Reboot!!!
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/02/20 06:27 UTC 版)
「Reboot!!!」 | ||||
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A.B.C-Z の シングル | ||||
初出アルバム『5 Performer-Z』 | ||||
B面 |
ペルソナ・ゲーム(初回限定5周年Anniversary/Best盤) YOU ARE A FLYER(通常盤) リメンバー(通常盤) | |||
リリース | ||||
規格 | マキシシングル | |||
ジャンル | J-POP | |||
レーベル | ポニーキャニオン | |||
作詞・作曲 |
MiNE・春和文(作詞) mikito(作曲) | |||
チャート最高順位 | ||||
A.B.C-Z シングル 年表 | ||||
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「Reboot!!!」(リブート)は、A.B.C-Zの3枚目のシングル。2017年2月1日にポニー・キャニオンから発売。
解説
A.B.C-Zのデビュー5周年記念日に発売された本作のタイトルは「再起動」を意味する[2]。5周年を前に「新たなステージを目指してリスタート」というテーマが込められている[3]。表題曲の「Reboot!!!」はボカロPとして活躍するみきとPがmikito名義で作曲を担当し[4]、EDMのアップテンポなダンスナンバーとなっている[2][5]。
- パフォーマンス
- 表題曲「Reboot!!!」ではリスタートのテーマとして「パフォーマンス」という軸を選び、グループ名に込められた「Acrobat Boys Club」というワードにそった、アクロバットの精度を磨いたパフォーマンスを披露している[3]。5人全員のバック転や、メンバー同士が組み合って連続側転をする技などが曲中で行われている[6]。
- Music ClipではジャニーズJr.のSnow Manとアクロバットで共演[2]。2021年9月1日「Z Project」の企画「History Collection」の第5弾として「Future Light」とともにポニー・キャニオン公式YouTubeにてミュージックビデオが公開された[7][8]。
- プロモーション
- 2016年12月31日放送の『CDTVスペシャル!年越しプレミアライブ2016→2017』にて2017年にリリースされる新曲、ということでテレビ初披露[9]。2017年2月3日放送の『ミュージックステーション』にも出演した[3]。2月4日の『ABChanZoo』では「5周年シングル発売記念"自分たちの力で放送尺を稼げ!"」という企画が放送された[6]。
- イベント
- 2017年2月5日にはベルサール高田馬場でCD購入者対象イベント『A.B.C-Z デビュー5周年記念イベント〜Reboot!!!〜』を開催[10]。イベントではメンバー全員の直筆メッセージ入りクリアポスターの「お渡し会」を実施[11]。
- リリース
- 初回限定5周年Anniversary盤(CD+2DVD)(PCCA-04506)、初回限定5周年Best盤(CD+2DVD)(PCCA-04507)、通常盤(CDのみ)(PCCA-04508)の3形態でリリース[12]。初回限定5周年Anniversary盤の付属DVDにはタイトル曲のミュージックビデオやメイキング映像などのほか、橋本良亮のソロコンサート『Summer Paradise 2016 ハシツアーズ 〜もうかわいいなんて言わせない〜』の模様を収録。初回限定5周年Best盤の付属DVDには歴代シングル曲のミュージックビデオ、5周年を振り返るビデオコメンタリーが収められる[5]。
収録曲
CD
通常盤
- Reboot!!!
- 作詞:MiNE, 春和文、作曲:mikito、編曲:鈴木Daichi秀行
- YOU ARE A FLYER
- 作詞・作曲・編曲:WolfJunk
- リメンバー
- Reboot!!! -Inst.-
- YOU ARE A FLYER -Inst.-
- リメンバー -Inst.-
初回限定5周年Anniversary/Best盤
DVD
初回限定5周年Anniversary盤
Disc.1
- 「Reboot!!!」Music Clip
- Making of「Reboot!!!」
- 「祝・デビュー5周年」A.B.C-Z 5年分の大忘年会 〜今夜は無礼講〜
Disc.2『Johnnys' Summer Paradise 2016 橋本良亮公演「ハシツアーズ〜もうかわいいなんて言わせない〜」』
※カッコ内は原曲アーティスト名。特筆なきものはA.B.C-Zの楽曲。
- OVERTURE
- Stay with me♡(橋本良亮)
- Secret Lover
- Vanilla
- 秘密の愛(橋本良亮)
- Walking on Clouds
- 花言葉
- Naturally
- One by One(橋本良亮)
- DANCE!(橋本良亮)
- hazy love(橋本良亮)
- 世界一
- 雨上がりに手をつないだら
- わたし鏡(安田章大)
- この星で生まれて(ジャニーズ・ジュニア)
- Fantastic Ride
- EDMコーナー♪
- Crazy about you(橋本良亮)
- In The Name Of Love 〜誓い
- Za ABC〜5stars〜
- InaZuma☆Venus
- メクルメク
- 今日もグッジョブ!!!
