4,234(7.52) 980(1.74) 56,314 第56回 2006(平成18) 39,249(72.41) 2,981(5.50) 2,305(4.25) 4,806(8.87) 3,973(7.33) 889(1.64) 54,203 第57回 2007(平成19) 38,968(73.08) 3,042(5.70) 2,138(4.01) 4,697(8.81) 3,729(6.99) 750(1.41) 53,324 第58回 2008(平成20) 38,113(73.49) 2,780(5.36) 2,031(3.92) 4,425(8.53) 3,640(7.02) 874(1.69) 51,863 第59回 2009(平成21) 38,150(74.11) 2,443(4.75) 1,951(3.79) 4,536(8.81) 3,674(7.14) 725(1.41) 51,479 第60回 2010(平成22) 38,459(74.72) 2,343(4.55) 1,813(3.52) 4,518(8.78) 3,562(6.92) 773(1.50) 51,468 第61回 2011(平成23) 36,989(74.71) 1,975(3.99) 1,665(3.36) 4,467(9.02) 3,581(7.23) 833(1.68) 49,510 第62回 2012(平成24) 35,911(74.62) 1,986(4.13) 1,585(3.29) 4,313(8.96) 3,579(7.44) 749(1.56) 48,123 第63回 2013(平成25) 33,966(74.92) 1,755(3.87) 1,421(3.13) 4,034(8.90) 3,383(7.46) 778(1.72) 45,337 第64回 2014(平成26) 30,661(74.73) 1,493(3.64) 1,317(3.21) 3,755(9.15) 3,126(7.62) 679(1.65) 41,031 第65回 2015(平成27) 28,615(74.96) 1,244(3.26) 1,207(3.16) 3,562(9.33) 2,893(7.58) 654(1.71) 38,175 第66回 2016(平成28) 26,691(75.00) 1,182(3.32) 1,057(2.97) 3,298(9.27) 2,759(7.75) 602(1.69) 35,589 第67回 2017(平成29) 24,817(75.26) 980(2.97) 965(2.93) 3,135(9.51) 2,511(7.62) 566(1.72) 32,974 第68回 2018(平成30) 23,240(75.33) 966(3.13) 906(2.94) 2,906(9.42) 2,381(7.72) 451(1.46) 30,850 第69回 2019(令和元) 22,393(75.20) 1,019(3.42) 841(2.82) 2,824(9.48) 2,282(7.66) 420(1.41) 29,779 年齢別受験者数(単位:人)丸括弧内は割合(単位:%)回年度41歳以上36~40歳31~35歳26~30歳25歳以下合計第49回 1999(平成11) 9,835(18.74) 6,204(11.82) 9,565(18.23) 14,837(28.27) 12,036(22.94) 52,477 第50回 2000(平成12) 9,827(18.69) 6,417(12.21) 9,789(18.62) 15,243(29.00) 11,291(21.48) 52,567 第51回 2001(平成13) 9,484(18.71) 6,276(12.38) 9,616(18.98) 14,848(29.30) 10,453(20.63) 50,677 第52回 2002(平成14) 9,632(18.33) 6,132(11.67) 10,738(20.43) 15,273(29.06) 10,785(20.52) 52,560 第53回 2003(平成15) 9,972(18.07) 6,596(11.95) 11,509(20.86) 15,793(28.62) 11,305(20.49) 55,175 第54回 2004(平成16) 10,032(17.87) 6,727(11.99) 12,207(21.75) 15,549(27.70) 11,611(20.69) 56,126 第55回 2005(平成17) 9,772(17.35) 6,779(12.04) 12,420(22.05) 15,198(26.99) 12,145(21.57) 56,314 第56回 2006(平成18) 9,946(18.35) 6,773(12.50) 12,490(23.04) 14,281(26.35) 10,713(19.76) 54,203 第57回 2007(平成19) 9,861(18.49) 7,403(13.88) 12,426(23.30) 13,491(25.30) 10,143(19.02) 53,324 第58回 2008(平成20) 10,068(19.41) 7,713(14.87) 12,117(23.36) 12,645(24.38) 9,320(17.97) 51,863 第59回 2009(平成21) 10,518(20.43) 8,410(16.34) 11,984(23.28) 12,053(23.41) 8,514(16.54) 51,479 第60回 2010(平成22) 10,740(20.87) 8,779(17.06) 11,634(22.60) 11,851(23.03) 8,464(16.45) 51,468 第61回 2011(平成23) 10,974(22.17) 8,520(17.21) 10,995(22.21) 10,955(22.13) 8,066(16.29) 49,510 第62回 2012(平成24) 11,185(23.24) 8,434(17.53) 10,428(21.67) 10,302(21.41) 7,774(16.15) 48,123 第63回 2013(平成25) 11,481(25.32) 8,149(17.97) 9,643(21.27) 9,352(20.63) 6,712(14.80) 45,337 第64回 2014(平成26) 11,449(27.90) 7,460(18.18) 8,570(20.89) 8,005(19.51) 5,547(13.52) 41,031 第65回 2015(平成27) 11,571(30.31) 6,986(18.30) 7,686(20.13) 7,092(18.58) 4,840(12.68) 38,175 第66回 2016(平成28) 11,489(32.28) 6,351(17.85) 6,918(19.44) 6,380(17.93) 4,451(12.51) 35,589 第67回 2017(平成29) 11,320(34.33) 5,798(17.58) 6,270(19.01) 5,626(17.06) 3,960(12.01) 32,974 第68回 2018(平成30) 11,309(36.66) 5,268(17.08) 5,716(18.53) 4,900(15.88) 3,657(11.85) 30,850 第69回 2019(令和元) 11,318(38.01) 4,997(16.78) 5,360(18.00) 4,398(14.77) 3,706(12.45) 29,779
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受験者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/02 01:27 UTC 版)
2018年度の志願者数は実用英語技能検定、英検Jr.、英検IBAを合わせて約386万人。志願者の割合は、高校生以下が88%(2018年度)。2012年度の場合2級から5級の受験者が実用英語技能検定受験者の96%を占めた。
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「受験者」の例文・使い方・用例・文例
- 受かりそうもない受験者
- 受験者を幾人か落第させる.
- 受験者の名前に誤りがないかよく調べる.
- 受験者数は年によって増減がある.
- 受験者は当日午前八時までに登校すべし
- 受験者
- 受験者の一人は不正なことをして退場を命ぜられた
- 彼らが何を知っているかまたは何を学んだのかを測定するために学生または受験者に試験(質問により)を出す行為
- カンニングを防ぐために受験者を見張ること
- カンニング防止のために受験者を見張る人
- 受験者の約7割は京都府内から来ていた。
- 筆記試験では,受験者は犬の健康や行動についての問題に答える。
- 気象予報士の免許を取得したいと願う受験者など一部の人々が時々祈願に訪れるだけだった。
- 受験者は,試験の成績に応じて「スーパーパパ」(40点より上),「ナイスパパ」(26~40点),「チャレンジパパ」(11~25点),「ドキドキパパ」(11点より下)の4つの区分にランク付けされる。
- 岐阜県出身の高校生,長(は)谷(せ)川(がわ)智(とも)也(や)さん(16)は公認会計士試験に合格した史上最年少受験者となった。
- 昨年より5600人多い約55万9000人の受験者がこの試験を受けた。
- 受験者が最も多い科目は英語だった。
- 受験者の91%以上にあたる約51万人が英語の試験を受けた。
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