酒井康雄とは? わかりやすく解説

酒井康雄

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/04/05 05:47 UTC 版)

酒井康雄

酒井 康雄(さかい やすお、1950年3月15日 - 2017年11月24日)は、日本のクラシックギター奏者。岡崎市出身。

経歴

1950年3月15日、愛知県に生まれる。

岡崎高校から名古屋大学へ進学、化学を専攻したがギタリストに転向。

1975年にスペイン政府の給費生として渡欧、サンティアゴ・デ・コンポステラ国際講習会に参加、

ニース、パリ「夏の音楽祭」などで演奏する。

1976年パリ・エコール・ノルマル音楽院ギター演奏家クラスに入学、アルベルト・ポンセに師事。

翌年演奏家資格を得て卒業。

日本を代表するクラシックギタリスト福田進一は1年後輩にあたる。

ギターのほかリュート、バロックギターなどのオリジナル楽器、現代音楽ではバンジョーまで多彩に手掛けて日本各地でソロ、アンサンブルに活躍。

海外では南京、モスクワ、サンクトペテルブルグ、ニューヨーク(カーネギーホール)などアメリカ各都市で演奏、好評を得る。

1987年、名古屋市芸術奨励賞を受賞。

1994年には日本室内楽アカデミーのメンバーとして愛知県芸術文化選奨団体賞受賞。

NHK-TV、FM「土曜リサイタル」などにもたびたび出演。

NHK名古屋放送局制作のテレビドラマ「中学生日記」のギターBGMの演奏を担当。

「20世紀ギター音楽の諸相」、「ギターが奏でるひととき」などのシリーズコンサートを開催。

また教育者としては谷辺昌央など国内外の国際コンクール優勝者を含む優秀なギタリストを多数育成した。

中部日本ギター協会会長、日本室内楽アカデミー副代表、日本アジアギター教育協会理事、愛知芸術文化協会理事、名古屋芸術大学ギター特別講座講師、愛知県立大学ギター講師を歴任。

2017年11月24日に逝去。


酒井康雄

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/01 16:03 UTC 版)

酒井通温」の記事における「酒井康雄」の解説

酒井康雄(さかい やすお、1914年大正3年11月17日 - 1989年平成元年5月10日)は、酒井通温次弟で、日本棋院中部総本部所属八段愛知県岡崎市出身1929年三宅一夫入門1942年入段1963年六段1960年に約3か月間、アメリカで囲碁普及行い、その功績1961年中部総本部から賞と感謝状を受ける。1970年文化映画『碁』制作公開1979年大倉受賞1981年土川受賞全日本学生囲碁連盟副会長名古屋囲碁組合理事長などを務め名古屋ライオンズクラブ会員門下稲垣弘一西条雅孝水野一郎加納一夫

※この「酒井康雄」の解説は、「酒井通温」の解説の一部です。
「酒井康雄」を含む「酒井通温」の記事については、「酒井通温」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「酒井康雄」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「酒井康雄」の関連用語

酒井康雄のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



酒井康雄のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの酒井康雄 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの酒井通温 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS