立野 (市原市)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/04/15 15:10 UTC 版)
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立野
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|---|---|
立野
立野の位置
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| 北緯35度26分38.5秒 東経140度5分25.8秒 / 北緯35.444028度 東経140.090500度 | |
| 国 |  日本 |
| 都道府県 |  千葉県 |
| 市町村 |  市原市 |
| 地区 | 有秋地区 |
| 人口 | |
| • 合計 | 316人 |
| 等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
| 郵便番号 |
299-0121[2]
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| 市外局番 | 0436[3] |
| ナンバープレート | 市原 |
立野（たての[4]）は、千葉県市原市の有秋地区にある大字。郵便番号は299-0121[5]。
概要
千葉県市原市の最西部にある有秋地区に位置する。かつて市原市役所有秋支所が置かれる前は姉崎地区の一部であった[6]。地内に字鎌倉街道が残り、旧家の切替家に源頼朝が宿泊したという伝説がある[7]。
歴史
沿革
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地名の由来
地名の由来は、「たて(台地)・の(野)」で小台地問意味[7]。
世帯数と人口
| 大字 | 世帯数 | 人口 |
|---|---|---|
| 立野 | 124世帯 | 316人 |
教育
| 大字 | 小学校 | 中学校 | 県立高校 | |
|---|---|---|---|---|
| 立野 | 市原市立有秋東小学校 | 市原市立有秋中学校 | 第9学区 | [9] |
施設
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交通
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脚注
- ^ “世帯数・人口（町丁字別）”. 市原市 (2017年11月7日). 2017年11月8日閲覧。
- ^ “郵便番号”. 日本郵便. 2017年11月7日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2017年5月29日閲覧。
- ^ “地名・郵便番号案内 | 市原市ホームページ”. 2022年12月14日閲覧。
- ^ “千葉県市原市立野の郵便番号”. api.nipponsoft.co.jp. 2022年9月11日閲覧。
- ^ 矢島秀朗『市原現代年表』市原市、2016年12月。
- ^ a b “市原市地名由来”. 2022年1月20日閲覧。
- ^ “市原市町丁字別人口 市原市”. 千葉県. 2022年6月23日閲覧。
- ^ 小学校・中学校の所在地及び通学区域一覧
関連項目
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|---|---|
| 姉崎地区 | |
| 市原地区 | |
| 五井地区 |
五井 | 五井東 | 五井西 | 五井中央東 | 五井中央西 | 五井中央南 | 五井金杉 | 五井海岸 | 五井南海岸 | 平田 | 更級 | 岩野見 | 君塚 | 白金町 | 西広 | 加茂 | 山田橋 | 国分寺台中央 | 東国分寺台 | 西国分寺台 | 南国分寺台 | 北国分寺台 | 惣社 | 諏訪 | 根田 | 村上 | 千種 | 千種海岸 | 青柳 | 青柳北 | 青柳緑地 | 松ケ島 | 松ケ島西 | 松ケ島緑地 | 岩崎 | 岩崎西 | 岩崎緑地 | 玉前 | 玉前西 | 玉前緑地 | 出津 | 出津西 |飯沼 | 島野 | 廿五里 | 野毛 | 町田 | 海保 | 今富 | 引田 | 神代 | 十五沢 | 小折 | 西野 | 柳原 |
| 三和地区 | |
| 市津地区 | |
| 辰巳台地区 | |
| 南総地区 | |
| 加茂地区 | |
| 有秋地区 | |
| ちはら台地区 | |
| 入会地 |
水沢奥野市場堀越島田宿入会 | 皆吉大蔵入会 | 戸面石神朝生原入会 | 月崎田渕入会 | 月出古敷谷入会 | 大和田不入高滝養老入会 | 飯給大戸平野入会 | 新生分目十五沢権現堂糸久入会 |
| 過去に存在 | |
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