2008年下半期
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「みんなのウマ倶楽部」の記事における「2008年下半期」の解説
2008年9月14日京成杯オータムハンデキャップからセカンドステージが開始。12月28日の有馬記念までの払戻合計を争う。掛け金は1万円。券種は2種類まで可。 レース名野村英俊和田美保水戸正晴和田剛鳥谷越明椎名竜大京成杯オータムハンデキャップ× 19,600円的中 × × × × セントライト記念× × × 15,950円的中 15,400円的中 × 神戸新聞杯16,200円的中 × × 16,800円的中 17,200円的中 × スプリンターズステークス× 15,800円的中 × 22,910円的中 13,000円的中 11,060円的中 毎日王冠× × × × × × 秋華賞× × × × × 52,130円的中 菊花賞× × × × × × 天皇賞・(秋)× 16,500円的中 × 17,500円的中 21,000円的中 × アルゼンチン共和国杯× × × × × × エリザベス女王杯× × 32,400円的中 12,120円的中 34,500円的中 × マイルチャンピオンシップ× 31,250円的中 × × 27,300円的中 × ジャパンカップ× × × × × × ジャパンカップダート× × × × × × 阪神ジュベナイルフィリーズ58,800円的中 22,000円的中 × × 16,200円的中 × 朝日杯フューチュリティステークス39,200円的中 × × × × × 有馬記念× × × × × × 最終結果114,200円 105,150円 32,400円 85,280円 144,600円 63,190円 順位2位 3位 6位 4位 1位 5位 全16レースで毎週1万円ずつ投資の勝負のため、全員回収はマイナス。 的中数は鳥谷越が最も多く7回、次いで和田美保と和田剛の5回、野村の3回、椎名の2回、水戸の1回の順であった。このステージでは的中数の最も多い鳥谷越が総合でも1位、対して的中数が最も少ない水戸が総合でも最下位ということになった。
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