KOYANAGI THE LIVE IN JAPAN 2001-2002
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/03 08:55 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動『KOYANAGI THE LIVE IN JAPAN 2001-2002』 | ||||
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小柳ゆき の ライブ・アルバム | ||||
リリース | ||||
録音 | 2001年9月5日/さいたまスーパーアリーナ(Disc.1・Disc.2) 2002年10月5日/東京国際フォーラム (Disc.3・Disc.4) |
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ジャンル | J-POP | |||
時間 | ||||
レーベル | ワーナーミュージック・ジャパン/DREAM MACHINE | |||
チャート最高順位 | ||||
112位 | ||||
小柳ゆき アルバム 年表 | ||||
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『KOYANAGI THE LIVE IN JAPAN 2001-2002』(コヤナギ・ザ・ライヴ・イン・ジャパン 2001-2002)はワーナーミュージック・ジャパン/DREAM MACHINEから発売された小柳ゆき2枚目のライブ・アルバム。
解説
- ライブ・アルバムは『Koyanagi the Live in Japan 2000』より1年7ヶ月振り。
- Disc.1・2は、さいたまスーパーアリーナでのライブ音源、Disc.3・4は、東京国際フォーラムでのライブ音源が収録[1]。
収録曲
Disc.1
Disc.2
- fairyland
- feel the destiny
- BRAND NEW WORLD
- can't hold me back
- beautiful world
- my all..
- 愛情
- prove my heart
- あなたのキスを数えましょう 〜You were mine〜
- [Bonus Track]
- be alive <2002 acoustic>
Disc.3
Disc.4
- 君がいた夏
- be alive
- 愛情
- BRAND NEW WORLD
- Reality
- Lovin' you
- buddy
- remain〜心の鍵
- あなたのキスを数えましょう 〜You were mine〜
- Endless
- prove my heart
- [Bonus Track]
- buddy <2002 acoustic>
外部リンク
脚注
「KOYANAGI THE LIVE IN JAPAN 2001-2002」の例文・使い方・用例・文例
- 命題と論理演算子『AND』『OR』『IF THEN』『EXCEPT』『NOT』を結合するジョージ・ブールによって考案された組合せ手順の、または、命題と論理演算子『AND』『OR』『IF THEN』『EXCEPT』『NOT』を結合するジョージ・ブールによって考案された組合せ手順に関する
- 新顔の中では,KICK THE CAN CREW,w-inds.そしてRAG FAIRが白組(男性チーム)での出場だ。
- 「踊る大捜査線THE MOVIE 2―レインボーブリッジを封鎖せよ!」が特に人気で,実写の日本映画としてこれまでで最高の収益を得た。
- しかし,「プリンセス&プリンスON THE アイス」というタイトルのCD は,2月22日に発売されてからすでに1万5000枚以上を出荷している。
- 隠し砦(とりで)の三悪人 THE LAST PRINCESS
- 交渉人 THE MOVIE
- 5月に公開予定の映画「座(ざ)頭(とう)市(いち) THE LAST」に出演している。
- THE LAST MESSAGE 海猿
- 荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE
- 踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望
- それらの映画の1本である2003年に公開された「踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」は,現在でも日本の実写映画の興行収入歴代1位である。
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- INS方式という,飛行機の着陸誘導方法
- 短射程INFという核兵器
- 長射程INFという核兵器
- INF制限交渉という軍縮交渉
- 東京大学の舘(たち)暲(すすむ)教授と彼のチームが,SeeLINDER(シーリンダー)と呼ばれる新しい円筒形ディスプレーを開発した。
- 彼女の曲「INORI~祈り~」は平和を求める祈りの歌だ。
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