PCエンジンCD-ROM2版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/02 14:53 UTC 版)
「クイズ殿様の野望」の記事における「PCエンジンCD-ROM2版」の解説
ほぼアーケード版に準じた移植であり、グラフィックやボイスなども含めてゲーム内容自体にこれといった変更点は無い。ただしBGMはCD音源でのアレンジ版を収録している。コンティニュー回数には制限あり。
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PCエンジンCD-ROM2版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/01 05:30 UTC 版)
「サイドアーム (シューティングゲーム)」の記事における「PCエンジンCD-ROM2版」の解説
1989年12月15日に『サイドアーム・スペシャル』(HYPER DYNE SIDE ARMS SPECIAL)というタイトルで、NECアベニューから発売された。CD-ROMの特性を活かし、収録ゲームにスタンダード版(内容は上記HuCARD版とほぼ同じもの)と、BC(ビフォークライスト)版を収録している。BC版は、先に作られたスタンダードとは大きくシステムやゲーム性が異なっており、全く別ゲームと言える内容のため実質2ゲームの収録だった言える。
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PCエンジンCD-ROM²版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/12 02:00 UTC 版)
「ワンダーボーイIII モンスター・レアー」の記事における「PCエンジンCD-ROM²版」の解説
タイトルは『ワンダーボーイIII モンスター・レアー』(ナカグロ有り)。1989年8月31日にハドソンより発売。移植開発はアルファ・システムが担当した。多重スクロールの有無や一部背景の簡略化および後述するゲーム音楽(BGM)以外は概ねAC版に忠実な移植であり、CD-ROMの特性を活かしステージ数も全14ステージが完全に再現されている。当時CD-ROMソフトでの問題点だったデータ読み込みのアクセスタイムも短く快適に遊べる仕上がりだった。なおBGMはCD-DA再生による生演奏の豪華アレンジ版に差し替えられているが、当時アーケードゲームをPCエンジンスーパーCD-ROM2用ソフトに移植した場合、大半の作品は同様の仕様となっており本作もまたセールスポイントとなっていた。
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