0・100番台とは? わかりやすく解説

0・100番台

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 10:19 UTC 版)

JR東海キハ75形気動車」の記事における「0・100番台」の解説

キハ75形1次車 編成表新宮鳥羽下呂多治見 名古屋岐阜編成1 101 : : 6 106 1993年快速「みえ」用として2両編成6本(12両)が日本車輌製造製造された。 座席シートピッチ940mmの転換クロスシート一部固定)であるが、国鉄時代から気動車全長は21.3 m (連結面間)と標準的な電車全長比べて1.3 mほど長いため、311系と同じ座席数ながらシートピッチは30mm長いトイレ0番台備えている。2000年代入ってからはドアチャイム設置されている。 2020年4月1日現在、12両全車が名古屋車両区配置されている。 キハ75-12001年9月15日 / 名古屋駅キハ75-101(2001年9月15日 / 名古屋駅

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0・100番台

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/01 23:30 UTC 版)

国鉄413系・717系電車」の記事における「0・100番台」の解説

クハ716-4 0・100番台 車内 仙台地区向け車両である。クモハ717形 (Mc) - モハ716形 (M') - クハ716形 (Tc) の3両編成10本、計30両の改造更新施工され仙台運転所(→仙台電車区→現・仙台車両センター)に配置された。分割民営化後全車JR東日本承継した。この改造郡山工場(現・郡山総合車両センター)・土崎工場(現・秋田総合車両センター)・小倉工場(現・小倉総合車両センター)で行われた改造内容交流専用とした以外は車体構造ならびに定員ともに413系と共通である。制御回路引通も更新時にKE96形ジャンパ連結器1基装備とされたが、先頭車前位に従来車との併結用KE76形2基も装備このため451453455457系編成単位での併結運用が可能で実績がある。 塗装当初からクリーム10号地色緑14号帯である。

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