7200番台
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6号車として使用。グリーン車である516形を、シートピッチはそのままにオーディオシステムやフットレストなどの付帯設備を撤去して普通車化。
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7200番台
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「国鉄キハ58系気動車」の記事における「7200番台」の解説
キハ58 7202「丹後」充当車 キハ58 7211「砂丘」充当車 1991 - 1992年に後藤工場で急行「丹後」「砂丘」充当車へ施工した延命化と付帯する改造による番台区分。急行用車両であるが、エンジンは従来のDMH17H、台車は従来のDT22/TR51系金属ばね台車のままで、最高速度も従来と変わらず95 km/h(「砂丘」充当車は85 km/h)である。 座席を0系新幹線廃車発生品のリクライニングシートへ交換。 トイレ・洗面所をリニューアル。 「砂丘」充当車のみ塗装を白と水色系統へ変更。 本番台区分は該当列車廃止と老朽化のため2005年までに全車廃車となった。 キハ58 78・690・467・696・259・451・553・625・638・668・669・749→キハ58 7201 - 7212
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