治り

デジタル大辞泉

なおり〔なほり〕【直り】

読み方：なおり

１ もとの状態に復すること。

２ （ふつう「治り」と書く）病気やけがが回復すること。「けがの—が早い」

３ 劇場・寄席などで、より上等な席に移ること。

４ 鉱床中の特に鉱石の多い部分。

日本語活用形辞書

治り

読み方：なおり

ラ行五段活用の動詞「治る」の連用形、あるいは連用形が名詞化したもの。

終止形

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「治り」の例文・使い方・用例・文例

• この薬を飲めば頭痛は治ります
• 彼の病気は治りそうな気配がない
• まだ風邪が治りません
• 私の傷は深く、治りが遅い。
• 先週の木曜までひどい頭痛でしたが、週末には治りました。
• 時差ボケは治りましたか？
• あなたの心の傷が治りますように。
• 頭が痛いのは治りましたか？
• あなたは気管支炎が完全に治りましたか？
• 足首の怪我は治りましたか？
• 傷が早く治ります。
• あなたの頭痛は治りましたか?
• 私はもう治りました。
• 私の病気はその薬で治りました。
• 私の怪我はだいぶ治りました。
• 昨日は胃が痛かったけど、今日は治りました。
• それはすぐに治ります。
• それはすぐに綺麗に治ります。
• もう私の病気は治りました。