IOL
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/01/14 07:20 UTC 版)
IOLは、以下のいずれかを指す英略語。
- 国際言語学オリンピック (International Olympic Language)
- 眼内レンズ (IntraOcular Lens)
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IOL
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/16 01:33 UTC 版)
「日本言語学オリンピック」の記事における「IOL」の解説
詳細は「国際言語学オリンピック」を参照 APLOで選抜された日本代表8名は、JOL組織委員会による合同練習会を経て国際言語学オリンピック(IOL)に出場する。個人戦のメダルは全参加者の 1 3 {\displaystyle {\tfrac {1}{3}}} から 1 4 {\displaystyle {\tfrac {1}{4}}} 程度の人数に授与され、その内訳は概ね 金:銀:銅=1:2:3 となるように分配される。団体戦のメダルは上位3チームに授与される。2021年現在、日本からは61人・16チームの代表が出場しており、最優秀解答賞3個・メダル12個(金メダル3個・銀メダル3個・銅メダル6個)・努力賞12個を獲得しているほか、1人が連続メダリストとして殿堂入りを果たしている。 日本代表の大会成績(IOL)大会開催国全参加者日本からの参加者個人戦団体戦最優秀解答賞金賞銀賞銅賞努力賞IOL2022 マン島 IOL2021 ラトビア 216 8 2 2 1 0 2 0 IOL2019 韓国 209 8 0 1 0 2 1 0 IOL2018 チェコ 192 8 0 0 0 1 1 0 IOL2017 アイルランド 172 8 0 0 1 1 2 0 IOL2016 インド 167 8 1 0 0 1 2 0 IOL2015 ブルガリア 166 8 0 0 0 1 2 0 IOL2014 中華人民共和国 152 8 0 0 1 0 1 0 IOL2013 イギリス 138 4 0 0 0 0 0 0 IOL2012 スロベニア 131 1 0 0 0 0 1 なし 計613336120
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