フアン (アストゥリアス公)
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/25 02:30 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動フアン・デ・アラゴン・イ・カスティーリャ Juan de Aragón y Castilla |
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アストゥリアス公 | |
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在位 | 1478年 - 1497年 |
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出生 | 1478年6月28日![]() |
死去 | 1497年10月4日(19歳没)![]() |
埋葬 | ![]() |
配偶者 | マルグリット・ドートリッシュ |
家名 | トラスタマラ家 |
父親 | アラゴン王フェルナンド2世 |
母親 | カスティーリャ女王イサベル1世 |
フアン・デ・アラゴン・イ・カスティーリャ(Juan de Aragón y Castilla)またはフアン・デ・トラスタマラ・イ・トラスタマラ(Juan de Trastámara y Trastámara, 1478年6月28日 - 1497年10月4日)は、カスティーリャ女王イサベル1世とアラゴン王フェルナンド2世の唯一の男子。両王の王位継承者としてアストゥリアス公、ジローナ公の称号を授けられていたが、王位継承を果たせずに早世した。
生涯
1497年に神聖ローマ皇帝マクシミリアン1世の娘マルグリット(スペイン語名:マルガリータ)と結婚した。前年の1496年にはフアンの妹フアナ(後のカスティーリャ女王)とマルグリットの兄フィリップ美公が結婚している。
結婚から間もなく、ポルトガル王マヌエル1世と再婚する姉イサベルの婚礼に際してポルトガルへ赴く途上、サラマンカで死去した。死因は結核であったと考えられている。フアンが死去した時、妻マルグリットは懐妊していたが、その後男子を死産した。
唯一の男子であったフアンの死と、その子の死産により、両王の王位継承権は長女である姉イサベルに移ったが、イサベルは1498年に王子ミゲル・ダ・パスを出産して間もなく死去し、ミゲルも2年後の1500年に夭逝した。そのため、両王の次女であるフアンの妹フアナを王位継承者として、嫁ぎ先のフランドルから呼び戻すことになった。
系譜
フアン | 父: フェルナンド2世 (アラゴン王) (カスティーリャ王フェルナンド5世) |
祖父: フアン2世 (アラゴン王) |
曽祖父: フェルナンド1世 |
曽祖母: レオノール・デ・アルブルケルケ |
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祖母: フアナ・エンリケス |
曽祖父: ファドリケ・エンリケス[1] |
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曽祖母: マリアナ・デ・コルドバ |
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母: イサベル1世 (カスティーリャ女王) |
祖父: フアン2世 (カスティーリャ王) |
曽祖父: エンリケ3世 (カスティーリャ王)[2] |
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曽祖母: カタリナ[3] |
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祖母: イサベル |
曽祖父: ジョアン(アヴェイロ公)[4] |
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曽祖母: イザベル・デ・バルセロス[5] |
- 妹:フアナ - フアンの死により、カスティーリャを継承する。
- 妹:カタリナ - ヘンリー8世 (イングランド王)妃(英語名:キャサリン)。
[1]はエンリケ2世 (カスティーリャ王)の弟ファドリケの子孫。
[3]は、ランカスター公ジョン・オブ・ゴーントと、ペドロ1世の次女コンスタンサの一人娘。よって、[2][3]の結婚は、[2]の祖父エンリケ2世 (カスティーリャ王)(トラスタマラ朝の祖)が異母弟で嫡出子のペドロ1世(ボルゴーニャ朝)から王位を簒奪しており(第一次カスティーリャ継承戦争)、両家の合一と和解という歴史的意義がある。
[4]はジョアン1世 (ポルトガル王)の王子で、兄にドゥアルテ1世やエンリケ航海王子、姉に、妻マルグリットの曾祖母であるイザベルがいる。また[4]たちの母はフィリッパは、[3]の異母姉である。
[5]はジョアン1世 (ポルトガル王)の庶子アフォンソ1世 (ブラガンサ公)の娘。よって[4]と[5]の結婚は叔姪婚となる。
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「John, Prince of Asturias」の例文・使い方・用例・文例
- 『who visits frequently(その人はしばしば訪れる)』は、『John, who visits frequently, is ill(しばしば訪れるジョンは病気である)』の文の関係節である
- Microsoftがβ版をランチするのは「NetShow streaming server」で動画や音声をオンデマンドで提供する。
- 《主に米国で用いられる》 = 《主に英国で用いられる》 an admiral of the fleet 海軍元帥.
- 篏入的 r 音 《英音の India office /ndiərfɪs/の /r/の音》.
- =《口語》 These kind of stamps are rare. この種の[こういう]切手は珍しい.
- (英国の)運輸省. the Ministry of Education(, Science and Culture) (日本の)文部省.
- は of の誤植です.
- を off と誤植する.
- あいまい母音 《about, sofa などの /ə/》.
- 副詞的小詞 《on, in, out, over, off など》.
- 迂言的属格 《語尾変化によらず前置詞によって示す属格; たとえば Caesar's の代わりの of Caesar など》.
- çon of garlic [humor]. それにはガーリック[ユーモア]がちょっぴり必要だ.
- 《主に米国で用いられる》 = 《主に英国で用いられる》 the Speaker of the House of Commons 下院議長.
- 《主に米国で用いられる》 = 《主に英国で用いられる》 the Committee of Ways and Means 歳入委員会.
- 初めて読んだ英文小説は“The Vicar of Wakefield”
- (違法罪―a sin of commission―に対する)怠惰罪
- 『each』、『every』、『either』、『neither』、『none』が分配的、つまり集団の中の1つのものを指すのに対し、『which of the men』の『which』は分離的である
- 『hot off the press(最新情報)』は『hot(最新の)』の拡張感覚を示している
- 『Each made a list of the books that had influenced him』における制限節は、リストに載った本を制限節で定義された特定の本だけに制限する
- 臨床的鬱病を治療するのに用いられる三環系抗鬱薬(商品名ImavateとTofranil)
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