- ハッピー! ハッピー!
- Revolution
- Take a "5" Train
- 恋(橋本良亮)
- 気にせずGo My Way(塚田僚一)
- Summer上々!!
初回限定5周年Best盤
Disc.1『Singles Music Clips』
- Za ABC 〜5stars〜
- ずっとLOVE
- Twinkle Twinkle A.B.C-Z
- Walking on Clouds
- Never My Love
- Legend Story
- SPACE TRAVELERS
- Moonlight walker
- 花言葉
- Take a "5" Train
Disc.2
- A.B.C-Z 5年分のミュージッククリップ鑑賞会 〜5stars×10clips〜
特典
- 予約購入先着特典[12]
-
- A.B.C-Z デビュー5周年記念 スペシャル・ポスター(B2サイズ)(初回限定5周年Anniversary盤、初回限定5周年Best盤、通常盤でそれぞれ絵柄が異なる)
- 封入特典[12]
-
- 5周年記念スペシャルフォトブック(32P)(初回限定5周年Anniversary盤)
- イベント参加券「デビュー5周年Thank YouカードA 」(初回限定5周年Anniversary盤)
- イベント参加券「デビュー5周年Thank YouカードB 」(初回限定5周年Best盤)
- デビュー5周年記念ステッカー(通常盤初回)
- 初回プレス仕様[12]
-
- ピクチャーレーベル(通常盤)
チャート成績
2月13日付のオリコン週間シングルランキングでは初週5.6万枚を売上げ、初登場1位を獲得した[13]。
2月13日付のBillboard JAPAN週間セールスシングルチャートでは、UVERworldの『一滴の影響』と大接戦ながら[14]2位となった[1]。同チャートでは本作を、関東圏のファンは店舗で購入し、関東圏外のファンはECで購入する傾向にあると分析した[14]。
脚注
- ^ a b “【ビルボード】UVERworld『一滴の影響』がA.B.C-Zとの接戦を制しシングル・セールス1位に”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2017年2月6日). 2022年4月10日閲覧。
- ^ a b c “A.B.C-Z、3rdシングル「Reboot!!!」発売 - デビュー5周年記念日に”. マイナビニュース. マイナビ (2016年12月9日). 2017年4月9日閲覧。
- ^ a b c “A.B.C-Z、5周年シングルで『Mステ』出演! アクロバット難技を披露”. マイナビニュース (2017年1月27日). 2021年11月15日閲覧。
- ^ “嵐 櫻井翔×kz、Hey! Say! JUMP×DECO*27……ジャニーズとボカロP、新時代へと繋がるクロスオーバーの変遷”. Real Sound (2021年6月8日). 2021年11月15日閲覧。
- ^ a b “A.B.C-Zデビュー5周年シングル、初回盤DVDには橋本良亮ソロコン収録”. 音楽ナタリー. ナタリー (2016年12月9日). 2021年11月15日閲覧。
- ^ a b “5周年をむかえたA.B.C-Z、新曲披露をかけて『ABChanZoo』でガチンコ対決”. マイナビニュース (2017年2月3日). 2021年11月15日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z「History Collection」第五弾【Reboot!!!】MV公開”. Twitter. @abcz_zprojectpc (2021年9月1日). 2021年11月15日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z「History Collection」第五弾【Future Light】MV公開”. Twitter. @abcz_zprojectpc (2021年9月1日). 2021年11月15日閲覧。
- ^ “『CDTV』年越しSP第3弾発表。NEWS、舞祭組、A.B.C-Zは新曲テレビ初披露”. BARKS (2016年12月30日). 2021年11月15日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z デビュー5周年!2・3『Mステ』出演&記念イベント開催決定”. TV LIFE web (2017年1月27日). 2017年4月9日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z、デビュー5周年記念イベント開催。ファンとの触れ合い&記念品お渡し会も”. RO69 (2017年1月17日). 2017年4月9日閲覧。
- ^ a b c d “「Reboot!!!」”. A.B.C-Z Official Site. 2021年11月15日閲覧。
- ^ “【オリコン】A.B.C-Z、通算2作目のシングル首位 初週で前作超え”. ORICON NEWS (2017年2月7日). 2017年4月9日閲覧。
- ^ a b “【深ヨミ】UVERworld『一滴の影響』とA.B.C-Z『Reboot!!!』、その売れ方の違いとは”. billboard JAPAN (2017年2月12日). 2017年4月9日閲覧。
外部リンク
REBOOT!!
