青酸コーラ無差別殺人事件
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/18 00:18 UTC 版)
青酸コーラ無差別殺人事件(せいさんコーラむさべつさつじんじけん)は、1977年(昭和52年)1月4日から2月半ばまで、東京・大阪で起こった無差別殺人事件。
- ^ “毒入りコーラ殺人 高輪 拾って飲み高校生急死 青酸混入 電話ボックスに放置”. 朝日新聞. (1977年1月4日)
- ^ 青酸チョコ 毒混入手口も同じ 八重洲地下と神田駅『朝日新聞』1978年(昭和53年)4月18日朝刊、13版、23面
- ^ a b c “自販機に置かれた農薬入りドリンク、半年で12人殺害する/9月14日の話”. FLASH. (2021年9月14日) 2023年12月10日閲覧。
- ^ “缶ビールに農薬成分 底に穴、秋田の自販機取り出し口に”. 朝日新聞. (2019年11月30日) 2023年12月10日閲覧。
- 1 青酸コーラ無差別殺人事件とは
- 2 青酸コーラ無差別殺人事件の概要
- 3 概要
- 4 事件の影響
- 5 脚注
固有名詞の分類
連続殺人事件 | 古谷惣吉連続殺人事件 四国連続強盗殺人事件 土浦連続殺傷事件 京都・神奈川親族連続殺人事件 青酸コーラ無差別殺人事件 |
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