第11次
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/12 08:29 UTC 版)
佐田の山の昇進により、実現した。第11次では、11場所間優勝は全て横綱が独占した。(栃ノ海のみ優勝は果たしていない。) 場所47代柏戸48代大鵬49代栃ノ海50代佐田の山備考1965年3月場所 0勝0敗15休 14勝1敗(優勝) 8勝7敗 12勝3敗 1965年5月場所 9勝6敗 9勝6敗 8勝7敗 14勝1敗(優勝) 大鵬千秋楽休場 1965年7月場所 12勝3敗 13勝2敗(優勝) 7勝4敗3休 12勝3敗 1965年9月場所 12勝3敗(優勝) 11勝4敗 10勝5敗 12勝3敗(優勝同点) 4横綱全員皆勤、10勝以上 1965年11月場所 1勝1敗13休 13勝2敗(優勝) 10勝5敗 11勝4敗 1966年1月場所 14勝1敗(優勝) 0勝0敗15休 0勝0敗15休 5勝6敗4休 1966年3月場所 10勝5敗 13勝2敗(優勝) 10勝5敗 5勝5敗5休 1966年5月場所 12勝3敗 14勝1敗(優勝) 1勝3敗11休 0勝0敗15休 1966年7月場所 12勝3敗 14勝1敗(優勝) 0勝0敗15休 11勝4敗 西方に大関不在、西正横綱柏戸が横綱大関 1966年9月場所 13勝2敗(優勝同点) 13勝2敗(優勝) 0勝0敗15休 12勝3敗 1966年11月場所 10勝5敗 15勝0敗(優勝) 2勝5敗(引退) 10勝5敗 当場所限りで栃ノ海引退
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