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/22 17:18 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動REBOOT!! | |
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ジャンル | 音楽・トークなど |
放送方式 | 生放送 |
放送期間 | 2010年4月2日 - |
放送時間 | 金 13:30 - 14:54(JST) |
放送局 | Kiss-FM KOBE |
パーソナリティ | ターザン山下 |
『REBOOT!!』(リブート)は、Kiss-FM KOBEで放送されているラジオ番組。2010年4月2日に放送が開始した。この番組の前番組はJFN製作番組である『FRIDAY GOES ON!〜あっ、それいただき〜』だった。
概要
金曜日の午後、なつかしのナンバーから最新の曲まで、番組独自にセレクトし、ターザン山下のトークで盛り上げる。なお、2010年5月7日の放送では、オープニングに『Kiss MUSIC PRESENTER』のサウンドクルー・藤原岬が登場した[1]。また、同年8月13日の放送でもオープニングに藤原が登場した。そして、2011年1月14日の放送では『4 SEASONS』のサウンドクルー・RIBEKAが登場し、ターザン山下の前でスマートフォンを操作し、ターザンが「僕もちょっとだけ触らして〜。」と発言している。
サウンドクルー(DJ)
タイムテーブル
- 13:50 万葉倶楽部の勝手に応援し(隊)た〜い!
- 13:53 TRAFFIC
- 14:15 Kiss FM HOME DOCTOR
- 14:20 ターザン堂
- 14:55 まめちくフライデー(TOKYO FMをキーステーションに全国38局ネット)(スケジュール上では事実上の内包番組)
公開生放送
- 第1回 2011年7月29日 REBOOT!! In 須磨ビーチ[yellow tail]スペシャル
脚注
- ^ この日、藤原岬は前番組の『Sound Barista』も代打で登場したため、『BRANDNEW KOBE FRIDAY』から『REBOOT!!』のオープニングまで、ほぼ登場していたことになる(途中で『ディア・フレンズ』や『デイリーフライヤー』をはさむため)。
関連項目
- Kiss MUSIC PRESENTER - Kiss FMでターザン山下が担当しているもう1つの番組。
外部リンク
Kiss-FM KOBE 13:30-14:54(2010年4月 ) | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
REBOOT!!
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-
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Kiss-FM KOBE 15:00-16:00(2012年4月 -) | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
REBOOT!!(枠縮小)
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Empire Count Down
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リブート (曖昧さ回避)
リブート(Reboot)
一般
- 再起動 - 動作中のコンピュータを停止し、起動しなおすプロセスを指す。
- リブート (作品展開) - フィクション作品において、シリーズ作品の連続性を捨て、新たに仕切りなおすことを意味する用語。再起動とも。
固有名詞
- 番組
- リブート (アニメ) - カナダのテレビ番組。
- REBOOT!! - Kiss-FM KOBEのラジオ番組。
- アルバム
- REBOOT (Hundred Percent Freeのアルバム) - Hundred Percent Freeのミニ・アルバム(2009年)
- REBOOT (寺島拓篤のアルバム) - 寺島拓篤のアルバム(2017年)
- REBOOT (THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのアルバム) - THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのアルバム(2021年)
- Reboot (宮川愛李のアルバム) - 宮川愛李のアルバム。表題曲を収録(2021年)。
- 楽曲
- reboot〜あきらめない詩〜 - flumpoolのシングル『reboot〜あきらめない詩〜/流れ星』に収録(201年0)
- Reboot (eversetの曲) - eversetのシングル(2012年)
- Reboot (東方神起の曲) - 東方神起のシングル(2017年)
- Reboot!!! - A.B.C-Zのシングル(2017年)
- リブート (miwaの曲) - miwaのシングル(2019年)
再起動
(Reboot!!! から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/10/27 03:35 UTC 版)
再起動(さいきどう)、リブート (reboot) は、コンピューター関連分野において、動作中のコンピュータシステムが、故意または意図せずに再度始動するプロセス。再起動には、システムの電源を物理的に切断するハードリブート(コールドリブートとして知られる)と、電源供給の中断やリセット線を必要としないソフトリブート(ウォームリブートとして知られる)が挙げられる。
コンピュータなどの機器の電源を一度落として(シャットダウン)、再度起動させる、もしくはソフトウェアを一度終了し、再度起動させるなどの手順が取られる。主に設定変更の適用、エラーの回復などの目的で用いられる。
なお、再起動と同義の用語として再始動(さいしどう)やリスタート (restart) などがあり、特にソフトウェアの再起動を示してこれらの用語が用いられることがある。
