石巻康敬(いしまき やすまさ) 1534~1613
石巻康敬
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石巻 康敬(いしまき やすまさ、天文3年(1534年) - 慶長18年10月1日(1613年11月12日))は、戦国時代から江戸時代初期にかけての武将。名は 「やすたか」とも[1]。後北条氏の家臣。通称は彦六郎。左馬允、下野守。父は石巻家貞。兄に板部岡康雄(板部岡江雪斎の養父)、康保、弟に天用院。
- ^ 『領主石巻康敬(いしまきやすたか)と中田村』横浜市教育委員会
- ^ 『石巻康敬の墓』横浜市教育委員会
- ^ 「国・神奈川県および横浜市指定・登録文化財目録」横浜市教育委員会
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