japanese dictionary
別表記：ジャパニーズ ディクショナリー
２. This Japanese dictionary provides detailed explanations of Japanese words and phrases.（この日本語辞書は、日本語の単語や表現について詳細な説明を提供している。）
３. The Japanese dictionary includes a section on Japanese grammar.（その日本語辞書には日本語の文法についてのセクションが含まれている。）
４. I often refer to the Japanese dictionary when I write in Japanese.（私は日本語で書くときによく日本語辞書を参照する。）
５. The Japanese dictionary is an essential tool for learning Japanese.（日本語辞書は日本語学習にとって必要不可欠なツールである。）
６. The Japanese dictionary provides examples of how to use each word in a sentence.（日本語辞書は、各単語を文中でどのように使うかの例を提供している。）
７. The Japanese dictionary also includes information about the culture and customs of Japan.（日本語辞書には、日本の文化や習慣についての情報も含まれている。）
８. The Japanese dictionary is updated regularly to include new words and phrases.（日本語辞書は新しい単語や表現を追加するために定期的に更新される。）
９. The Japanese dictionary is available in both print and digital formats.（日本語辞書は印刷版とデジタル版の両方で利用可能である。）
10. The Japanese dictionary is a comprehensive resource for anyone studying Japanese.（日本語辞書は、日本語を学ぶ全ての人にとって包括的なリソースである。）
「japanese dictionary」の意味・「japanese dictionary」とは
「japanese dictionary」とは、日本語の単語や表現を解説した辞書である。日本語の単語の意味、使い方、語源、類義語、対義語などを収録している。また、日本語の文法や言葉の使い方についての情報も提供している。例えば、「さくらんぼ」という単語を引くと、「さくらんぼ」の意味や使い方、関連する言葉や表現などが詳しく解説されている。「japanese dictionary」の発音・読み方
「japanese dictionary」の発音は、IPA表記では /ˈdʒæpəniːz ˈdɪkʃəneri/ となる。カタカナ表記では「ジャパニーズ ディクショナリ」と読む。日本人が発音する際のカタカナ英語の読み方は「ジャパニーズ ディクショナリー」である。「japanese dictionary」の定義を英語で解説
A "japanese dictionary" is a reference book that provides explanations and definitions of Japanese words and phrases. It includes meanings, usage, etymology, synonyms, antonyms of Japanese words, and also provides information about Japanese grammar and usage of words. For instance, when you look up the word "sakuranbo", the dictionary provides detailed explanations about the meaning and usage of "sakuranbo", and related words and phrases.「japanese dictionary」の類語
「japanese dictionary」の類語としては、「Japanese lexicon」、「Japanese wordbook」、「Japanese glossary」などが挙げられる。これらは全て日本語の単語や表現を解説した参考書の意味を持つ。「japanese dictionary」に関連する用語・表現
「japanese dictionary」に関連する用語や表現としては、「Japanese-English dictionary」、「Japanese thesaurus」、「Japanese grammar book」などがある。これらは日本語の単語や表現を英語で解説した辞書、日本語の同義語や類義語を集めた辞書、日本語の文法を解説した参考書を指す。「japanese dictionary」の例文
１. I bought a new Japanese dictionary to improve my Japanese vocabulary.（私は日本語の語彙を増やすために新しい日本語の辞書を買った。）２. This Japanese dictionary provides detailed explanations of Japanese words and phrases.（この日本語辞書は、日本語の単語や表現について詳細な説明を提供している。）
３. The Japanese dictionary includes a section on Japanese grammar.（その日本語辞書には日本語の文法についてのセクションが含まれている。）
４. I often refer to the Japanese dictionary when I write in Japanese.（私は日本語で書くときによく日本語辞書を参照する。）
５. The Japanese dictionary is an essential tool for learning Japanese.（日本語辞書は日本語学習にとって必要不可欠なツールである。）
