み‐て【見手】
充て、満て
見て、廻て、診て
みて
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/25 16:06 UTC 版)
観る人。
※この「みて」の解説は、「広島弁」の解説の一部です。
「みて」を含む「広島弁」の記事については、「広島弁」の概要を参照ください。
「みて」の例文・使い方・用例・文例
- いくら議論を重ねてみてもどうにもならないさ
- とにかくやってみてごらん
- どんなに多くみても,せいぜい3キロぐらいの体重オーバーだ
- 明日手があいているかどうか彼女に聞いてみてくれますか
- 名前を後ろから言ってみて
- この複写をオリジナルと照合してみてください
- 「道が悪いので車は使い物にならないよ」「バイクを考えてみてはどうだい?」
- どうみてもこのプログラムは我々のニーズに答えていない
- 何が起きたのか正確に話してみてください
- 先生はあらゆる手段を試みて教室からハチを追い払おうとした
- どちらのプランをとってみても私のプランよりもよい
- ちょっとやってみていただけますか
- 留学のチャンスがあったら,ぜひそれに挑戦してみてごらんよ
- ぼくにやらしてみて
- ねえ,このCD聞いてみてよ
- 彼らの協力を求めてみてもいいんじゃないでしょうか
- 店主がここにいないならだれが店をみてるんだ
- プディングの味は食べてみてわかる;論より証拠
- 私の立場になってみてよ
- そのことをよく考えてみてください
- >> 「みて」を含む用語の索引
- みてのページへのリンク