い‐せき〔ヰ‐〕【偉績】
い‐せき〔ヰ‐〕【偉跡/偉×蹟】
い‐せき【医籍】
い‐せき〔ゐ‐〕【×堰/井×堰】
い‐せき【移籍】
い‐せき〔ヰ‐〕【胃石】
読み方:いせき
ザリガニの胃の中にある、白色の円盤形の炭酸カルシウムの塊。脱皮後2、3日で体内に吸収され、外骨格形成に用いられる。古くはオクリカンキリとよび、眼病薬として用いられた。アカテガニ・ベンケイガニなどにもある。
い‐せき〔ヰ‐〕【遺跡/遺×蹟】
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「いせき」の例文・使い方・用例・文例
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