６. The Japanese dictionary provides examples of how to use each word in a sentence.（日本語辞書は、各単語を文中でどのように使うかの例を提供している。）
７. The Japanese dictionary also includes information about the culture and customs of Japan.（日本語辞書には、日本の文化や習慣についての情報も含まれている。）
８. The Japanese dictionary is updated regularly to include new words and phrases.（日本語辞書は新しい単語や表現を追加するために定期的に更新される。）
９. The Japanese dictionary is available in both print and digital formats.（日本語辞書は印刷版とデジタル版の両方で利用可能である。）
10. The Japanese dictionary is a comprehensive resource for anyone studying Japanese.（日本語辞書は、日本語を学ぶ全ての人にとって包括的なリソースである。）
国語辞典
(Japanese dictionary から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/03/24 04:17 UTC 版)
国語辞典（こくごじてん）は、その国の言語（国語）を対象とした一言語辞典。漢字文化圏の日本、中華民国（中華人民共和国成立前の中国およびそれ以降の台湾）、大韓民国にはこの名の辞典が見られる。日本では通常日本語のものを指し、単語・連語・句などを規則的に（主に五十音順に従って）排列し、説明した書物をいう[1][2]。見出しに立てた言葉の仮名遣いやアクセント、漢字表記、品詞、使用分野、意味、用法、さらには類義語、対義語、用例、文献上の初出例などの情報が示される。国語辞書・日本語辞典・日本語辞書ともいう[1]。
注釈
- ^ 例えば和歌などの創作に際して古典的な表記を用いる場合、川は「かわ」なのか「かは」なのかを知りたい時など[11]。
- ^ a b 集文館『新選国語辞典』など。
- ^ a b 岩波書店『広辞苑』など。
- ^ 巻第29（天武天皇11年3月13日条）に「三月の（略）丙午に、境部連石積等に命じて、更に肇（はじ）めて新字一部四十四巻を造らしむ」とある[14]。
- ^ 12世紀、鎌倉初期に増補して十巻本としたのは『伊呂波字類抄』と呼ばれる[20]。
- ^ これらは「三大辞書」といわれる[23][24][25][26]。
- ^ ただし『俚言集覧』が一般に広まるのは、明治になって、1899年に『増補俚言集覧』として刊行されて以降である[28][29]。
- ^ 前編は古語・雅語、中編は雅語、後編は方言・俗語を収める[30]。なお、刊行は前編が1777年に出たにもかかわらず、後編の完結は1887年のことである。
- ^ 大槻文彦は、その原因を「議論にのみ日を費やしたせいだ」とする[39]。
- ^ この他にもヘボンの『和英語林集成』や[42]、谷川士清『和訓栞』などの近世辞書からの影響も指摘されている[43][44]。
- ^ この間の1885年には近藤真琴編『ことばのその』、1888年〜1889年には高橋五郎編『和漢雅俗いろは辞典』、1888年には物集高見編『ことばのはやし』と高橋五郎編『漢英対照いろは辞典』が刊行されている[46]。
- ^ その悲嘆のうちに本書を刊行したことが『言海』末尾の「ことばのうみ の おくがき」で述べられている[41]。
- ^ ほぼ松井簡治の独力によって成り、上田万年は名目上の共著者であったと考えられている。『世界大百科事典』「大日本国語辞典」項（林大執筆）は「上田万年・松井簡治共著（実際は松井著）」と注記する[要出典]。松井は修訂版の序「修訂版及び增補卷の刊行に就いて」で、上田が多忙であったため「殆ど一回の閱覽をも請ふことが出來なかつた」と書き、上田は版元との交渉の斡旋に当たったと続ける[52][53][54]。松井の没後、長男・驥（き）は修訂新装版の「あとがき」に「故上田萬年博士との共著といふことで、やうやく兩出版社の引受けを得たものであつたらしい」と記す。
- ^ 膨大になったのは固有名詞や動植物名を多く採録したからである[65]。
- ^ 初版は金田一編、改訂版は金田一監修。実際は見坊豪紀のほぼ独力による[68]。
- ^ 『日本辞書辞典』は「現代語本位の本格的な国語辞典の創始というべきもの」と評する[69]。
- ^ 増井元によると、岩淵悦太郎が「解説文がすぐれ、例文が適切である」と高く評価していたという[73]。
- ^ 判型は少し大きめ。
- ^ 例えば「右」の語釈に「この辞典を開いて読む時、偶数ページのある側を言う」とあるのは秀逸とされる[77]。
- ^ たとえば助詞「が」の説明だけで1ページ以上ある。
出典
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- ^ サンキュータツオ (2013), pp. 156–157.
- ^ サンキュータツオ (2013), p. 170.
- ^ サンキュータツオ (2013), pp. 169–170.
- ^ 日本辞書辞典 (1996), p. 181.
- ^ ながさわ (2018年12月5日). “バズった『三省堂現代新国語辞典』第6版。「キメる」「刺さる」…さらに「攻めてる」点を紹介”. Zing!. 2018年12月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月18日閲覧。
- ^ 編, 石黒修 (1961). 三省堂小学国語辞典. 東京: 三省堂
- ^ 編, 時枝誠記 (1969). 文英堂学習国語辞典. 東京: 文英堂
[続きの解説]
「国語辞典」の続きの解説一覧
- 1 国語辞典とは
- 2 国語辞典の概要
- 3 小学国語辞典
- 4 主題として扱った作品
「Japanese dictionary」の例文・使い方・用例・文例
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