〒290-0179 千葉県市原市久々津
久々津
| 名字 | 読み方 |
| 久々津 | くぐつ |
名字辞典では、珍しい名字を中心に扱っているため、一般的な名字の読み方とは異なる場合がございます。
久々津
| 姓 | 読み方 |
|---|---|
| 久々津 | くくつ |
| 久々津 | くぐつ |
久々津
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/03/28 15:18 UTC 版)
|
久々津
|
|
|---|---|
久々津
久々津の位置
|
|
| 北緯35度31分4.6秒 東経140度9分50.4秒 / 北緯35.517944度 東経140.164000度 | |
| 国 |  日本 |
| 都道府県 |  千葉県 |
| 市町村 |  市原市 |
| 地区 | 市津地区 |
| 面積 | |
| • 合計 | 0.538 km2 |
| 人口 | |
| • 合計 | 157人 |
| • 密度 | 290人/km2 |
| 等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
| 郵便番号 |
290-0179[2]
|
| 市外局番 | 0436[3] |
| ナンバープレート | 市原 |
| ※座標は本照寺付近 | |
久々津（くぐつ[4]）は、千葉県市原市の市津地区にある大字。郵便番号は290-0179[2]。
概要
市原市北部の市津地区にある。同市辰巳台地区との境界付近にあたる。西部を村田川の支流が流れており、田園地帯が広がっている。東部の一部区域に集落が見られる。
地理
地価
 |
この節の加筆が望まれています。
|
歴史
地名の由来
|
この節の加筆が望まれています。
|
沿革
|
この節の加筆が望まれています。
|
世帯数と人口
2017年（平成29年）11月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]。
| 町丁字 | 世帯数 | 人口 |
|---|---|---|
| 久々津 | 66世帯 | 157人 |
通学区域
市立小学校・市立中学校及び県立高等学校の通学区域は以下の通りである[6]。
| 町丁字 | 番地 | 小学校 | 中学校 |
|---|---|---|---|
| 久々津 | 全域 | 市原市立湿津小学校 | 市原市立湿津中学校 |
施設
- 本照寺
- 本格インド料理カマル市原店
交通
鉄道
町丁字内に鉄道駅は存在しないが最寄駅は以下の通りである。
バス
運行会社は小湊鉄道塩田営業所と小湊鉄道長南営業所である[7]。
- 五04系統 - 五井駅東口〜千葉労災病院〜ちはら台団地
- 五25系統 - 五井駅西口〜喜多
- 五31系統 - 五井駅東口〜千葉労災病院〜ちはら台駅
- 五32系統 - 千葉労災病院〜ちはら台駅
- 五33系統 - 千葉労災病院〜ちはら台駅〜ちはら台東交差点
- 八09系統 - 八幡宿駅東口〜帝京平成大学（主要路線）
- 喜06系統 - 辰巳台団地〜うるいど南〜喜多
- 茂22系統 - 千葉労災病院〜茂原駅南口
- 茂26系統 - 千葉労災病院〜茂原駅南口
- 茂60系統 - 千葉労災病院〜茂原駅南口
道路
- 国道
- なし
- 県道
- なし
- 主な市道
- 辰巳通り
脚注
関連項目
|
|
|
|---|---|
| 姉崎地区 | |
| 市原地区 | |
| 五井地区 |
五井 | 五井東 | 五井西 | 五井中央東 | 五井中央西 | 五井中央南 | 五井金杉 | 五井海岸 | 五井南海岸 | 平田 | 更級 | 岩野見 | 君塚 | 白金町 | 西広 | 加茂 | 山田橋 | 国分寺台中央 | 東国分寺台 | 西国分寺台 | 南国分寺台 | 北国分寺台 | 惣社 | 諏訪 | 根田 | 村上 | 千種 | 千種海岸 | 青柳 | 青柳北 | 青柳緑地 | 松ケ島 | 松ケ島西 | 松ケ島緑地 | 岩崎 | 岩崎西 | 岩崎緑地 | 玉前 | 玉前西 | 玉前緑地 | 出津 | 出津西 |飯沼 | 島野 | 廿五里 | 野毛 | 町田 | 海保 | 今富 | 引田 | 神代 | 十五沢 | 小折 | 西野 | 柳原 |
| 三和地区 | |
| 市津地区 | |
| 辰巳台地区 | |
| 南総地区 | |
| 加茂地区 | |
| 有秋地区 | |
| ちはら台地区 | |
| 入会地 |
水沢奥野市場堀越島田宿入会 | 皆吉大蔵入会 | 戸面石神朝生原入会 | 月崎田渕入会 | 月出古敷谷入会 | 大和田不入高滝養老入会 | 飯給大戸平野入会 | 新生分目十五沢権現堂糸久入会 |
| 過去に存在 | |
- 久々津のページへのリンク
