知事及び議会
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/15 03:22 UTC 版)
京畿道知事:1961年の5・16軍事クーデターで地方自治が停止されて以降、知事を含めた市・道の首長は国による任命制となっていたが、民主化後の1995年に地方自治体首長の公選が復活した。以後1998年、2002年、2006年、2010年、2014年、2018年に選挙が行われている。代行:呉秉権(오병권 オ・ビョングォン、2021年10月26日〜、行政担当第一副知事による職務代行) 35代(民選七期):李在明(이재명 イ・ジェミョン、2018年7月1日~2021年10月25日) 34代(民選六期):南景弼(남경필 ナム・ギョンピル、2014年7月1日~2018年6月30日) 33代(民選五期):金文洙(2010年7月1日~2014年6月30日) 32代(民選四期):金文洙(김문수 キム・ムンス、2006年7月1日~2010年6月30日) 31代(民選三期):孫鶴圭(손학규 ソン・ハッキュ、2002年7月1日~2006年6月30日) 30代(民選二期):林昌烈(임창열 イム・チャンヨル、1998年7月1日~2002年6月30日) 29代(民選一期):李仁済(이인제 イ・インジェ、1995年7月1日~1997年9月18日) 出典:「歴代道知事」(京畿道ホームページ) 「京畿道知事」も参照 道議会:142議席(地域区129+比例代表13)地域区は小選挙区制。 党派別議席数(2018年7月1日現在)合計党派別内訳共に民主党自由韓国党正義党正しい未来党合計142135421選挙別内訳地域区129128 1 0 0 比例代表137 3 2 1 出典:“京畿道議会ホームページ”(2018年10月21日閲覧)。
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