カポシュバール【Kaposvár】
読み方:かぽしゅばーる
ハンガリー西部の都市。カポシュ川沿いに位置する。交通の要地で、農産物の集散地。第二次大戦後に工業化が進み、製粉・製糖・醸造などの食品工業が盛ん。カポシュバール大学、チキゲルゲイ劇場が立地。後期印象派の画家リプル=ローナイ、ハンガリー動乱で首相を務めた政治家ナジ=イムレの生地。カポシュワール。
カポシュワール【Kaposvár】
読み方:かぽしゅわーる
カポシュヴァール
(Kaposvár から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/13 11:05 UTC 版)
| カポシュヴァール Kaposvár |
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| 位置 | |||||
カポシュヴァールの位置 |
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| 座標 : 北緯46度22分 東経17度47分 / 北緯46.367度 東経17.783度 | |||||
| 行政 | |||||
| 国 | |||||
| 県 | |||||
| 市 | カポシュヴァール | ||||
| 地理 | |||||
| 面積 | |||||
| 市域 | 113.59 km2 | ||||
| 標高 | 82 m | ||||
| 人口 | |||||
| 人口 | (2008年現在) | ||||
| 市域 | 67,464人 | ||||
| 人口密度 | 593人/km2 | ||||
| その他 | |||||
| 等時帯 | 中央ヨーロッパ時間 (UTC+1) | ||||
| 夏時間 | 中央ヨーロッパ夏時間 (UTC+2) | ||||
| 公式ウェブサイト : http://www.kaposvar.hu/ | |||||
カポシュヴァール(Kaposvár, ドイツ語 Kopisch, Ruppertsberg, Ruppertsburg, トルコ語 Kapoşvar)は、ハンガリー西部の都市で、ショモジ県の首都。カポシュ川に跨る。高速M7と67番道路を使用すれば、ブダペストからの距離は約186kmである。
歴史
言い伝えによれば、都市はローマと同じく「七つの丘」をもとに建設された。 この街は1009年に書かれた書物に"Kapos"という名前で登場している。1555年にはオスマン帝国によって占領され、1686年まで続いた。
有名な出身者
- カポシ・モーリツ(モーリッツ・カポジ) Moritz Kaposi - カポジ肉腫の発見者。ユダヤ系だがキリスト教に改宗した([1])
- ナジ・イムレ - ハンガリー動乱の際、ハンガリー共産党によって首相に任命された
- フランクル・ペーテル(ピーター・フランクル)
有名な建築物
- 旧ショモジ県県庁舎 Egykori vármegyeháza
- カポシュヴァール大学
- リップル=ローナイ博物館 Rippl-Rónai Múzeum
- チーキ・ゲルゲイ劇場 Csiky Gergely Színház
- ドロッチャの家 Dorottya-ház(18世紀)
- マリア像 Mária-oszlop
- ヴァサリ画廊 Vaszary Képtár
- カポシュセントヤカブのベネディクト会修道院の廃墟 Kaposszentjakabi Bencés Apátság romjai
- カポシ・モーリツ病院
姉妹都市・提携都市
バース、イギリス
ダルハン、モンゴル
グリンデ、ドイツ
コプリヴニツァ、クロアチア
ミエルクレア=チュク、ルーマニア
ラウマ、フィンランド
スキオ、イタリア
トヴェリ、ロシア
フィラッハ、オーストリア
サン=セバスティアン=シュル=ロワール、フランス
ユスキュダル、トルコ
外部リンク
- Kaposvárのページへのリンク