ROCKUMENT IV -Home Coming-
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甲斐よしひろ の ミュージック・ビデオ | ||||
リリース | ||||
ジャンル | ロック | |||
レーベル | BEAT VISION/KAI OFFICE | |||
甲斐よしひろ 映像作品 年表 | ||||
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ROCKUMENT IV -Home Coming-"は、1998年に発売された甲斐よしひろの映像作品。ビデオはファンクラブ限定で発売された。
概要
1995年~2001年の6年間にわたって新宿にあった日清パワーステーションで開催されたシリーズライヴ『ロッキュメント』のシリーズ第四弾『Home Coming』の模様を収録したビデオ。
『Home Coming』は1998年3月14日・15日、4月18日・19日の2ヶ月間・各月2回開催され、月毎にセットリスト・毎回ゲストを変える中で一貫してテーマを持たせるというものだった。このときのテーマは"ホームカミング"ということで、これまで他人に提供してきた曲のカバーを中心にしたセットリストとなっていた。 ゲストミュージシャンは、3月14日~15日・中山加奈子、4月18日・松尾清憲、19日・松尾清憲/松藤英男が迎えられた。
収録曲
- 荒野を下って
- カオス
- 四月の月
- ナイト・スウィート
- RENDEZ-VOUS
- 見えない手のひらで
- 赤い靴のバレリーナ
- THANK YOU
- 激愛(パッション)
- 野獣
- パートナー
- CRY
- 風が唄った日
- MIDNIGHT
- ドキ・ドキ
ROCKUMENT IV -Home Coming- セットリスト
1998年3月14日・15日
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1998年4月18日
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1998年4月19日
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「ROCKUMENT IV -Home Coming-」の例文・使い方・用例・文例
- その患者はHIVウイルスを持っている
- エイズはHIVウイルスが原因だという学説
- HIV感染を確認するテスト
- 抗レトロウイルス剤はパートナーへのHIV感染リスクを低下させるのに役立つかもしれない。
- 彼はHIV陽性患者のための心理教育的セミナーに登録した。
- 潜在的にHIVに感染した細胞
- HIV抗体陽性
- HIVテストは陰性だった
- HIVウイルスの血液の検査をする
- 彼女はHIV陽性であることが判明した
- 彼はHIVの検査で陽性と出た
- 非ヌクレオシド逆転写酵素抑制剤(商標名レスクリプター)で、エイズとHIVの治療に使用する
- HIV感染と戦うのに用いられる抗ウイルス薬
- HIV感染の治療に用いられる抗ウイルス薬
- エイズとHIVを治療することにおけるジドブジンと組み合わせて非常に効果的なヌクレオシド逆転写酵素抑制剤
- 他の薬と結合して通常HIVを扱う際に使用されるプロテアーゼ阻害剤(商標名ビラセプト)
- エイズとHIVを治療するのに使用される非ヌクレオシド逆転写酵素阻害薬(商品名ヴィラミュネ)
- HIVに対して使用される抗ウイルス剤
- HIVに対して使われる抗ウイルス薬
- HIVのようなレトロウイルスでの逆転写酵素の作用を禁止する抗ウイルス薬
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