神山家住宅主屋
| 名称: | 神山家住宅主屋 | 
| ふりがな: | かみやまけじゅうたくしゅおく | 
| 登録番号: | 47 - 0007 | 
| 員数(数): | 1 | 
| 員数(単位): | 棟 | 
| 構造: | 木造平屋建、瓦葺、建築面積139㎡ | 
| 時代区分: | 大正 | 
| 年代: | 大正元 | 
| 代表都道府県: | 沖縄県 | 
| 所在地: | 沖縄県八重山郡竹富町字黒島1522 | 
| 登録基準: | 造形の規範となっているもの | 
| 備考(調査): | 沖縄県近代和風総合調査 棟札残存 | 
| 施工者: | |
| 解説文: | 東筋集落の民家で,南面する敷地の中央に南面して建つ。桁行7間,梁間5間の規模で,寄棟造,赤瓦葺,木造平屋建。一番座を8畳間として仏壇を付属し,脇に小規模な床の間を構える。元は茅葺で,軒を低く造る古い形式をもつ。離島の古い民家形式を知る上で貴重。 | 
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