能力の相対表・現世のカケラの必要数
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 01:52 UTC 版)
「双界儀」の記事における「能力の相対表・現世のカケラの必要数」の解説
能力・現世のカケラの必要数 真武居 直柔 八洲 大騎 御巫 みづほ 我舞 要 琴平 あずさ 朱童 ひふみ 塞上 夜斗 11片 18片 9片 20片 12片 17片 不明 ※1 1段階強化のカケラの必要数 ○2/8 ○3/8 ○2/8 ○ ※23/8 ○ ※21/8 ○ ※21/8 × 打撃攻撃基本値・最高8/8 ○2/8 ○1/8 ○0/8 ○3/8 ○3/8 × ※3 ○8/8 旺氣攻撃基本値・最高8/8 ○1/8 × ※4 ○3/8 ○2/8 ○2/8 ○1/8 ○8/8 対打撃防御基本値・最高8/8 ○2/8 × ※4 ○1/8 ○3/8 ○3/8 ○8/8 ○8/8 対衰氣防御基本値・最高8/8 ○1/5 ○3/5 ○1/5 × × ※5 ○4/5 ○5/5 結界基本値・最高5/5 ○4/16 ○5/16 ○0/16 × ○6/16 ○7/16 ○16/16 封陣符基本値・最高16/16 ○3/8 ○4/8 ○2/8 × × ○4/8 ○8/8 跳躍1(水平)ブースト基本値・最高8/8 ○3/8 ○4/8 ○2/8 ○4/8 ○2/8 ○4/8 ○8/8 跳躍2(垂直)ジャンプ基本値・最高8/8 493片504片 ※6 486片522片 ※6 468片 500片540片 ※6 468片 476片 0片 全能力強化のカケラの必要数 ○は体得している。×は体得していない。片(個)。 ※1 - 現世のカケラを使用する必要がないため。 ※2 - ひふみと我舞は基本攻撃(立位)とジャンプ攻撃のときは、武具・徒手が異なる。あずさは、静止状態(立位)とジャンプのときは、旺氣で練った「氣」の矢なので旺氣攻撃だが、ダッシュ攻撃(徒歩攻撃)は弓で叩くので、打撃攻撃である。 ※3 - ひふみは、その出生の秘密から旺氣攻撃の能力は持っていない。 ※4 - 八洲は対打撃防御と対衰氣防御の能力を持たないが、主人公の中で最高の体力(HP値)なので、それを補っている。ただし、衰氣感染はしやすいので、衰氣攻撃が弱点ともいえる。 ※5 - あずさは、紫微武甲法を体得中の「子供である」ため結界の能力はもたないが、奥義として封陣符の六氣封殺とほぼ同様の効果を持つ「月夕(げっせき)」を駆使できるので、結界より強力な能力をもっているといえる。 ※6 - RPGゲームにみられる経験値は、存在しないが、直柔・八洲・我舞は物語の進行と共に一回だけ成長する。ゆえに初期値と成長値があるので、必要数も2つの値がある。真武居 直柔 - 高千穂から結界が、1段階上がる。 八洲 大騎 - 富士から旺氣攻撃と結界が、それぞれ1段階上がる。 我舞 要 - 鹿島から対衰氣防御と跳躍が、それぞれ1段階上がる。
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