Forget and Not Slow Down

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フォゲット・アンド・ノット・スロー・ダウン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/06/20 09:39 UTC 版)

『Forget and Not Slow Down』
リライアントK の スタジオ・アルバム
リリース	2009年10月6日 2009年12月23日
録音	Dark Horse Recording
ジャンル	オルタナティブ・ロック クリスチャン・ロック ポップ・パンク
レーベル	Mono Vs Stereo/Jive SMJI/RCA/JIVEグループ
プロデュース	マルク・リー・タウンゼント ジョン・フェルドマン
リライアントK アルバム 年表
The Bird and the Bee Sides (2008) Forget and Not Slow Down (2009)
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フォゲット・アンド・ノット・スロー・ダウン（Forget and Not Slow Down）は、アメリカ合衆国のクリスチャン・ロック、リライアントKによる2009年のスタジオ・アルバム。アメリカ合衆国では2009年10月6日。

収録曲（日本）

#	タイトル	作詞	作曲・編曲	時間
1.	「フォーゲット・アンド・ノット・スロウ・ダウン」(feat. ハウス・オブ・ヒーローズのティム・スキッパー)			3:22
2.	「アイ・ドント・ニード・ア・ソウル」			3:51
3.	「キャンドルライト」			3:21
4.	「フレア」			1:00
5.	「パート・オブ・イット」			3:20
6.	「アウトロ」			1:35
7.	「セラピー」(feat. セブン・デイ・ジーザスのブライアン・マクスウィーニー)			3:43
8.	「オーヴァー・イット」			3:54
9.	「サハラ」(feat. ハウス・オブ・ヒーローズのティム・スキッパー、アンダーオース/オールモストのアーロン・ギレスピー、ザ・クラシック・クライムのマット・マクドナルド)			3:49
10.	「オアシス」			0:41
11.	「サヴァンナ」			4:17
12.	「ベイビー」			0:46
13.	「イフ・ユー・ビリーヴ・ミー」(feat. ザ・クラシック・クライムのマット・マクドナルド)			3:20
14.	「ディス・イズ・ジ・エンド」			2:17
15.	「（イフ・ユー・ウォント・イット）」			3:18
16.	「ターミナルズ」(programming and add'l production by アウル・シティーのアダム・ヤング)			3:12
17.	「ホウェアー・ドゥー・アイ・ゴー・フロム・ヒアー（アコースティック・ヴァージョン）」(探偵ゲームのザ・バード・アンド・ザ・ビー・サイズ)			2:53

収録曲（アメリカ）

#	タイトル	作詞	作曲・編曲	時間
1.	「Forget and Not Slow Down」(feat. Tim Skipper of House of Heroes)			3:22
2.	「I Don't Need a Soul」			3:51
3.	「Candlelight」			3:21
4.	「Flare (Outro)」			1:00
5.	「Part of It」			3:20
6.	「(Outro)」			1:35
7.	「Therapy」(feat. Brian McSweeney formerly of Seven Day Jesus)			3:43
8.	「Over It」			3:54
9.	「Sahara」(feat. Tim Skipper of House of Heroes, Aaron Gillespie of Underoath/The Almost and Matt MacDonald of The Classic Crime)			3:49
10.	「Oasis (Intro)」			0:41
11.	「Savannah」			4:17
12.	「Baby (Outro)」			0:46
13.	「If You Believe Me」(feat. Matt MacDonald of The Classic Crime)			3:20
14.	「This Is the End」			2:17
15.	「(If You Want It)」			3:18

Amazon.com MP3

#	タイトル	作詞	作曲・編曲	時間
16.	「Terminals」(programming and add'l production by Adam Young of Owl City)			3:12

脚注

表 話 編 歴 リライアントK
マット・ティーセン マット・フープス デイヴ・ダグラス ジョン・シュネック イーサン・ラック
米国発売盤	アルバム Relient K The Anatomy of the Tongue in Cheek Two Lefts Don't Make a Right...but Three Do Mmhmm Five Score and Seven Years Ago Forget and Not Slow Down コンパクト盤 2000 A.D.D. The Creepy EP Employee of the Month EP The Vinyl Countdown Apathetic EP その他 All Work and No Play Open Mic Karaoke: Relient K, Vol. 1 Deck the Halls, Bruise Your Hand Let it Snow, Baby... Let it Reindeer The Bird and the Bee Sides シングル "My Girlfriend" "Pressing On" "Sadie Hawkins Dance" "Less is More" "The Pirates Who Don't Do Anything" "Chap Stick, Chapped Lips, and Things Like Chemistry" "Mood Rings" "Be My Escape" "High of 75" "Who I Am Hates Who I've Been" "Must Have Done Something Right" "Life After Death and Taxes (Failure II)" "Forgiven" "The Best Thing"
日本発売盤	アルバム トゥー・レフツ・ドント・メイク・ア・ライト…バッド・スリー・ドゥ ビー・マイ・エスケイプ ファイブ・スコア&セブン・イヤーズ・アゴー その他 パンク・クリスマス シングル チャップ・スティック,チャップド・リップス,アンド・シングス・ライク・ケミストリー ムード・リングス ビー・マイ・エスケイプ ハイ・オブ・セヴンティーファイヴ ライフ・アフター・デス&タックシズ フー・アイ・アム・ヘイツ・フー・アイヴ・ビーン フォーギブン マスト・ハブ・ダン・サムシング・ライト ザ・ベスト・シング
関連項目	ジャンル クリスチャン・ロック ポップ・パンク オルタナティヴ・ロック ピアノ・ロック レーベル Gotee Records キャピトル・レコード 東芝EMI
カテゴリ

典拠管理データベース	MusicBrainzリリース・グループ

Weblio日本語例文用例辞書

「Forget and Not Slow Down」の例文・使い方・用例・文例

• 私はまず、この点をAmandaに確認します。
• 11月21日にHolyoke Bar and Grillで、Pete Laurenの退職パーティーが開かれることをお知らせします。11 月10 日までにお返事をください。
• 来月のロンドンへの出張のために、飛行機の便を予約して、Southland銀行の近くの宿泊施設を手配してもらえますか。
• 年次監査を行うために、Bradford and Partnersの会計士たちが10 月10 日の午前10 時に当社を訪ねてくる予定です。
• 一般に公開されたことのない、Ruth and Steve Whitmanの個人コレクションの絵画を含む、およそ120 点の作品が展示される。
• Ruth and Steve Whitmanを紹介すること。
• Conteeさんは、昨年Hope and Learnの会長に就任された、受賞歴のあるミュージカル女優さんです。
• Hope and Learnは遠隔地に学校を建設する資金を集める慈善団体です。
• Hope and Learnへの寄付は、この夜会の最後に集めます。
• 気をつけの姿勢で立つ (⇔stand at ease).
• 等位[対等]接続詞 《対等の語句を接続する and, but など》.
• 等位接続詞 《and, but, or, for など; ⇔subordinate conjunction》.
• 連結接続詞 《and など》.
• 【文法】 相関接続詞 《both…and; either…or など》.
• 蒸留酒, 火酒 《brandy, gin, rum, whiskey など》.
• 英国陸軍士官学校 《Berkshire の Sandhurst /sndhɚːst｜‐həːst/ にある》.
• (英国の)運輸省. the Ministry of Education(, Science and Culture) (日本の)文部省.
• 中央裁判所施設 《London の Strand 街にある高等法院の建物》.
• 弱形 《and の /ən/など》.
• 《主に米国で用いられる》 ＝ 《主に英国で用いられる》 the Committee of Ways and Means 歳入委員会.