西白井線
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新鎌ケ谷駅 - 大山口中学校 - 西白井1 - 西白井7 - 富塚 - 白井工業団地 = 白井保育園 - 白井車庫 ※白井工業団地〜白井保育園間はフリー乗降区間 新鎌ケ谷駅 - 大山口中学校 - 西白井1 - 西白井7 - セブンパーク アリオ柏2005年4月:白井市西白井地区にて住宅分譲が開始されたことに伴い、限定貸切として同地区と新鎌ケ谷駅及び西白井駅を結ぶ住民用シャトルバスが運行開始される。 2006年4月1日:上記区間を一般乗合路線として開設。西白井駅便は廃止。 2011年2月16日:ダイヤ改正実施。 2016年4月21日:同年4月25日に、柏市大島田にセブンパーク アリオ柏が開業することに伴い、一部路線をセブンパークアリオ柏行きとする。
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西白井線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 02:50 UTC 版)
鎌10:鎌ヶ谷大仏〜西白井駅〜清水口〜ニュータウン七次台 鎌12:鎌ヶ谷大仏〜西白井駅 西白01:西白井駅〜清水口〜ニュータウン七次台 千葉ニュータウン内の清水口、七次台地区を走る路線である。もともと、鎌ヶ谷線が富塚までの路線を運行しており、その近辺ということで新京成の担当となった。当初は、ニュータウン内である西白井駅〜ニュータウン七次台間のみで運行されていたが、鎌ヶ谷線の短縮によりこの路線が鎌ヶ谷大仏まで延長されている。ただし、データイム以外の一部時間帯は西白井駅で分割して運行されている。西白井駅〜ニュータウン七次台間は短区間ながら、全線歩くにはやや長いという微妙な距離である。「小学校」「中学校」「三丁目」など、シンプルな名前の停留所が目立つ。開通当初は1時間あたり2〜3本程度運行していたが、徐々に減便させられ、2013年12月15日まではデータイム1時間おきとなっていた。翌16日のダイヤ改正では鎌ヶ谷大仏~西白井駅間の早朝と最終便が削減され、例として「鎌ヶ谷大仏」発最終便は20時台に繰り上げとなった。なお2017年7月3日に平日夜間のみ時刻変更、2019年7月20日の改正では土曜休日ダイヤ減便され2時間運行されない区間が発生している。鎌ヶ谷大仏発の最終便が19時台に繰り上げされた。 車両は富塚まで運行されていたころは大型車が多かったがその後は中型車に統一され、時間帯によっては小型車の運行もある。
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