第3部の覇者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 06:09 UTC 版)
「FA女子プレミアリーグ」の記事における「第3部の覇者」の解説
注記:自動昇格は2012–13シーズンで終了。2014–15シーズン以降は、ノーザンとサザンの各ディヴィジョン優勝クラブがプレーオフで対戦し、勝者(太字)がWSL 2/女子選手権に昇格。 シーズン‡ノーザン・ディヴィジョン(英語)サザン・ディヴィジョン(英語)2010–11 アストン・ヴィラ チャールトン・アスレティック 2011–12 マンチェスター・シティ ポーツマス 2012–13 シェフィールド(英語版) レディング(英語版) 2013–14 シェフィールド(英語版) コヴェントリー・シティ(英語版) 2014–15 シェフィールド(英語版) ポーツマス 2015–16 スポーティングクラブ・アルビオン(英語版) ブライトン・アンド・ホーヴ 2016–17 ブラックバーン・ローヴァーズ トッテナム・ホットスパー(英語版) 2017–18 ブラックバーン・ローヴァーズ チャールトン・アスレティック 2018–19 ブラックバーン・ローヴァーズ コヴェントリー・ユナイテッド(英語版) 2019–20 成立せず 2020–21 成立せず 2021–22 ^ 2011年:WSL設立を受け、首位と第2位のコヴェントリー・シティ(英語)とカーディフ・シティは翌シーズンのナショナル・ディヴィジョン(英語)へ昇格。 ^ 2012年:両1位をナショナル・ディヴィジョンに昇格。 ^ 2013年:ナショナル・ディヴィジョン最終年。レディング(英語版)、ミルウォール、ヨーヴィル(英語)の昇格先は2014 WSL 2(英語)。 ^ 2018年:ウェストハム(英語)がWSLライセンスを獲得、チャールトン・アスレティック、レスター・シティ(英語版)、クリスタル・パレス、ルイス(英語版)はFA女子選手権へ昇格。 ^ 2019年:両首位はFA女子選手権へ昇格。WSL枠が12チームに拡張されたため。 ^ a b 2019–20シーズンと2020–21シーズンは、コロナ禍により、日程を切り上げて終了。
※この「第3部の覇者」の解説は、「FA女子プレミアリーグ」の解説の一部です。
「第3部の覇者」を含む「FA女子プレミアリーグ」の記事については、「FA女子プレミアリーグ」の概要を参照ください。
- 第3部の覇者のページへのリンク