運行区間三宮駅ターミナル前→若菜通5→筒井町3→HAT神戸→脇の浜住宅西→三宮駅ターミナル前三宮駅ターミナル前→新生田川→脇の浜住宅西→HAT神戸→阪急春日野道→国香通5→三宮駅ターミナル前三宮駅ターミナル前→若菜通5→筒井町3→HAT神戸→脇の浜住宅西→第五突堤脇の浜住宅西→HAT神戸→阪急春日野道→国香通5→三宮駅ターミナル前概要
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/29 14:22 UTC 版)
「神戸市バス中央営業所」の記事における「運行区間三宮駅ターミナル前→若菜通5→筒井町3→HAT神戸→脇の浜住宅西→三宮駅ターミナル前三宮駅ターミナル前→新生田川→脇の浜住宅西→HAT神戸→阪急春日野道→国香通5→三宮駅ターミナル前三宮駅ターミナル前→若菜通5→筒井町3→HAT神戸→脇の浜住宅西→第五突堤脇の浜住宅西→HAT神戸→阪急春日野道→国香通5→三宮駅ターミナル前概要」の解説
三宮駅とHAT神戸を結ぶ路線として開設された。当初は脇の浜住宅西までの運行で、当時HAT神戸を東西に横切る道路は脇の浜住宅西付近で途切れていたため西行きのバス停で降ろしたあと突き当たりのところでUターンをしてから東行きバス停で乗車していたが、のちに新生田川を渡り全ての区間が開通したため中央営業所がある第五突堤バス停まで延長された。そのあと2016年4月1日のダイヤ改正で路線を変更し、一部の便を除いて第五突堤を通らずに三宮駅ターミナル前に戻る循環路線となった。左回りと右回りで全くルートが異なる。右回りはJRより南側を走り、阪神春日野道に近い方の道路を走ってからHAT神戸を経て三宮に戻り、左回りは旭通3丁目と若菜通5丁目の間で右折し、生田川に沿って走ってHAT神戸を先に通り、阪急春日野道 - 国香通5丁目間は元急行1系統のバス停に止まり、三宮に戻る。車両は、開設された当時は赤バスや石屋川営業所から32系統で使用された中型車が貸し出され、2001年に「民話の里 ふきあい」のラッピングを施した本系統専用の中型ノンステップバス(三菱ふそう・エアロミディ)が3台導入されたが、2013年に2台がラッピングを施したまま松原営業所に転属、1台は神戸交通振興に譲渡され、ラッピング車の運行が一時的になくなった。その後2015年に松原営業所に転属した1台が中央営業所に戻り、ラッピング車の運行が復活したが、2019年4月に魚崎営業所に転属したため、再びラッピング車の運行がなくなった。開業以来、中型車のみでの運行となっていたが、2019年より大型車での運行も開始された。
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