語源
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ハードウェアリブート
ハードウェアリブート(コールドリブート、コールドブート、又はコールドリスタートとしても知られる)とは、コンピュータへの電源供給を故意に遮断し、そして供給すること。[要出典]オペレーティングシステムからはいかなるシャットダウン手順も実行する機会がないため、処理中にディスクキャッシュがファイルシステムへ書き込まれなかった場合、データの損失または異常が生じる危険性がある。再度コンピュータを起動した後、ファイルシステムは状態異常に陥っている可能性があるため、ディスク上のファイルシステム構造の整合チェックの実行を必要とする。最悪の場合、その異常はオペレーティングシステムの起動に必要なファイルに影響する恐れがあり、その場合は再度の起動を阻害する。
ハードウェアリブートは、電源喪失(停電)や偶発的な事故に起因する場合と、システムが反応しない、または重大なエラーに対する唯一のリセット方法として、故意の手段として用いられる場合がある。さらには、RAMから暗号化キーにアクセスする侵入者にも用いられ、このケースではコールドブートアタックと呼ばれる[1]。電源喪失から、読み込みが可能な数秒・数分に渡って記憶内容の収集が可能なため、コールドブートアタックは対象となるDRAMとSRAMのデータ残存特性に依存する[1]。
しかし、他の種類のリセットでも電源喪失の手順と同様にオペレーティングシステムを終了させる場合がある。例として、
- システムリセットボタンによるリセット
- 先のOSがシャットダウンされなかった場合の IPL (Initial Program Load)
- IBM メインフレームにおける POR (en:Power-on reset)
継続的で冗長な電源供給は、重要なシステムを予期しない電源喪失による再起動やシャットダウンから防ぐ為に用いられることもある。このような形態のシステムについては、冗長化の項目を参照のこと。
ソフトウェアリブート
ソフトウェアリブート(ウォームリブートとして知られる)は、突然の電源喪失またはハードウェアベースのリセットを引き金とせず、ソフトウェア制御の下でのコンピュータの標準的な再起動に必要とされる。
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ランダムリブート
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ユーザーやアプリケーションによる再起動
システムやハードウェアの設定・変更を適用するために、インストーラが再起動を要求することがある。起動時に読み込まれるファイルの追加を適用するために行われる。また、ソフトウェアによっては再ログオンで済むものもある。
システムによる再起動
![]() | この節の加筆が望まれています。 |
カーネルに障害が発生したり、システムが使用するメモリに不正があった場合に、ブルースクリーンが起動し強制的に再起動することがある。
reboot (UNIXコマンド)
Unix系OSにおいて、reboot はシステムの再起動を指示するコマンドとして用いられる[2]。同種の制御コマンドには shutdown、halt、 fasthalt、fastboot などがあり[3]、OS、ディストリビューション等により、利用できるコマンドやオプションに細かな違いがある。fastboot が利用できる環境では reboot と同等の効果が得られ[4]、いずれも shutdown -r -q -f now と同じ意味となる[3][4]。
Linux で用いられる reboot コマンドのオプションの一例を下記に示す[5]。
オプション | 効果 |
---|---|
-n | 再起動または停止よりも前に同期を行わない。 |
-w | 実際に再起動または停止をせず、/var/log/wtmp へシステム停止の記録を書き出すだけに留める。 |
-d | wtmp レコードへの書き出しを行わない。(-n オプションは -d を含む) |
-f | 強制的に停止または再起動を行い、shutdown(8) をコールしない。 |
-i | 停止または再起動後に全てのネットワーク・インターフェースをシャットダウンする。 |
脚注
- ^ a b J. Alex Halderman, Seth D. Schoen, Nadia Heninger, William Clarkson, William Paul, Joseph A. Calandrino, Ariel J. Feldman, Jacob Appelbaum, and Edward W. Felten (2008-02-21). Lest We Remember: Cold Boot Attacks on Encryption Keys. Princeton University 2008年2月22日閲覧。.
- ^ “UNIXサーバ Solaris Technical Park Solaris 逆引きコマンド一覧 システムの起動/停止 システムの再起動 (reboot) : 富士通”. "jp.fujitsu.com". 2012-10-04 02:32 (JST)閲覧。
- ^ a b “Linuxコマンド集 - 【 reboot 】 システムをすぐに再起動する:ITpro”. "itpro.nikkeibp.co.jp" (2006年2月27日). 2012-10-04 02:31 (JST)閲覧。
- ^ a b “Linuxコマンド集 - 【 fastboot 】 システムを高速に再起動する:ITpro”. "itpro.nikkeibp.co.jp" (2006年2月27日). 2012-10-04 03:05 (JST)閲覧。
- ^ “reboot - Linux Command - Unix Command”. "linux.about.com" (Tuesday, 10-Apr-2012 00:20:27 UTC). 2012-10-04 02:30 (JST)閲覧。
関連項目
固有名詞の分類
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