PostBackOptions メンバ
ポストバック イベントを実行するためにクライアント側の JavaScript を生成する方法を指定します。
PostBackOptions データ型で公開されるメンバを以下の表に示します。


名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | ActionUrl | Web フォーム ページのポストバックの対象の URL を取得または設定します。 |
![]() | Argument | ポストバック イベントで転送される省略可能な引数を取得または設定します。 |
![]() | AutoPostBack | ユーザー アクションへの応答としてフォームがサーバーに自動的にポストバックされるかどうかを示す値を取得または設定します。 |
![]() | ClientSubmit | クライアント側スクリプトからポストバック イベントが発生するかどうかを示す値を取得または設定します。 |
![]() | PerformValidation | ポストバック イベントが発生する前にクライアント側の検証が必要かどうかを示す値を取得または設定します。 |
![]() | RequiresJavaScriptProtocol | クライアント側スクリプトに対して javascript: プレフィックスが生成されるかどうかを示す値を取得または設定します。 |
![]() | TargetControl | ポストバック イベントを受け取る対象のコントロールを取得します。 |
![]() | TrackFocus | ポストバック イベントが現在のスクロール位置にページを返し、対象のコントロールにフォーカスを返すかどうかを示す値を取得または設定します。 |
![]() | ValidationGroup | PostBackOptions オブジェクトがサーバーにポストバックされるときに検証が実行されるコントロールのグループを取得または設定します。 |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Equals | オーバーロードされます。 2 つの Object インスタンスが等しいかどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() | GetHashCode | 特定の型のハッシュ関数として機能します。GetHashCode は、ハッシュ アルゴリズムや、ハッシュ テーブルのようなデータ構造での使用に適しています。 (Object から継承されます。) |
![]() | GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。) |
![]() | ReferenceEquals | 指定した複数の Object インスタンスが同一かどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() | ToString | 現在の Object を表す String を返します。 (Object から継承されます。) |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Finalize | Object がガベージ コレクションにより収集される前に、その Object がリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 (Object から継承されます。) |
![]() | MemberwiseClone | 現在の Object の簡易コピーを作成します。 (Object から継承されます。) |

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