LIFOとは? わかりやすく解説

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ライフォ【LIFO】

読み方:らいふぉ

《last-in first-out》⇒後入先出法


後入先出法

別名:LIFO,last-in, first-out

・商品、製品、原材料、仕掛品等の棚卸資産の評価、原価計算の方法の1つ。

・後から仕入れた物や製造の時期が新しい棚卸資産から順次払い出されたと想定して、棚卸資産の評価や原価計算を行う方法である。

・物価上昇時期において後入先出法を用いると、後に購入している高いものを先に払い出すため、利益が低く計上されることになると同時に、原価の安いものが棚卸資産として残るため期末の評価額も低くなる。


後入れ先出し

読み方:あといれさきだし
【英】LIFO, last in first out

後入れ先出しとは、ものごとの処理方式で、入れものに入れられたものを取り出す時に、最後に入れたものを先に取り出すことである。

特に情報処理の分野では、データ構造の中でスタック構造のことを指す。スタックは、出入り口が1つだけの筒のようなもので、先に入れたものは奥の方に押しやられ、取り出すには最後に入れたものから行う必要がある。後入れ先出しの処理方式は、ある処理を中断して別の処理に制御を移し、別の処理が完了した後に元の処理に復帰するような場合に用いられることがある。

その他、LIFOは集積回路の分野で、メモリやバッファ、データ変換機能向けに利用されている。

これに対して、後入れ先出しに対比される方式は「先入れ先出し」(FIFO、first in first out)と言い、出入り口が2つある、ところてんの押出しのような処理方式のことを指す。

なお、会計の分野では、在庫の資産評価をする場合に、実際の販売順に関わらず、先に入庫されたものから順に販売されたとみなして期末の評価額を決定することを言う。

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LIFO

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/08/15 20:18 UTC 版)

LIFO(Last In, First Out, 後入れ先出し)は、後に追加したものが先に取り出されるデータ形式である。FILO(First In, Last Out)は同義語。

古いデータほど長く残る。最初に入れたデータは最後まで格納されており、それがなくなれば格納場所は空になる。

プロセッサのスタックに多く採用されている。

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