のみ‐の‐いち【×蚤の市】
蚤の市
蚤の市
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/07/09 10:20 UTC 版)
蚤の市(のみのいち、仏語: marché aux puces)は、町の広場などで開かれる古物市。フリーマーケットともいう。
- ^ a b c d e f g 畑中ひろこ『ワンテーマ指さし会話 パリ×アンティーク: とっておきの出会い方シリーズ(電子書籍)』情報センター出版局、2011年(part2.蚤の市とは?)
- ^ 1.それは“がらくた”か“珍品”か? > 文化/たばこクロニクル > たばこジャーナル > たばこワールド(2016年3月26日時点のアーカイブ)
- ^ “フリーマーケットとは”. 日本フリーマーケット協会. 2018年6月28日閲覧。
- ^ “(株)松坂屋『松坂屋百年史』(2010.02)”. 2022年11月4日閲覧。
- ^ a b 野口孝一「蚤の市」『銀座カフェー興亡史』平凡社、2018年。ISBN 978-4582544619。
- ^ 「「蚤の市」繁昌 賑う増上寺」『朝日新聞』、1935年4月29日、夕刊、2面。
- ^ 生活骨董50年 竹日 忠司(著)
蚤の市
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/30 14:18 UTC 版)
詳細は「蚤の市」を参照 ヨーロッパの大都市の各地で春から夏にかけて、教会や市庁舎前の広場などで開かれる古物市。もともと、ノミのわいたような古着が主な商品として扱われていたことに由来するとか、ノミのようにどこからともなく人や物がわき出てくる様子を表現したなど言われているが、語源は定かではない。一般的には英訳して「フリーマーケット」と呼ばれている。
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