DPMS
読み方:ディーピーエムエス
DPMSとは、ビデオ周辺機器関連の標準化団体VESA(Video Electronics Standards Association)によりディスプレイの省電力を目的として制定された規格のことである。
ディスプレイのモードには、オン、スタンバイ、サスペンド、オフの4つの状態が定義され、パソコン側と連携を取りディスプレイの電源制御を行う。具体的には、パソコンのグラフィックボードから出力される水平同期信号と、垂直同期信号の変化をディスプレイが検知し、ディスプレイを省電力モードに移行して節電状態にする。
なお、DPMSは、1993年に制定された規格であり、2003年には、DPM(Display Power Management)として改訂版が発行されている。
参照リンク
Display Power Management (DPM) Standard - (英文)
「Display Power Management Signaling」の例文・使い方・用例・文例
- 開会の辞:Dotty Powers(議長)が午後6 時30 分に会議を開始し、新会計係のClaire Hudsonを紹介した。
- さまざまな事業:Powersさんは、センターの青少年バスケットボールプログラムがBrookville Inquirer の記事内で最近、賞賛されたと知らせた。
- 会議は、Powersさんによって午後7時30分に一時休会とされた。
- 技術部のPhil Powersが、先週後半に異動の辞令を受け、来月末にDunkirk工場へ転勤することになりました。
- Phil Powersの異動を担当した。
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