袋井インターチェンジとは? わかりやすく解説

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袋井インターチェンジ

(袋井IC から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/07/05 14:05 UTC 版)

袋井インターチェンジ
袋井インターチェンジ
所属路線 E1 東名高速道路
IC番号 15
料金所番号 01-116
本線標識の表記 袋井
起点からの距離 219.4 km(東京IC起点)
小笠PA (9.7 km)
(3.9 km) 磐田IC
接続する一般道
静岡県道61号浜北袋井線
供用開始日 1969年2月1日
通行台数 10,057台/日(2017年度)
所在地 437-0066
静岡県袋井市山科3588-1
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袋井インターチェンジ(ふくろいインターチェンジ)は、静岡県袋井市東名高速道路上にあるインターチェンジ

袋井市および森町の最寄りインターチェンジのひとつ。バス停留所袋井バスストップ)を併設している。

道路

接続する道路

直接接続

間接接続

歴史

料金所

  • ブース数 : 8

入口

入口(2021年2月)
  • ブース数 : 3
    • ETC専用 : 1
    • ETC/一般 : 1
    • 一般 : 1

出口

出口(2021年2月)
  • ブース数 : 5
    • ETC専用 : 2
    • 一般 : 2
    • 休止中: 1

周辺

E1 東名高速道路
(14-1)掛川IC - 小笠PA - (15)袋井IC - (15-1)磐田IC

備考

以前の本線出口標識の表記は、上り線は掛川IC開通までは「袋井 掛川」、下り線は磐田IC開通までは「袋井 磐田」であった。

1998年道路法改正によってインターチェンジの敷地に、食事・購買施設その他これらに類する施設(通称「利便増進施設」)の事業者を公募して、占用料を徴収した上で占用を許可できるようになった。その第一号として同年12月、料金所施設敷地にコンビニエンスストアミニストップ)が開設された。なお2009年に閉店し、現在は更地。

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