NPB加盟球団をモデルとするチーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/06/28 18:35 UTC 版)
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レイルウェイズ・フーズフーズの連合2チームが解消され、当時の実在12球団に相当するチームが家庭用では初めて出揃った。但し、リーグ分けは為されておらず従来通り「JAPAN LEAGUE」の1リーグ制となっている。カッコ内はモデルとなった実在の球団。 L:ライオネルズ(西武ライオンズ) Bu:バッカルーズ(近鉄バファローズ) - 家庭用初登場。 F:ファイアーズ(日本ハムファイターズ) - 家庭用初登場。 B:ブラボーズ(阪急ブレーブス) - '87での独立後、PCエンジン版ワースタではレイルウェイズに再合流していたが再独立。 H:ホーネッツ(南海ホークス) - 家庭用初登場。 O:オリエンツ(ロッテオリオンズ) - '87やPCエンジン版ワースタでは隠しチーム扱いだった。 D:ドラサンズ(中日ドラゴンズ) G:ガイアンツ(読売ジャイアンツ) C:カーズ(広島東洋カープ) W:ホイールズ(横浜大洋ホエールズ) S:スパローズ(ヤクルトスワローズ) T:タイタンズ(阪神タイガース)
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NPB加盟球団をモデルとするチーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/03/21 22:50 UTC 版)
「プロ野球ファミリースタジアム'87」の記事における「NPB加盟球団をモデルとするチーム」の解説
カッコ内はモデルとなった実在のチーム(球団名は発売当時のもの)。 G:ガイアンツ(読売ジャイアンツ) D:ドラサンズ(中日ドラゴンズ) C:カーズ(広島東洋カープ) S:スパローズ(ヤクルトスワローズ) W:ホイールズ(横浜大洋ホエールズ) T:タイタンズ(阪神タイガース) L:ライオネルズ(西武ライオンズ) B:ブラボーズ(阪急ブレーブス) R:レイルウェイズ(南海・近鉄の連合チーム) F:フーズフーズ(日本ハム・ロッテの連合チーム) 阪急ブレーブスが1987年シーズンにパ・リーグ2位と好調であったことからレイルウェイズより独立し、単独チームとなった。フーズフーズは依然として日本ハム・ロッテ連合チームのままであるが、デモ画面に限りロッテオリオンズがモデルのオリエンツ(Oチーム)が別に登場する(プレイヤーの手で操作することは出来ない)。 また、前作でガイアンツの代打枠に登録されていたおうやスパローズのリリーフに登録されていたやすだといった一部チームにあった引退選手枠が廃止されている。
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